長い口奉仕を終えるとリードを引っ張り犬のように部屋を歩かせた。そして頭や背中や尻を踏みつけると次は仰向けに寝かせもう怒張している
Ｘのペニスと玉を踏みつけた。次にソファに上半身をうつ伏せに寝かせると俺はソファの背に座り頭を踏みつけ尻を突き出すように命じた。
そして俺はソファを降り鞭を取り出すとＸの尻と背中を赤くなるまで打った。Ｘは歓喜の声をあげ何度も鞭を欲しがり熱く火照った皮膚をを指で
優しく愛撫すると身体を振るわせた。

隷奴Ｘの１２回目の調教は、久しぶりに新宿のホテルですることに決めた。新宿の某所で待ち合わせをして途中コンビニで昼飯を買い込んで
からいつものホテルへ行き、簡単なＳＭ設備のある部屋を選んで入った。部屋に入ると俺はＸに目隠しをしいつもの首輪をした。そして六尺姿
になりベッドのふちに座るとＸに服を脱ぐように命じた。Ｘがまっ裸になると両手を後ろにまわして立たせると首輪にリードを付けそれを引っ張り
床に正座させた。そして両ほほにビンタをあげた後、調教初めの儀式になったＸを床に頭を付けさせ頭を踏みつけ、そして口奉仕を命じて
１２回目の調教をスタートさせた。

昼食を摂った後、Ｘに六尺を締めさせ目隠しをすると麻縄で亀甲縛りと後ろ手に縛るとベランダに出した。その後ベッドに寝かせ踏みつけや
乳首やＰ責めをしたあと、うつ伏せに尻を突き出させディルドでＡ責めをした。そのあと風呂場に戻ると赤いビニールロープで身体を縛り床に
座らせるとＸの身体に俺の黄金水をぶっかけた。風呂場から出るとまた六尺を絞めさせ壁の鉄の格子にＸを横に体と頭を吊り乳首とＰを責めた。
最後に上げさせた両手首に壁の鉄格子から下がっている手枷をすると、両足首を拡げさせ縄で縛り磔にしＰと玉の根元を麻縄で縛りスパンキング
をして１２回目の調教を終えた。ホテルを出るともう薄暗くなっていた。いつものイタ飯屋で食事をしたあと新宿駅で別れた。

次にプレイの場を風呂場に移した。ションベンがしたいというＸをトイレに行かせず風呂場に四つん這いにさせると片足を上げさせ犬のように
放尿するように命じた。Ｘは片足をあげ洗い場にションベンをした。そのあとションベンの上に正座させた後４つん這いにさせケツの穴周りの毛を
剃毛した。そしてシャワ浣を命じシャワ浣を終えると１人ディルドプレイを命じた。俺は風呂場を出てベッドに座りガラス越しにそれを見ていた。