２月のラブホでの調教依頼久しぶりの隷奴Xの調教。暖かくなったので車であまり遠くない以前探しておいた道路が行き止まりで人が来ない山の中の渓流で調教することにした。
部屋のチャイムがなりドアを開けるとXが玄関先に立ちいつものようにポケットから隷奴の証の専用の赤い犬の首輪を取りだしたので首にはめてから部屋に上げた。
部屋の中央に立たせると椅子に座る俺の前でまっ裸になるように命じた。まっ裸になると尻を向けさせ両手で尻を拡げさせ穴を晒すように命じて点検、そしていつもの調教前の
儀式を始める。Xを正座させ口奉仕させ床に付けたXの頭を踏みつけ今日の調教をスタートさせた。
立たせ六尺を絞めさせると麻縄で身体を亀甲縛りしその上から服を着させて外に出た。目的の渓流に向かう途中昼食を取り渓流へ。
道路から降りて渓流そばに着くと麻縄で胸と後ろ手に縛りシャツの前を拡げ乳首責めやズボンの前を拡げ六尺の上からP責め。それからズボンを脱がし尻のスパンキングやA責め。
そのあと胸の縄をはずしまっ裸にしまた胸と後ろ手に縛り、そのまま歩かせ場所を移動。橋の下で乳首クリップで責めたりP責めをしたあと平らの岩の上に寝かせ尻を突きださせ
泥の靴で踏みつけしたあと鞭で尻が赤くなるまで打って渓流での調教を終えた。胸の縄を取り身体の亀甲縛りはそのままで服を着せX運転の車で山の中の採掘所に向かった。

部屋に着くとXを裸にし亀甲縛りの縄をほどいた。長時間の緊縛で縄目の跡がくっきりと付いていた。
そのあと脊中を前に向かせ立たせると上半身を前に傾けさせ尻を突きだたせると尻が赤くなるまでスパンキングと鞭打ちをした。次に椅子をだしXをひざまずかせ上半身を
椅子に寝かせ尻を突き出させて鞭打ちしたあと背中を起こさせ背中を鞭打ち。最後に上半身をまた椅子に寝かせて両手で尻を拡げさせさらされた穴にディルド等を差し
込んで今回の調教を終えた。

細い山道を走ると目の前が開け廃墟のような採石所についた。Xに服を脱がせ六尺だけになるように命じ六尺だけで歩かせた。
そして放置してある作業車に縄で両手を吊り上げ乳首やP責めしたあと、反対に身体を向かせ六尺をはずし尻のスパンキングとA責め。
そのあとはずした六尺で猿轡と目隠しをしていろいろ責めた後、六尺の目隠しを取り採石所の中を裸で歩かせいくつかの場所で洗濯バサミで乳首責めなどした。
採石所での調教を終えると部屋に戻った。