隷奴Ｘ調教セカンド１０回目の調教は、金属製のアナルフックを手に入れたので、それを使って調教することにした。
調教部屋のドアをあけＸが玄関先に立つといつものように隷奴の印の首輪を差し出した。それを首にはめ部屋の中央に立たせアイマスクで
目隠しをすると服を脱ぐように命じた。パンツ一つになると手を後ろで組むように命じ指や乳首クリップをはめ乳首を責めると、パンツの中で
ＸのＰは勃起しパンツに染みができた。その後パンツからＰを取り出し責めた後パンツを脱がさせると後ろで組んだ手首を布で縛った。
その後床に膝まずかさせ頭を床につけ尻を突きだすように命じた、その尻をスパンキングした。
その後正座するように命じ長い口奉仕をさせた。途中口奉仕をさせながら股間の勃起したＰを踏みつけた。
その後床に寝かせ頭や胸や股間や背中や尻を踏みつけ責めた。

廃納屋での調教を終え部屋に戻ると、Ｘを六尺だけで立たせると、赤い六尺で目隠しとさるぐつわをした。
そして麻縄で亀甲縛りをした後、腕と後ろ手に縛ると畳の上に寝かせた。そして竹刀を取り出すと腹の縄に通し竹刀を回して亀甲の縄を絞めつけると
足を曲げさせその膝裏に通すと麻縄で腿とすねを縛り絞め上げた状態で竹刀を固定した。その後、次は両足を上げさせその両ひざ裏に竹刀を通し
腿とすねと竹刀を縛って固定した。竹刀を使っての緊縛を終えた後、立たせると布で目隠しをし上半身を曲げさせアナルフックを入れた後先の麻縄を
口にかましたり、床に跪かせ吊りあげたりして調教した。

夕方外が暗くなると、麻縄で身体の亀甲を縛り直した後服を着させ、スパ銭に行く準備をすると２人で部屋を出て車で夜のグランドに向かった。
グランドは真っ暗で懐中電灯の明かりでベンチに着くとＸを六尺だけにさせた。そして木の所まで歩かせ木に縛りつけたあと乳首とＰ責めをした。
その後ベンチに戻り、１人ディルドプレイを命じた。次にグランドに四つん這いにさせ首輪にリードを付け歩かせたり頭を踏みつけたりションベンが
漏れそうだと言うので片足を上げさせションベンをするように命じた。その後、尻を鞭打ちしたり口奉仕をさせグランドでの夜の調教を終えた。
スパ銭に向かう途中レストランで犬食いをさせた後、小さな公園で裸にさせうんていに登させたりしたあと車の中で縄をほどかせた。
そしていつものように縄目の痕がついた身体でスパ銭での羞恥プレイで調教を終了した。

踏みつけを終えた後、屋外でアナルフックを使い調教するため、Ｘを麻縄で亀甲縛りした後服を着せ２人で部屋を出た。
車で目的の廃納屋に向かう途中、マックに入って昼食を摂った。食事中シャツの前ボタンをはずさせ少し縄が見える状態で飯を食わせた。
廃納屋に着くと六尺だけにさせ布で目隠しをし、手を後ろ手にすると胸と手首を縛った、その後長い麻縄で後ろの背の所で縄を縛り上半身を前に
直角に曲げさせた状態で、その縄を廃納屋のはりに通して縄先を柱に縛って固定した。その状態で鞭を取り出し尻を赤くなるまで鞭打ちした。
その後、六尺を取り先に麻縄を通したアナルフックの先の頭の球体をアヌスに入れ縄を頭の方に引っ張り吊っている縄のもとに縛り調教した。