首輪をして正座をするＸに目隠しをすると、「調教よろしくお願いします。踏みつけをください。」と
言うと頭と両手を床に付けた。俺は立ち上がると頭や背中や尻を踏みつけたあとベッドに座り
口奉仕を命じた。そのあとベッドにあおむけに寝かせバリカンで尻の穴の周りの毛を刈りその
あとディルドをＡに差し込みプレイをした。

数か月ぶりの隷奴Ｘの調教はホテルですることにした。調教部屋でＸの身体を亀甲縛りしたあと服を着させＸの運転する車でホテルへ。
ホテルの部屋に入るとすぐに服を脱がせ裸にさせると自分で縄を解かせた。縄をほどいたＸにバスタブにお湯を入れさせシャワ浣での
アナルと体の洗浄を命じた。体を清めたＸがバスルームを出ると、隷奴の印の専用の首輪を差し出したので、正座を命じ首輪をはめた。

最後に久しぶりにフィスト貫通をするためにＸに太いディルドでＡ拡張を命じた。Ｘはソファに仰向けに寝てディルドプレイを始めた後、ソファのひじあてに
ディルドを置いてその上に坐ったりして穴を拡張した後、ベッドにあおむけに寝かせフィストをスタートした。。初めに右手を入れやっと貫通したあと次に
少し小さめの左手をＡに入れ動かしながらＸに自分の手扱きでの強制射精を命じた。腕をだんだん激しく動かすとすぐにＸは声をあげて白い液を飛ばした。
フィスト貫通と強制射精で隷奴Ｘセカンド１９の調教を終了した。

次にＸをベッドの脇に立たせると、麻縄で胸と後ろ手に縛り、天井の突起物に縛った縄を下におろすと
背中の縄に縛りつけ尻をスパンキングした。そのあとＸを正面に向かせ乳首を指やクリップで責めた
あとＰ責めをした。そのあとベッドの上にのせると中央に膝まづかせ両手を左右に上げさせ、天井の
突起物に縛った縄で手首を縛り背中と尻と途中から六尺をはずしＰに鞭打ちをした。