隷奴X調教セカンド
File22写真集

3か月ぶりのXの調教。いつものようにXは玄関を入ると隷奴の印の俺が買い与えた赤い首輪を差し出しシャツの襟もとを広げた。首輪をはめると調教部屋に入れた。
俺の目の前で裸になるよう命じ、まっ裸になったXは正座すると両手をついて遅刻したことと昨夜禁じられていた射精をしてしまいましたと詫びた。
俺は罰に頭をバリカンで坊主にした後、ケツの穴回りも剃毛した。終えるとXはまた正座し今日の調教お願いしますと言った。
晴れていたので屋外での調教を決め、六尺を締めさせ亀甲縛りをし、上から服を着るように命じ着終えると2人で部屋を出た。


 動画の静止画

Xが運転する車で移動し昼食を取った後、廃墟になっている建物の外と中でジャンバーの上からや六尺だけの裸にして胸や後ろ手に縛って乳首やPを責めた。
そのあと移動し鉄塔の脚に縛り付け途中ズボンを下ろして責めた。最後に近くのツタが絡まる木に縛り付け最後に六尺を外しまっ裸にして責めたあと部屋に戻った。

蝋燭責め

バリカンで坊主


部屋につくと亀甲の縄をほどいた。縄目の跡がくっきりと残っていた。
そのあと蝋燭責めへ。丸椅子を左右に置きその上に長い竹竿を置き縄で竹竿を丸椅子縛り固定。Xを正座させ両手を広げるように命じて手首を竹竿に縛り、
白い布で目隠しをし、赤い蝋燭を頭から顔そして胸へピンポイントで乳首に垂らし責めたあと股間へ。Xは熱いけど気持ちいいですと言いながら体を反応させた。
蝋燭責めを終えると手首の縄をほどき目隠しを取らず正座させた。Xは両手を床につき「調教ありがとうございました」と言いながら頭を床につけ調教を終了した。
最後にご褒美に夜レストランでテーブルに置かれたステーキを細かく切って皿にのせ手を使わずじかに口で食う犬食いを命じた。
食べ終えると久しぶりの犬食いで嬉しかったのか「おいしかったです」と言うと舌で口の周りをなめた。

動画