第四章 白狐の会のS男(esuo)達
第四章 白狐の会のS男(esuo)


Sとして会に参加したいと言うメールや電話をもらいますが申しわけないのですが
お断わりしています。
Sの方は自分のSMに関する独自の考え方や世界観を持っていて、自分の
技にプライドを持っていてMの調教の嗜好が違うからです。
白狐の会は撮影を基本ベースにした会なので白狐の会のSは私のモデルとして
1度縄を掛けて緊縛写真を撮ったモデルのタチ・りバの方からSM嗜好がなくても
SMに興味がありビジュアル的にS姿が似合うモデルでグラビア掲載OKで集団
撮影OKなモデルから選んでいます。
写真だけのときは縄が縛れなくても撮影できましたが、動画も撮るようになってから
Sとして基本的な縛りは覚えてもらいたいと思い、それぞれ麻縄でマイ縄を持って
もらい亀甲や後ろ手縛りなど指導しています。
S男達も会の中でMを何度か縛って、より緊縛に興味を持ってきたので、より会の
プレイを充実させるため他の縛りや吊りなどいろいろ指導して覚えてもらおうと
思っています。
他のSMプレイの鞭や蝋燭やフィストのタチなどそのプレイに興味を持ったS男
には指導して、会ではそれぞれのプレイのSをやってもらっています。
これから白狐の会のS男達がそれぞれ責めと技を上達させ魅力的なSになって
もらいいろいろなSM嗜好のMの参加を得て、白狐の会をますます充実させて
魅力的な会にしていきたいと思っています。
Mモデルの応募待っています。



白狐の会のS男

甚八

昇太

勘治

拳治

牽牛

信行

ATSUSHI

縄師 奈落

縄師 奈落

奈落はモデルとして緊縛撮影を
した後、再会をしたときには

緊縛を習得し縄師になっていた。
白狐の会には縄師兼モデルとし
て参加してもらっている。

けんた

辰寅

忠志