隷奴Xの16回目の調教は当日夏日のような晴天だったので少し遠出して滝のある山奥と部屋で調教した。
いつものようにXは玄関に入るとポケットから首輪をさし出したので首にハメ部屋に上げると椅子に座る俺の前で服を脱ぎまっ裸になるように命じた。
まっ裸になるとPの雁首の所にメールで書いてきた包茎矯正リンクをしていた。Xは包茎ではないがジムの時など時々Pが縮こまり皮かぶりになると
言うので購入してしているという。まっ裸になったXに六尺を締めさせたあと身体に亀甲縛りをした。そして布で目隠しをすると手を後ろに回して手首を
交差し布で縛った。そして乳首を指や木製の洗濯ばさみや乳首クリップで責めたり六尺の上からPを責めたあと手首を縛っている布をほどくと服を
着るように命じた。服を着終えるとXは正座し両手と頭を床に付け「屋外の調教よろしくお願いします。」と言った。俺は室内履きを履いたまま頭を
踏みつけた。そして部屋を出て車で山に向かった。途中昼食を取るためにレストランに入り縄が見えるようにシャツの前をはだけさせて食事させた。
食事中に肉を皿に切り分けて手を使わず口で直接食べる犬食いをするよう命じた。食事を終えると車で滝のある山に向かった。
山道を車で上ると、土曜日のせいか何人ものハイカ―とすれ違った。滝に行くのをやめて途中車を止めて、調教場所と決めていた山奥に歩いて入った。
初めに大きな木にXを縄で縛りつけシャツの前をはだけ乳首責めをした後ズボンを下ろし六尺からPを取り出し責めたりスパンキングをしたあと木に縛り
つけた縄をほどき山道を下り途中手を後ろ手に縛ると、倒木に仰向けに寝かせシャツをはだけズボンを下ろし乳首やP責めをし、次はうつ伏せに寝かせ
尻を出しスパンキングしたり泥のついた靴でけった。そのあと立たせ六尺を取るとそれで声が出ないようにさるぐつわをしズボンを脱がしいろいろ責めた。
そのあとまたズボンをはかせ山道を下り最後に頭上の横木に両手首を縛って吊りあげて目隠しをしズボンを下ろしいろいろ責めて山での調教を終えた。
そのあとまた畳にうずくまさせると両手を後ろに回させ尻を拡げて穴を晒すように命じた。その穴を指でほぐしたあと太いディルドを
差し込んでA拡張をした。俺の拳を咥えた穴も長い間フィストをしていなかったのでせまくなっていた。Xはフィスト再開を願い出た。
調教の最後はXを座らせその前に立つと六尺から魔羅を取り出し口奉仕を命じた。長い口奉仕を終えるとXは正座し頭を床に付け
「ご主人様、今日は1日調教有り難うございました。」と挨拶して16回目の調教を終了した。
部屋に戻るとXをまっ裸にさせ縄をほどくと体に縄目のあとがしっかり付いていた。Xに六尺を締めさせると正座するように命じた。Xは頭を床に付け
調教の挨拶をすると俺は頭や背中や尻を踏みつけた。次に仰向けに寝かせると頭や胸や腹や六尺の上からPを踏みつけにしそのあとPを取りだし
竿や玉を踏みつけたり足の指にPを挟んで扱いた。そのあとXを起こして畳にうずくませると腰にまたいで座り尻を赤くなるまでスパンキングした。
次に六尺をはずし尻に鞭打ちをした。最後に両手を畳につけたまま上半身を起こさせ背中に鞭打ちをした。
口奉仕
ディルド
スパンキング・鞭
踏みつけ