sa蝋燭について

蝋燭プレイが好きなMは多くて、モデルで何人も蝋燭プレイで撮影している。
普通の白い蝋燭を使用したプレイもあるが、ほとんどは赤い蝋燭の低温蝋燭を
使用している。
初心者Mから蝋燭プレイについて聞かれることがあるが、中には蝋燭プレイに興味を
もち白い蝋燭で自分で自分に垂らして火傷の跡が残っていたMもいた。
ちゃんとしたやりかたでプレイすれば、蝋燭プレイは危険ではなく気持ちよくて
楽しいプレイだ。

初心者はプレイをする前に、Mの体に水で薄めたローションを塗るといい、あとで蝋燭も
はがれやすいし、すこし感じる熱さも違う。
Mによって感じる熱さは肌の色やたらす場所によっても違し個人差があるので最初にMを
寝かせ1mぐらいの所からだんだん蝋燭を下に降ろしてそのMの熱さの限界を確認するといい。
蝋燭プレイは後始末が大変なので撮影の時は使い捨ての布を敷いてプレイするが
安いビニールシートを敷いてするといい。

俺が
この花郎情報館を開くきっかけの一つが、蝋燭プレイの前に新しい蝋燭を買いに
俺はゲイショップで何軒か探しまわって手に入れていたが、ある蝋燭プレイ好きのMが
本格的蝋燭プレイで調教してほしいとのことになり、長時間の蝋燭プレイは何本も
蝋燭を使用するので自分で用意してくれと言ったところ通販で買いましたと言って
撮影当日何本も蝋燭を持ってきた。
俺が何軒も探し回ったのにこのMは簡単に蝋燭を手に入れた(笑)。
誰でも蝋燭など希望のSMグッズが誰にも顔も見られず、プレイ前にショップを
うろうろしないで(笑)地方の人も簡単に手に入れられるよこの花郎館を開いた。

細い蝋燭と太い蝋燭はプレイによって使い分けるといい、細い蝋燭は左右の手に持ち
プレイするか、何本かに束ねてプレイするといい。
太い蝋燭は溶けた蝋をためることができるので、ためながら自分で蝋をたらすタイミングを
調整しプレイを楽しむといい。

赤い蝋燭と血色系蝋燭があるが、今は撮影の時は両方を使い分けている。
血色系蝋燭は、ある蝋燭プレイ好きのMの撮影の時、Mが新商品でたらすと血の色
みたいな蝋の色だと赤紫色の蝋燭を持ってきたのでその撮影に使ってみた。
赤い蝋燭は肌の上で固まると赤より薄い感じだが、血色系は少し黒目の赤で血しぶき
見たいでエロかったので今は良く撮影に使っている。
皆んなも1度使ってみるといい俺のおすすめである。

今回この蝋燭カタログを作るのに、太さや色などで俺なりにセレクトして作ったので
気にいった蝋燭が見つかったらぜひこの花郎館で購入して蝋燭プレイを楽しんでいただきたい。
SM仲間にもよろしく。

                              佐武郎

さぶコメ

隷奴85号

隷奴18号


蝋燭カタログ