9月18日 漫画家のあららぎ一平さんとGの編集部へ
SM−Zのグラビアの為に撮った刺青野郎の写真と若者とビルダーを撮った写真をこの見せに行く事にしていたが
あららぎさんもSM−Z用に頼まれていた絵が出来上がったというので一緒に行く事になり待ち合わせて行きました。
刺青野郎の写真のできも気に入ってもらい次次号のSMーZに掲載する事になった。若者とビルダーのテスト写真を見て
もらいグラビアのOKがでたのでグラビア用に本格的に撮影する事になった。
あららぎさんの絵を見たが素晴らしい緊縛画なのでSM−Zに載るのでお楽しみに。
9月11日 NEWフォトギャラリーをオープン
新しく撮った写真はNEWとして今までフォトギャラリーやSMフォトギャラリーそれぞれのページの始めに撮影日をつけて
載せていましたが、HPリニューアルの第1弾として、撮りたての写真だけを随時載せるNEWフォトギャラリーのページを作り
オープンしました。テーマに関係なく撮影したら少しでも早くこのギャラリーで発表するのでご覧ください。
9月10日 有名なお店のマスターの刺青を撮る
この日美しい刺青をした方をモデルに撮影しました。この方はお店のマスターで背中に龍虎の和彫りの刺青をしている事で
有名な方で、以前からお撮りしたかった方です。数年前お店に行き刺青を見せていただきましたがまだその時は足の方が
未完だったのですが、その刺青がここで完成したと知りモデルをお願いしました。顔だしの緊縛写真を撮らせて貰う事になり
どういう風に撮影しようか考えました。刺青の色を忠実に再現すべきか色を変えても緊縛写真の世界で表現するか、そこで
やはり両方撮る事にしたので撮影が大変。2種類のライトを使い分け、6×7と35ミリのフイルムとデジタルで撮影。
縄の縛りも刺青を隠し邪魔にならないように考え背中を前にして亀甲縛りの変形で縛ってみた。
撮影は大変で試行錯誤だったけど楽しかった。改めて写真を見るとその刺青の素晴らしさに驚嘆。
マスターの表情もゆたかで美しい刺青野郎の緊縛写真が撮れました。感謝。
SM-Zのグラビアに写真が載るのでその時はぜひご覧下さい。
9月9日 ボディビルダーを撮る
あるサイトに載っていたBODYの写真を見て、モデルになっていただきたいとメールを送った。
すぐにあの写真は大会まえのしぼりこんだBODYで今は少し体重が重くなっていますがそれでよろしければぜひモデルに
と返事がきました。この日スタジオにきていただき、持って来ていただいたアンダーウエアーの中から
大会のポーズをとるときのパンツやレザーマスクと手枷でSMチックな写真を撮影をしました。
9月8日 若者を撮る
あるサイトの私のところに私の写真の感想が書かれたメッセージが届いた。そこに添付された若者の顔の写真を見た。
その顔写真に魅かれサイトのほかの写真を見た。その顔写真と緊縛写真と六尺をした下半身の写真だった。六尺のお腹が
少し気になったが一度お会いしてテスト撮影させていただけないかとメールをだした。彼は会うまでにお腹まわりをしめて
くれた。彼は和の世界が好きだというので着物と六尺で緊縛写真も撮らせてもらった。彼は私の指示どうりファインダーの中で
いい顔をしてくれたのでいい写真が撮れた。撮影後体を鍛えるのを約束してくれて顔出しをOKしてくれたので、又本格的に
撮りたいと思っている。
8月25日 プライベート写真館で29歳の人を撮影、写真はプライベートフォトギャラリーに
モデルのように写真を撮って貰いたいと希望する人を、プロの写真家である私がお撮りするというプライベート写真館を
HPに載せてすぐの7月1日のメールでお申し込みいただき15日に撮影料の振り込みをいただき電話で打ち合わせ、肌を
焼くのと体を少し鍛えたいので撮影は8月に入ってからと言う事に。希望はお気に入りのパンツをはいて黒バックで汗で
BODY が光っているような写真との事
電話をもらい駅に迎えに、彼は目が印象的な青年だった。ロッテリアで食事しながら打ち合わせしスタジオへ。
前から私の写真を見ていてくれて黒をバックにBODY の写真が気に入ってくれていたみたいで、とりあえずHPの写真と
「さぶ」「G-men」「SM-Z」の私の撮ったグラビアのファイルを見せこんな風に撮って貰いたいという写真を選んでもらう。
できたら鎖で縛られたSM風の写真も撮って貰いたいとの希望。シャワーを浴びてもらい、持ってきたパンツの中から
気に入りのTバックを選び黒バックで撮影スタート。途中撮った写真をパソコンで見てもらいチェックしながら履き替える
パンツにあわせバックの色を替え撮影。後半は鎖で縛りSM風な撮影。撮った写真をCDに入れて渡す。写真データーを
消す前に、プライベートフォトギャラリーの掲載の許可を貰ったので、撮った280近くの写真の中から掲載可能で気に入った
写真を選んでもらう。その中から私が選んで16点ギャラリーに載せる予定だ。撮影は楽しかったですと彼は言ってくれた。
でも始めての撮影で緊張したりいろいろなバージョンも撮ったので疲れたみたいで、帰りの電車では眠ってしまいそうと
別れ際に笑って彼は言った。
8月20日 HPリニューアルの打ち合わせ。(写真充実やプライベートフォトギャラリーオープンなど。)
HPのことをよくわからないまま今まで少しづつ変えながらHPを作ってきましたが、9月には写真をもっと充実したサイトに
リニューアルする予定で相談している方のアドバイスも受けパソコンの先生に来てもらい打ち合わせをする。
サイト全部佐武郎さんの撮った写真を載せたほうが好いと言う意見で、投稿写真の写遊フォトギャラリーを8月でお終いにし
変わりにスタートしたプライベート写真館で私が撮った人の写真を載せるプライベートフォトギャラリーをオープンします。
HPの完全リニューアルは全て私がやることなので予定より伸びてしまうと思いますが少しづつでも変えていくのでよろしく。
8月16日 炎天下の鵠沼海岸でモデル撮影、その写真をHPに
サイトに載っていた写真を見てぜひモデルにと思い、お願いのメールを送った所モデルになっていただける事になり希望
を聞いたところ海で撮影して貰いたいとの事、15日に鵠沼海岸で撮影をした。
彼はバイクで来るというので江ノ島と鵠沼海岸の中間にある、青年が右手で鳩を高くかざしている平和の像の前で午後
1時に待ち合わせ。15日もすごい天気で久しぶりの海での撮影なので土方焼けしないよう腕や足顔に日焼けどめをぬり
ヒヘピタをおでこにはり帽子をかぶるなど熱中症対策をする。小田急は急行に乗ったので鵠沼を通過して江ノ島で降りる。
夏休みなので平日だけど人がいっぱい、駅前のコンビにで水などを買い海岸どうりを鵠沼海岸へむかい歩く、暑い
けれど海風があって気持ちいい。1時に平和の像に着くとモデルさんから電話が像が見つからないというので携帯
で連絡とりながら鵠沼橋で会う。掲載写真に顔が載っていたが小さくて暗くて良くわからなかったが会って見ると
男らしい顔だちで体は写真で想像してたとおり鍛えたいい体をしている。雑誌以外顔だしがOKとの事撮影が楽しみだ。
撮影は辻堂よりの防波堤まで歩きそこからスタート。撮影していたらそばにいたグループの親父が「さぶ」のグラビア撮影
ですかと話しかけてきた。撮影は順調に進み、鵠沼橋に戻るかんじで波打ち際・漁船・小屋などロケーションの良い所で撮影。
モデル君ともプライベートの話も交わすようになり最後に撮影も盛り上がり楽しい撮影だった。気がつくと予定していた
撮影時間が大幅に延長、モデル君と夕食を一緒と思っていたが、帰りの7時代のロマンスカーの切符を買っていたので
モデル君だけ夕食を取って貰い、別れて江ノ島駅へ。スタジオに着いたのは10時過ぎ、すぐに寝ようとしたがインストール
した写真を見たら早くHPに載せたくなり寝たのが2時。いい写真がたくさん撮れたので疲れも吹っ飛び楽しい撮影の1日
だった。いろいろ俺の指示どおり頑張ってくれたモデル君に感謝。スタジオもいいけれど自然を肌に感じる外の撮影もいいね。
8月10日 レインボーアート展へ、夜今度撮影のモデルさんの刺青を見に
午後新宿で行なわれたゲイアーティストによるレインボーアート展にG-menや私のHPの男絵ギャラリーで男絵を発表
しているКэнъя Симидзуさんの出品している作品を見に、そして地方から出てくるご本人とお会いする為に
会場に行く。若いアーティストの作品や彼の紅型染めの作品も素晴らしかった。彼は三島剛の原画のコレクターでメールや
電話で交流が あるが初めてお会いしたが、三島剛の話がはずんで楽しかった。
アート展を後にして二丁目へ。夜9時になり某お店に、そこのマスターが背中に素晴らしい刺青をいれている。数年前見せて
貰ったときはまだ未完だったが、それが完成したと情報を貰いモデルをお願いした所、快く承諾していただいたので、その
お礼の挨拶と撮影の打ち合わせを兼ねてその完成した刺青が見たくてお店オープンと同時にお店へ。刺青は素晴らしく
前から刺青の写真をちゃんと撮りたかったので撮影が楽しみだ。9月に入ったら撮影するので写真をお楽しみに。
8月 9日 プライベート写真館でS男さんの緊縛写真を撮る。写真はプライベートフォトギャラリーに
7月22日メールで全裸で縛られている写真が送られてきた。SMプレイのお店で撮ってもらった写真だと言う。SMモデルは
今は顔だしが条件なのだが顔だしはできないという、顔だしが出来ない場合は20代で鍛えられた体の人という条件がある
ので、年齢と体形で雑誌のSMーZなどのモデルはむずかしいと言うお話しをしプライベート写真館でならお撮りします、詳細は
HPに載っているのでご検討くださいとメールを送った。
数日後、プライベート写真館で写真を撮ってくださいと言う電話をいただいた。撮影希望を聞くと全裸で縛られてぎんぎんに
アレを起たせている写真をプロの写真家である私にモデルと同じようにして撮って貰いたいということだった。
撮影当日イトーヨーカ堂の前で待ち合わせ、車で2時間半かけて来てくれたそうだ。スタジオに向かう途中話を聞くと
男好きではなく女の人が好きでプライベートでは女の人を縛るSだと言う、ただ彼は自分は50歳なのでアレが元気なうち
アレを起たせて縛られている姿を写真を残しておき、歳をとってアレが起たなくなったとき昔はアレが元気だったなと写真を
見るんだと笑いながら話してくれた。
彼にこちらで用意してあるこいくちシャツをきせ六尺で撮影スタート、そして縛りと希望でアレのねもと玉をタコ糸で縛り
緊縛写真を、撮影を終え撮った写真をCDに入れ彼に渡す。そして彼に9月からスタートするプライベートフォトギャラリーに
トリミングやボカシで顔がわからなければ掲載OKの承諾をもらう。プライベートは女の人を縛るSの人の緊縛撮影だったので
いつもの男好きのMさんの扱いと違うので撮影の段取りとかのかってが違い最初は戸惑ったが楽しい撮影ができた。
夜彼からお礼の電話をいただいた。
プライベート写真館で撮った人の写真を発表する(掲載OKの人のみ)プライベートフォトギャラリーに
この写真が載るのでお楽しみに。
8月 3日 漫画家のあららぎ一平さんとGの編集部に
昼間久しぶりにあららぎ一平さんと会う。夜8時にG−menの編集部に打ち合わせに行くと話すと、久しぶりに編集部に
顔を出そうかなということになり、その時間のまえに人と会う約束がありあららぎさんは近くのマックで待っていてくれた。
まだ8時まで時間があるのでデパートの古本市を見て食事し二人でGへ。編集長に撮った写真を入れたCDを渡し、打ち合わ
せをする。あららぎさんは久しぶりだったので話がはずむ。あららぎさんは編集に緊縛の絵を頼まれて書くことを約束。
あららぎさんは忙しくて漫画や絵をあまり発表しないが、近いうちSM−Zで緊縛の男絵がみられますのでお楽しみに。
私は今なかなか都内に出ないので、出るときにいろいろ用事を済まそうとスケジュールを組むので帰るとどっと疲れる。
7月29日 秩父の渓谷でモデル撮影した写真をメールヌード・SMフォトギャラリーに載せる。
28日モデルさんとアシスタント(前撮ったモデルさんがアシスタント兼運転手をしてくれた)と俺の3人で秩父の
渓谷へ行き撮影をした。朝5時起き、池袋駅に集合し7時半のレッドアローで西武秩父へ、そしてレンタカーを
借りて浦山渓谷へ、撮影にてきした渓流を探しながら秩父ダム・さくら湖を取り越して渓谷沿いを車を進めると渓流に
降りられる階段のある場所をみつけ車を止めて降りてみるとロケーションのいい場所だったので撮影をここに決める。
なるべく荷物を軽くすべく路上の車の陰で六尺と沢足袋をはき渓流に下りる。撮影スタート、天気がよすぎて陰影が
強いのでレフ板を使う。撮影も順調に進む。昼食を取った後、縛りの写真を撮る。屋外での撮影はスタジオよりモデル
もカメラマンも倍大変だ。俺も六尺・こいくちシャツで沢足袋をはき渓流に入ったり、岩の上に乗って撮影したりと奮闘。
渓流のなかでは足場がわるいのでアシスタントが抱きかかえてくれて撮影する。今回アシスタントがいたので
助かり感謝。スタジオの撮影もいいが夏の暑さを肌に感じ渓流の冷たさを肌に感じる自然の中での撮影は大変だけれど
楽しい。撮影を終え車を走らせると天候が悪くなり雨に、帰り手打ちそばを食べ、秩父神社を観光し、温泉に入り
レッドアローで岐路。帰りさすがに疲れて寝て1駅乗り越し。早く皆に見てもらいたく朝早くから写真を整理し今日
その写真をサイトに載せる。モデルもアシスタントも頑張ってくれていい写真が撮れた。感謝。
7月19日 昨日モデル撮影した写真をメールヌード・SMフォトギャラリーに載せる。
18日モデル撮影をした。そのモデルさんは40代の方で、某サイトの掲示版に載せていた六尺の裸の写真、顔は口元
しか出ていなかったがひげえをはやし、体も色白でガタイもいい。俺にとって初めての事だがメールをだしモデルに
なっていただけないかお願いした。数日後モデルになっていただけるというメールをいただいき撮影日を決めた。
撮影日当日池袋から11時15分の急行に乗ると電話をもらったので12時に駅に迎いに行った。近くのロッテリアで
昼食をとりながら話を聞かせてもらう。メールでお願いした縛りの撮影と顔だしの承諾をもらった。顔も男らしい顔立ち
なので撮影の意欲もより沸く。
スタジオに着いてすぐに衣装合わせ、本人持参の六尺や一重の着物などや用意した土方の衣装などいいろいろ着て
もらった。今回は初対面なのでテスト感覚でいろいろなバージョンをとることにした。まずスタジオの床に畳表をひき
着物と六尺で撮影スタート。撮ってはパソコンで見て又撮る。つぎは彼に土方スタイルのまま地下足袋をはかせ近くの
高麗川へ、雨のあとなので水量もおおく水の中をわたり俺のお気に入りの場所で撮影、簡単な縛りの写真も撮る。
川での本格的な撮影は初めてだったがいい写真が撮れた。スタジオに戻り緊縛の撮影、彼は縛られるのが初体験
とのことだが頑張ってくれて撮影が終わった。撮影後温泉に行くことにしていたが、体が色白なので縄目がはっきりつき
これで温泉に入るのは恥ずかしいとのことでとりやめ。。駅まで見送り、8月に又撮影をお願いした。夜HPに載せる写真を
整理夜2時までかかった。今朝サイトに載せる。
7月17日 カブトムシ(めす)と同居
5日前の夕方、スタジオの前の外廊下にめすのカブトムシがいた。外階段なので最初は蛍光灯の光によってきて
すぐに何処かに飛んでいってしまうと思っていたが、それから3日たっても同じ場所に動かずにいる。あららぎ一平
さんがさわってみると手足を動かす。手足でもけがしているのかと良く見ると6本の足もちゃんと先まである。
15日の朝も見たがまだ動かずにいる。俺は台風が来たし仕事もあるのでスタジオに泊まることにし、夕食の
お弁当のデザートのメロンのかけらをもって外のカブトムシの口の所に置いてみる。じっと見ていると手をかすかに
動かして食べている様子。カブトムシがいるのは通路の真ん中、夕方で薄暗いので住人に踏み潰されてもと思い、
ベランダに置いてある寄せ植えの鉢を部屋に入れ、カブトムシを手でつかみその鉢の土の上に置き2センチ角位の
メロンのかけらを口のところに置いた。しばらく動かなかったがそのうち食べ始めた。寝る前に見るとまだ頭をメロン
に突っ込むようにして食べていた。部屋をうす暗くして寝る。朝方ブーンブーンという羽音で目が覚める。カブトムシが
飛んでいる音だ。しばらくすると音がしなくなったので灯りをつける、時計を見ると4時近くだカブトムシは壁をよじ登って
いた。ベットの中から見ているとその内天井へと移動し這っている。そのうち俺も眠ってしまい目を覚ますとベランダ際の
壁にいたので手で掴み鉢へ戻しメロンをあげる。夕方また夜中飛ばれると眠れないので鉢ごとネットをかぶせられないかと
思い100ショップへ、すると虫取り網やカブトムシ飼育用の物が売っていたので、網と餌の黒蜜ゼリーと昆虫よう保水液
餌置き場のくぼみのある登り木を買ってきた。スタジオへついて虫取り網を鉢の上からかぶせられるよう網の持ち手の
竹を切り鉢の中央の土にさし支柱に、登り木を斜めに置き幹のくぼんだ餌置き場にゼリーを置きベランダの網戸を
登っていたカブトムシを鉢にもどす。夜網をかぶせ寝た。今朝起きて網をとると土の上に落ちていたゼリーに頭を突っ込む
ようにして動かない、驚いて手で掴んでも微動だもしないのでとうとう大往生してしまったのかと思っていたらその内手足を
動かし始めたので鉢へ。いまこの文を書いているパソコンデスクの隣に小さいテーブルを置きその上にその鉢が置いて
ある。今見るとカブトムシは体半分土の中にもぐりこませて微動だもしていない、眠っているのかもしれない。
奇妙な同居が始まったが、ここにいるか外に出て行くかはカブトムシの自由にするつもりだ。もちろん今ネットは
かぶせていない。
7月15日 台風で江ノ島の天王祭の撮影断念
ロマンスカーの切符を早々に買って撮影の準備をし力が入ってたのに、数日前から台風情報を気にして見ていたが
15日には関東に台風が来るというので、祭りの情報をくれていた江ノ島で会うことになっていたモデルさんに中止に
なったら代替え日があるのかなどメールしたところ、昨日の夕方確実の情報が入る。
雨でも祭りは行なわれ、地元の人が担ぐ神輿は出るけど島内だけで、こっち系のいい男が六尺で担ぐ神輿の
海中渡御は中止とのこと。
モデルの彼も行かないとのことなので、撮影はもちろんモデル君と会えるのを楽しみにしていたのに俺も断念,残念。
朝起きてTVつけたら江ノ島あたりも大変そう。こんなときは天王祭も代替え日があればいいのにと思う。
7月14日 あららぎ一平さんが新しい男絵を
台風が接近した雨のなか、前からサイトに載せるためお願いしていた男絵が出来上がったので持って来てくれた。
12時すぎ駅まで迎えに行き、おいしいうどんやで食事しスタジオへ、早速男絵の原画を見せてもらう。
桜の下で縛られている男の絵で桜の花と男の肌など美しく彩色されてとてもエロテックだ。
久しぶりにあったのでいろいろ話ができ楽しかった。雨がひどくなりそうなので5時頃早めに帰宅。駅まで送る。
その原画は近日サイトに載せるのでお楽しみに。
7月3日 要望でCD写真集「祭りの華・刺青」を制作。近日要望で作られた「祭りの華・刺青」と「BODYセレクト」を発売。
6月28日CD写真集の申し込みのメールを開くと「雄祭」の申し込みで明日代金を振り込みます。そして自分は刺青に
興味があるので刺青だけ集めた写真集を販売してもらいたいと書いてあった、俺はあわてて返信した。
「雄祭」は次回発売予定で今準備中です。代わりによければ三社祭で刺青の写真を撮っているので刺青だけの
写真集を作りますと、すると刺青の写真集がほしいというメールが来た。メールには始めての男の人が背中に刺青を
入れた鳶のかたで、それから刺青には惹かれると書いてあった。俺も刺青が好きだがその文を読んですぐに写真集
を作ってやりたいと思った。
三社祭の写真集を作りたいとおもっていて写真は整理し始めていたが今年はデジカメで撮ったが「さぶ」や「Gーmen」
のグラビアはフイルムで撮り膨大なカットなのでスキャンや色調整・写真選びなど大変であまり進んでいなかった。
そこで急きょ刺青だけを選んでさきに整理、神輿の上の刺青の男や刺青のアップの写真70カットで顔はボカシをいれ
写真集を作って今日送った。
以前にも関西で俺のCD写真集を何種類も買ってくれた青年が「BODY」のなかの気に入ったモデルの写真集はないの
ですかとのメールがきて、彼の気に入ったモデルを聞くと他の人からも要望のあったモデルだったので4人のモデルで
特別に「BODYセレクト」という写真集を作ってあげたことがある。それが今までパソコンの中で眠っていたので近日に
「祭りの華・刺青」と一緒に発売することにした。
7月1日 若いモデルで緊縛写真を撮影。写真をSMフォトギャラリーに載せる
6月16日の夜写真添付のメールを開くと、21歳の若者のSMモデルの応募だった。正面の顔と体の部分(胸と腹)の
写真が添付されていた。顔だしNGが残念のほど男らしいいい顔をしている。そこで撮影希望など聞きたいので電話を
もらいたいと返信。すぐに電話がありいろいろ話をし部分だけの写真では体形が良くわからないので全身の裸の写真を
送ってもらう事に、数日後黒い六尺の裸の写真が送られてきた。すじ筋の体形だった。若いすじ筋なのでモデルに
なってもらうことにした。そして撮影日を今日にした。
スタジオの撮影準備がおえた12時すぎ駅に着きましたとの電話をもらい駅まで迎えに、第一印象は写真の男っぽい
より可愛いいという感じだ。駅のそばのロッテリアで昼飯しながら話を聞く、俺のサイトを見てすぐにモデル応募して
くれたそうだ。スタジオに着くとすぐにMカルテに書いて貰いシャワーを浴びて貰う。和風希望なので六尺とこいくちシャツ
とニッカポッカのガテンスタイルで顔だしできないので布で隠して撮影スタート。撮影途中で撮った写真を二人で確認
しながら撮影をつづける。俺は撮影はアシスタントを使わないのでSM写真は普通の写真の倍以上大変だ。縄師と
アシスタントとカメラマンの一人三役。撮影は写真チェックの休憩を入れて5時間。撮影を終え全ての写真を見て彼は
喜んでくれた。駅まで彼を送り、夜写真を整理そして4点をサイトのSMフォトギャラリーに載せた。
6月30日 アメリカのサーバーと契約、新しいアドレスで
今までのサーバーだと、アダルト系のサイトだと内容によってはページが消されてしまう事があるから、日本より
外国のサーバーに変更したほうがいいのではとアドバイスを受けていました。それで写真もハードでエロチック
なものはさけてセレクトして載せていました。
でもメールヌード・男写真のサイトとしてより充実させるため、いろいろな写真を自由に載せるため、アメリカの
サーバーと契約し、新しいアドレスにサイトを移しました。新しいアドレスが浸透するまで、いままでのアドレスで
見ていてくれた5万人以上のかたが前のアドレスで入ってきた時新しいサイトにリンクで移れるようにしました。
そこで今、9月をめどにページをリニュウアルし写真のページを増やそうと準備しています。
6月27日 プライベート写真館で夢を実現、プライベート写真を撮る
プライベート写真館のページを載せてからすぐに電話をいただき、お話しをしこの日撮影することになった。
この方Tさんは昨年早めに会社を卒業し第二の人生を歩み始めた方で、苦手なパソコンを覚えるためパソコン教室
にいきパソコンを覚え、2月から俺のHPを見ていてくれて先週プライベート写真館で撮影料をだせば俺に写真を
を撮ってもらえることを知りすぐに電話をくれたそうです。Tさん50代後半のかたで若い時から体を鍛えていて,雑誌
「さぶ」のファンで俺のグラビアを見ていてくれて、1度モデルのようにプロのカメラマンに自分の体の写真を撮って
もらいたいという夢を持っていたそうです。そしてできたらグラビアに載りたいと、でも仕事の関係などで顔を出す事は
出来ずあきらめたそうです。そこで今回おもいきって電話したそうです。
昼過ぎ駅までTさんを迎いにいきスタジオに。六尺など自前の衣装や全裸で撮ってはパソコンで見ながらいろいろ撮影。
最後に一度縄で縛られた写真をということなので亀甲縛りをしてあげて撮影。撮った写真をCDにいれ渡す。
そのあと「さぶ」の俺の撮ったグラビアのファイルを見ながら談笑。同年代なのでいろいろ話が盛り上がった。
夜、彼から「家に帰ってじっくりCDを見ました。まるで自分でないみたいでかっこよく撮っていただきありがとう
ございます。息子や穴のアップやこんな大胆なことを自分がしたのかとおもうと赤面します。
撮影されていることがこんなエキサイテングで楽しいとは思いませんでした。またよろしくお願いします。」
とメールがはいった。
6月20日 自分の似顔絵載せました
サイトを作っている人の顔が見えた方がいいですよ、佐武郎さんの写真か似顔絵のイラストか載せてみたら
どうですかとアドバイスをいただき、考えた末自分で鏡を見ながら漫画チックに何枚か描いてみました。
自分で書いたので実物より良く描きすぎてますが周りのものに見せたところまー似てるというので
HPのどのページに載せようかと考えた末、この風日記とモデル募集(全身)のページに載せました。
7月15日の江ノ島天王祭に撮影にいきます。こんな顔の親父がカメラ持ってうろうろしてたら撮らせてくださいね。
6月14日 Gの編集部へ
夕方6時雨の中、Gの編集部に行き打ち合わせをする。新しくでた本SUPER SM-ZNO11を貰う。
俺のグラビア佐武郎のSMBODY5が載っているのでぜひ見てくれ。
6月9日 映画300(スリーハンドレッド)を見る
フランク・ミラーのグラフィック・ノベル(文学要素の濃い、大人向けのコミック)の映画化で、ペルシア帝国100万
の大軍とスパルタ兵300人が戦ったテルモピュライの戦いを描いた物語。主役のレオニダスを演じた
ジェラルド・バトラーが好きで前売りを買っておいたので初日に見に行った。バトラーは「オペラ座の怪人」の
ファントムを見て顔や姿・歌声がセクシーさに魅せられファンになった。今回は鍛えたたくましい肉体美を
見せている。CGをフルに使って作った映像は絵画てきで、スロモーションの戦のシーンは美しい。
愛する人のため愛する国のため命を捧げる姿は武士道にも似て、また父と息子の愛に心打たれた。
その美しい映像と男たちのきたえられた肉体を見るだけでも一見の価値あり。この日途中からみたので
そのあとつづけて2回見た。
6月6日 モデルさんの別荘で写真撮影
山形のモデルさんの別荘での撮影と観光を兼ねて3日〜6日旅行に行ってきました。
以前撮ったモデルさんから外国のお友達(日本語ペラペラでびっくり)を別荘に招待し、その後福島の
露天風呂のある旅館に泊まる旅行のお誘いをうけました。別荘での写真撮影の時間を取っていただけると
いうので参加しました。3日昼東京出発夕方山形につき地元のスーパー温泉で旅の疲れを取り別荘へ、
次の日午前中から撮影午後は外の林で撮影、外国のお友達がライト持ちなどアシスタントやってくれました。
夕方町の温泉へ。パーティした後又撮影。雰囲気のある良い写真が撮れ二人に感謝。
5日は山形から福島へ。熊野大社や滝・山・湖など自然を満喫。そして旅館へ。食事の後露天風呂楽しむ。
6日朝はやく一人露天風呂へ真下にみえる滝のように落ちる川の水がスクリーンになって朝日が木々の
影を映して美しかった.。昼すぎ東京着、3時ごろスタジオに着き夜写真の整理。その写真HPにのせるので
お楽しみに。
5月22日 プライベートの写真撮影を
数週間前、プライベートの写真を撮影していただけないでしょうか。もし撮影していただけるなら
撮影費用などお教え下さいというメールを貰った。 俺も撮影希望内容をきき検討し撮影費用など提示し
新しいスタジオに着てもらえるならとメールし、それでいいとの事なので撮影を承諾した。電話で
打ち合わせをし本人の希望にそってスタジオと外での撮影をきめた。
撮影当日駅に迎えに行き初対面。最初スタジオで本人持参の衣装から数点選び撮影その都度撮った写真を
パソコンで見ながら2バージョン撮影、そのあと近くの高麗川で撮影。
撮った写真数百枚の写真をCDに入れてわたす。このようなプライベートの写真撮影は初めてだったが
本人の熱い思いが伝わってモデル撮影と同じ真剣な撮影で楽しかった。いい写真が撮れ本人もきにいってくれて
またの撮影をお願いされた。 またその時は撮ってやりますと約束した。
5月21日 三社祭りの写真を
19日(土)20日(日)浅草の三社祭りの撮影にいってきた。その写真を1日かけて整理しました。
土曜日は12時半ごろ浅草の一つ手前、田原町につき浅草の方に、彫り物をした人が担いでいる神輿
などを撮った。夕方にわか雨がふり撮影をきりあげ帰ろうとしたとき偶然モデルさんとばったり会う。
SM写真でS役で何度か撮影してる人で、これから待ち合わせしている彼と夜の三社祭りを楽しむと
いう。彼もHPを見ていてくれてSM写真がきれいなものばかりで、もっとハードでエロイののせてほしい
と要望された。それは俺もどうしようかと考えていた事で、そういうハードSM写真は会員にパスワード
で配信するつもりだと話した。俺は写真の整理もあるのでバスで池袋へ。次の日の撮影もあるので
早めの就寝。
日曜日9時半に浅草に、各町内会に神輿のかつぎてが集まってくる。浅草寺境内の出店も準備を
はじめている。そんな祭りの前の静かな情景から撮影。神輿が動きだして活気ずく。神輿を担ぐ
モデルくんとも出会う。一日歩き回りいい写真も撮れた。夕方大道りに撮影する俺の長く伸びた影
を撮影して三社祭りの撮影を終了。昨日はバスで1時間以上かかったので電車で帰路へ。
さすがにつかれたので「ふるさとの湯」へ。
今日はHPに載せるべく撮影した膨大な写真をテーマ事に整理、HPには章に分けて載せました。
5月16日 HPを開いて広がる輪
今日、南半球の俺も名も知らなかった小さな国で働いている日本の青年からCD2枚が届いていました。
1枚は自分の裸の写真で、もう1枚は自分の働いている国のスナップとプライベート写真でした。
彼はその国で俺のHPをみていてくれて来年日本に帰国するのでそのとき写真を撮ってもらえないかと
裸の写真をメールで送ってくれて、それから彼とはもう何回もメールのやりとりをしています。
HPを開いてよかった事は日本全国だけでなく外国のひとや外国で働いてる日本人が俺のHPを見ていて
くれてメールをとおしていろいろ輪がひろがったことです。
5月12日 漫画家のあららぎ一平さんが
友達のあららぎ一平さんが午後遊びに来てくれました。
おみやげにいただいたフルーツパイケーキを食べたり、お互いの仕事の話などし、夕方ふるさとの湯へ、
一平さんは器械でもう真っ黒に綺麗に体をやいていました。二人でのんびり温泉での時間を過ごしました。
5月8日 三社祭りはNEWカメラで
新しくLUMIXのFZ50というデジカメで1010万画素、最大ズーム85.5倍で特に液晶モニターの角度を調整する事が
出来さまざまのアングルから撮影ができるのが気に入り主に屋外撮影用にと買いました。
たとえば祭りなどの人ごみの多いとき後ろから神輿など撮りたいときは、モニターを下から見える角度にして腕を上に
伸ばして撮れば高いカメラ目線でみた状態で撮れます。また地面に這い蹲って撮るアングルもモニターを上から
見る角度にして腕を下に伸ばして中腰で地面すれすれの写真が撮れるのです。
早速高麗川沿いでテスト撮影しました。木の高い枝の花や地面すれすれの花、土手下の花など普通では撮れない
アングルでの写真が撮れました
18日〜20日の浅草の三社祭はこのカメラで遊んでいろいろ撮ってみようと思います。撮った写真をHPで紹介します
のでお楽しみに。
5月6日 黒山三滝へ
男写真意外の撮影でのアシスタントが、写真展のための写真を撮るので俺にアドバイスを貰いたいと言うので
撮影に同行することにした。スタジオに車で向かいに来てもらい、30分で黒山三滝への山道の入り口へ。
平日で朝方の雨上がりで木々の葉や渓流の岩の苔の緑が鮮やかだった。渓流沿いに山道を登っていくと
最初に天狗滝がそして女滝・男滝があり、撮影は女滝の下流で。最初に撮影のアドバイスしアシスタントをしてから
俺はカメラもって自由行動。少し経って二人の若者が男滝に滝修行にきた。白い着物に着替え、滝の近くにある
小さな十一面観音と不動明王にろうそくの灯をともし、お線香をあげお経をあげて、男滝の滝つぼの方に下りて行き
小さな祠にろうそくとお線香、そしてお経をあげ一人の若者が滝つぼのなかに座り滝に打たれ始めた。厳かな空気が
流れ始める。俺はその光景の写真をこの日記に載せようと思いシャッターを押すがカメラの電池きれのランプがつき
おりない予備の充電してある電池に入れ替えてもシャッターがおりない。そこで近くのみやげものやで電池を買い
入れ替えてもシャッターがおりず撮影ができなかった。カメラがついに故障したと思ったが、夜試しに電池を
入れ替えてシャッタを押してみるとちゃんとシャッターがおりて撮影ができた。そんな不思議な体験をした。
俺は滝や神社・お寺で男写真を撮るときはお賽銭をあげ写真撮影にこの場を使わせてくださいとかならず祈る。
俺がお気に入りで何度も撮影に使わせてもらっている秩父の滝つぼのそばにも小さな不動明王があり、かならず
撮影前にはお賽銭をあげこの場所で撮影させてくださいと祈り。そしてそれからいい男写真を撮らせてくださいと願う。
5月4日 相方が
今日昼過ぎ、年下の彼が新しい部屋に遊びに来ました。引越しなどで会えず1ヶ月近くぶりなので部屋で
二人でまったりした時間をすごしました。
夕方川べりを散策しながら、「ふるさとの湯」という温泉に行ってきました。露天風呂から見た山間に沈む夕日が
素敵でした。1階の広間で食事し外に出るともう真っ暗、駅まで彼を見送りました。久しぶりに二人の楽しい時間を
過ごすことができました。
5月3日 川原で
自宅で朝食を取ったあと、今はロケハンをかねて高麗川沿いを散策しながらスタジオに向かいます。
今日は暖かかったので前から水の中を歩いて中州や対岸に行ってみたいと思っていたのでビーチサンダル
やシート・昼食のパンと飲み物を持って散策へ、川原に着くとサンダルに履き替え水のなかをジャブジャブと
音をたてて歩くと水はまだ冷たいけど気持ちがいい。中州に立つと水鳥もまじかに見え、いつも岸辺で見て
いた川の風景も変わります。
近くでスキンヘッドのひげの親父さんが六尺でサマーベットの上で体を焼いていました。
もう何度も焼いているのか真っ黒でオイルでテカテカに光っていました。1時間後戻って岸から見るとまだ
焼いていました。他に茶髪の若者も海パンで体を焼いていました。この川原でこんな光景に出会うと思わな
かったのでチョットドッキとしました。お仲間も来るのかな、夏に期待。
モデル応募に
初めてこのスタジオに夕方、モデル応募の人が来ました。
池袋から4時半の急行に乗るという電話を貰い、5時15分に駅に迎いに、そしてスタジオで話を聞きテスト
撮影をしました。これからここでいい写真が撮れるよう皆んなのモデル応募待ってます。
5月1日 新しいスタジオに引越ししました。
やっと引越しを終え、すこし落ち着いたところです。まだ部屋のなかには開けていない段ボール
が積んでありますが少し部屋らしくなりました。
今度のスタジオは、JR池袋から出ている東武東上線の急行に乗って45分のSで、駅から10分の
ところです。自宅にも近く、8分の所には健康ランドみたいな露天風呂のある温泉があり、高麗川
が流れています。最近はロケハンをかねて散策しています。さぎ・カワウ・かわせみなど野鳥も
多く、モデル撮影にいい場所も見つけました。温かくなったら撮影したいと思っています。
これから、ここで撮影を。
新しいスタジオはHP写真関係・撮影専用にするので、これからここで男写真をどんどん撮っていく
つもりです。遠くなってモデル面接もいままでみたいにはできませんが、先日メールで写真を
送ってくれたMモデル希望の人が近日このスタジオにテスト撮影に来てくれることになりました。
又このスタジオに交通の便がいい人でモデル希望の方の応募待ってます。
早速DVDを借りて。
歩いて5分のところにレンタルビデオやさんがあったので、すぐに会員になり1回にダ・ヴィンチコード
ソウ3・パッションを見、次の日レント・プロデューサーズを借りて見ました。
特にメルギブソン監督のキリストの最後の数時間をリアルに描いたパッションは、映画公開まえに
新宿の路上でDVDを売っていたので買って見、その後映画館で1日入り浸り3回見、涙涙で
感動した映画です。(俺は気に入った映画は最初はスクリーン全体を見渡せる中央の席、つぎは
迫力のある前の方の席と席を替えて2〜3回は見ます)
マークーンのお誕生日会の写真に。
このサイトをたちあげる前の日昨年の11月1日ワンワンワンの犬の日になくなったロングヘアーの
チワワのお誕生日会をしたときに携帯で撮った写真3枚にワンちゃんの形ににた紫色のけむりみたい
のが写っていました。生きていた時と同じように名前入りのケーキに好きだったチキン・ゆでたブロッコリー
と写真を置き、ろうそくをともし、部屋を暗くして撮った写真です。連続して撮った4枚のうち3枚に
紫のけむりみたいのが、人のひざのうえからお気に入りでいつも座っていた写真を置いた椅子へと
移動して写っていました。ワンちゃんは俺が一目ぼれして10年近く可愛がって飼ったチワワで名前は
マークーンです。13年つきあった元彼の名をつけました。いまパソコンでこの文をうっている机の前には
マークーンの写真がいっぱい飾ってあります。可愛い可愛い男の子でーす。
ここからHPを発信します。
引越しでHPの更新などできなかったのですが4月21日HP立ち上げることができました。昨日パソコンの
先生がきました。26歳のノンケの好青年です。これからのHPのリニュウアルとさぶ写遊倶楽部などに
ついて話し合いました。また自分のサイトを開いてるモデルのGさんに今いろいろと相談しアドバイスを
受けています。このサイトが皆さんに可愛がってもらえるよう、又男写真の発信地になるよう頑張ります。
これからこのスタジオからHPを発信しますので、皆さん応援よろしくお願いします。
佐武郎風日記 2007年5月〜12月