17回目の調教の最後は、久しぶりにフィストをすることにした。初めに四つん這いにさせ尻を突きだ出せると、、初めに指と中と大のディルドでA拡張をした。
穴がほぐれたところで仰向けに寝かせ腰の所にマットを置き尻を上にあげると、初めにディルドで穴を拡げると薄いゴム手袋をはめクり―ムを塗り拳を穴へ。
何度か試みついに貫通した。「ご主人様と1つになれました。」とXは言うと手を伸ばし結合した所を触った。俺はXにPを扱くように命じ拳を動かした。
拳を前後や左右やまわしながら初めはゆっくりそしてだんだんと激しく、そのリズムに合わせXはPを扱き最後の歓喜の声をあげ腹に白濁の液をバラまき
17回目の調教を終えた。
隷奴Xセカンドの17回目の調教。Xが玄関先に入るといつものように差し出した隷奴の印の首輪を首にすると部屋に上げた。部屋の中央に立たせると
布で目隠しをし座った俺の前でまっ裸になるように命じた。パンツを下ろすと命じた貞操帯をしていた。俺は革ベルトを出し胸の上と下を拘束しそのあと
首から前の胸の2本のベルト通して拘束、次に両上腕と後ろに回した手首を拘束した。そして乳首を2種類の乳首クリップで責めたり、貞操帯の上から
Pを責めると貞操帯をはずした。最後に手首と上腕のベルトをはずすとボディのベルトはそのままで上から服を着せXの運転で昼食をとるために外出した。
昼食から戻り服を脱がせ革ベルトをとるとベルトとそのハト目の痕がくっきり付いていた。そのあと六尺を締めさせ目隠しをすると、初めに6mmの細い麻縄
で胸の上下を何重にも縛ったあと胸を強調するため脇の下から縄を通し上下の縄を絞めた。そしてまた乳首と六尺の上からPを責めた。そして縄をほどくと
次に9mmの麻縄で亀甲縛りをして両手を後ろに回させ手首を布で縛り乳首と六尺からPを取り出し責めた。次に手首の布をほどき自由にさせると床に座ら
せ自分のPを扱きながらの口奉仕を命じた。最後に俺は足で股間を責めたり寝かせて顔や胸や尻を踏みつけて責めたあと縄をほどきXを休ませた。
休憩後、目隠しをすると今度は違った亀甲縛りで前だけでなく背中の方も亀甲になるように縛った。そして正座させ調教の挨拶をさせ頭を床に付けさせると
頭や背中や尻を踏みつけた。そして尻にスパンキングと鞭打ちをした。次に起こすと乳首を責めながら股間を踏みつけた。最後に寝かせると両手首を前で
縛り次に両足首を縛った、そしてPと玉を麻縄で縛り上に吊り上げ、足首の縄にも縄を通し上に吊り上げ両足を上げさせた。そして頭から身体やPを踏み
つけ緊縛しての責めを終えた。
動画
頭踏みつけ・尻スパンキングと鞭
口奉仕
フィスト貫通・射精