調教の後半は購入した布ベンチに初めは目隠しをし仰向けに寝かせ麻縄で身体と両太ももをベンチに縛りつけ、手は胸元で組ませ縛り乳首やＰを六尺の上から
責めた。そのあと手首と両足の縄をほどき上にあげさせくの字に曲げさせて膝上と膝下を一緒に縛り、両手を伸ばさせその縄に両手首を一緒に縛りつけた。
そしてその状態で両足を上にあげさせたりしていろいろ責めた。次にすべての縄をほどくとうつ伏せに寝かせ両手で尻が赤くなるまでスパンキングし、次にバラ鞭で
背中と尻に鞭打ちした。最後に指でアナル拡張したあとディルド責めをして今回の調教を終えた。そのあと車で外出しレストランで夕食の時肉を細かく切り皿に置き
Ｘに口で直接食べさせる犬食いや縄のくっきり付いた身体でスパ銭の洗い場を歩かせたり露天風呂で羞恥プレイをした。

久しぶりに隷奴Ｘの調教をした。部屋のチャイムが鳴りドアを開けるとＸが立っていた。玄関の中に入ると隷奴の印の首輪を俺に差し出した。俺はそれをＸの首に
はめると部屋に上げ中央に置いてある椅子の前に立つように命じた。俺は椅子に坐るとＸに目の前でまっ裸になるように命じた。Ｘは着てきた服やズボンや下着を
脱ぎまっ裸になると正座し両手を前に置き額を床に着きながら「ご主人様、今日も調教よろしくお願いします。」と言った。俺は立ち上がり｢調教頑張れよ。」と言うと
頭や背中や尻を踏みつけた。そしてＸを立ちあがらせると白い六尺を渡し絞めるように命じた。絞め終えたＸに布で目隠しをすると、麻縄で亀甲縛りをした。縛り終え
ると目隠しを取りシャツとズボンだけ着るように命じた。Ｘが着終えると外へ、Ｘに運転させ電気店やホームセンターで買い物をし昼食をとったあと部屋に戻った。

部屋にもどりＸがシャワーを浴びて出てくると目隠しをし正座させ俺がシャワーを浴びて出て来るまで待たせた。俺がシャワーを浴びた後六尺を絞め鯉口シャツに
着終えると、Ｘを立たせ麻縄を２本使い亀甲縛りの変形でより複雑な新しい縛り方で緊縛、そのあと何本か短い縄を使い腕と後ろ手に縛ったあと太ももを縛った。
縛り終えると洗濯ばさみやクリップで乳首を責めたりＰ責めをしたり尻をスパンキングした。