隷奴X調教セカンド
File14写真集
動画の静止画像

部屋に戻るとまっ裸にさせ床に四つん這いにさせた後上半身を床に付けさせ尻を高く上げさせた。そして尻と穴周りの毛を剃毛したあと、腰を
またぎ尻が赤くなるまで両手でスパンキングした。そのあと背中の縄をよせて空間を作ると背中そして腰や尻を鞭で打った。
そして最後に上半身を起こさせ背中に鞭打ちを終了した。そのあと部屋の左右にスタンドを立て金属の棒を横に固定し、Xの両手を上げさせ
大の字に立たせ手首を金属の棒に縛って固定した。そして手に入れたマジックハンドで乳首やPをつまんだりはさんでもて遊んだ。

動画

X調教File14は鞭と蝋燭をメインに調教した。Xが玄関に入るといつものように首輪をはめて上にあげた。部屋に入ると椅子に座る俺の
目の前で服を脱ぐように命じた。服を脱ぎ始めパンツ一つになると両手を後ろに組ませ立たせた。しばらくしてからパンツを脱ぎまっ裸に
なれと命じた.パンツを脱ぐと貞操帯の中でもうすでにPは勃起しユダレが糸を引いて床に垂れた。まっ裸になると手を後ろに組ませ手首を
布で縛ってしばらくそのまま立たせたあと、俺は立ち上がり木製の洗濯バサミで乳首や金玉に挟んだそしてそれを手や指ではじいて責める
とXは声をあげた。その後正座させ手を後ろに縛ったまま頭を床に付けさせ儀式を始めた。「調教よろしくお願いします。」とXが挨拶すると
その頭や背中や尻を室内履きをはいたままで踏みつけた。「もう勃ちぱなしでチンコが痛いです。貞操帯をはずして下さい。」と泣きが入った。
俺は鍵を小箱から取り出し貞操帯をはずした。金属の貞操帯はもう汁でベトベトでPの頭に金属の痕がついていた。隷奴は今では頭を踏
まれただけでPが勃起する変態隷奴になっている。そのあと体を亀甲で縛り服を着せ昼食を摂るため車で外出した。

Xに白い六尺を締めさせシートの上に寝かせると麻縄で縄尻を長く残して両手首を縛った、次に同じように縄尻を長く残して両足首をしばった。
俺は蝋燭に火をつけると初めに白い六尺に蝋を垂らした。それから腹から胸に両乳首に集中的に垂らした後、途中から六尺をはずしPをだし
集中的に垂らし赤い蝋でおおいかくした。そのあと両手をあげさせ両足を上げさせ両方の縄尻を一緒に縛り金玉と尻に蝋を垂らした。
最後にうつ伏せにして背中と尻が赤くなるまで蝋を垂らした。最後に足の縄をほどき正座させ手を差し出した手首の縄をほどいて蝋燭プレイを
終了した。Xの体の蝋燭を綺麗にはがした後シートの蝋燭を始末した。シャワーを浴びたXを正座させて調教を終えようとしたが、「今日は
いかせてください。」と泣きが入ったので、畳の上に寝かせ本人の手扱きさせ途中から頭の方に座り口奉仕させながら射精させ調教を終えた。


射精

蝋燭プレイ

口奉仕

ディルドプレイ

スパンキングと鞭打ち

マジックハンドプレイ

そのあと蝋燭プレイのため床にシルバーのシートを敷いた。そして初めにXに俺の目の前でディルドプレイをするように命じた。Xはディルドを出し
オイルを付けると仰向けに寝た。そしてケツの穴に差し込んでディルドを動かしながらPを扱き始めた。途中俺はXの頭の所に立ちひざで座ると
口奉仕をさせ両手で乳首を責めた。そのあと太いディルドに替えさせまた一人ディルドプライをさせた。そして最後にディルドを入れたままで正座
させその前に立つと口を開けさせ長い口奉仕を命じた。