隷奴X調教セカンドの６回目の調教は、その日晴天と言う予報だったので、車で遠出しての野外調教と決めた。
調教日定刻通りにドアのチャイムが鳴った。Xは玄関に入るとポケットから首輪を出した。俺は首輪をはめると部屋に
あげた。初めにズボンとパンツを脱がせ四つん這いにさせると尻と尻の穴の周りの毛の剃毛をした。
そのあと真っ裸にさせ六尺を絞めさせたあと、麻縄で亀甲縛りをした。縛り終えると服を着させ調教のため外に出た。

次の山に着くと磔用に竹竿３本を組み立て、それを縄で木に固定した。
風が吹き始めたのでベンチコートを着せて、それにXを大の字に立たせ両手首と両足を縄で竹に縛って固定すると、
布で目隠しをし、縄で叫び声がでないように猿ぐつわをすると乳首責めやP責めをした。それを終えると両手両足の
縄をほどき後ろ向けに立たせるとベンチコートの裾をあげ尻を出すと、鞭で打ち山の調教を終えた。

初めに前に行ったことのある山頂にハングライダーの施設の廃虚がある山に向かった。途中で車を止めるとXに六尺
だけにさせその上にベンチコートを着せ山に登った。山頂に着くとセンズリを命じたり六尺だけで歩かせたり、道標の
柱に縛りつけて目隠しをして乳首やP責めをした。そこで遅めの昼食をとって次の山に向かった。

スタジオに戻るとスパ銭に行く準備をした。いつものように縄で縛ったままでレストランで肉を犬食いをさせた後、夜の
公園でセンズリを命じたり電車の来る踏みきりに立たせた。そのあと車の中で縄をほどかせ強制射精を命じた。その
あとスパ銭に行き、縄目のくっきり付いた裸で洗い場を歩かせたり人がいっぱい入っている露天風呂に入れさせる
などの羞恥プレイをした。いつものように部屋に車で送ってくれたXを玄関先に入れひざまずかせ口奉仕をさせ６回目
の調教を終えた。