隷奴X調教セカンド
「ご主人様に貞操帯をしたままで生活しろと命令されて3日目です。限界です。明日は仕事が午前中には終わります。調教うけにおうかがい
してもいいでしょうか。」とXから泣きのメールが入った。ドアを開けるとスーツ姿のXが立っていた。いつも私服姿ばかり見ていたのでスーツ
姿は新鮮だった。調教部屋の中央に正座させると布で目隠しをした。「突然のお願いをお受けいただき有難うございました。貞操帯は朝は
いつも中で勃起して痛くてもう限界です。我慢が足らずお許しください。」そうXは言うと両手をつき頭を床に付けた。俺は椅子から立ち上がる
と頭や背中を踏みつけた。そのあと麻縄で胸と後ろ手に縛ると跪かせお仕置きの軽いビンタをした後、長い口奉仕をするように命じた。
Xを後ろ向きに四つん這いにさせシャツをめくり尻を出すと、尻と穴周りの毛を剃毛した。そして尻をベルトとバラ鞭で打ったあと背をバラ鞭で打つと
身体を起こさせまたバラ鞭で背を打った。そして前に向かせると手をうしろで組ませると胸をバラ鞭で打った。
そのあとまた後ろに向かせると腰を突き出すように命じペニスバンドを装着し犯した。そのあと手の縄をほどき仰向けに寝かせディルドでA拡張をした。
口奉仕を終えXを立たせると、スーツのボタンをはずしネクタイを緩めシャツのボタンをはずし前をはだけパンツを下ろした。貞操帯のなかのPは
窮屈そうに勃起し、先のプラスチックの割れ目からユダレがもう糸を引いて床に落ちた。俺は乳首クリップをはめて責めた後 後ろを向かせ尻の
穴に指を差し込み点検した後、また前に向かせた。そして鍵を取り出し貞操帯をはずした。
動画
最後にXが頭を縛ってほしいと言うので、直立不動に立たせ、体と手を一緒にグルグル縛ったあと頭を縛った。そしてすでに勃起しているPもグルグル
に縛り乳首やP責めをした。縄をほどくと身体はもちろん顔のおでこや鼻にクッキリと縄目の痕がついていた。そのあと服を着させ縄目のついた顔の
まま車で外出しいつものようにレストランで肉を犬食いさせたあとスパ銭で羞恥プレイをして11回目の調教を終了した。
尻毛剃毛・鞭打ち
貞操帯・口奉仕
ディルド・ペニスバンド