隷奴X調教セカンド

山を下りる途中林の中に入り、上半身を裸にさせ木に縛りつけ乳首責めをした後、ズボンを足首までおろしスパンキングなどでP責め
をした後、木に縛った縄をほどき背と尻を前に木を両手で抱かせ尻を突きだたせると尻が赤くなるまで手でスパンキングした。
林の調教を終え川原へ。川原に着くと全裸にさせ首輪にリードを付け4つんばいにさせ犬のように歩かせた後、口奉仕をさせ最後に
片足を上げさせて犬のようにションベンをさせて川原の調教を終え部屋に戻った。



File8写真集

時間通り玄関のチャイムが鳴りXが玄関先に立つといつものように隷奴の印の赤い犬の首輪を出した。俺はそれを首にはめ部屋
に上げると裸にさせ正座するように命じた。正座したXは両手を床に置き額を床に付けると「ご主人様、頭を踏みつけてください。
お願いします。」と哀願した。「芝居がかっている野郎だな。」と俺は言いながら椅子から立ち上がると頭を踏みつけた。
その後、Xを寝かせ貞操帯をしたPを踏みつけ隷奴Xセカンドの8回目の調教がスタートした。
その後、Xを立たせ布で目隠しをしたあと後ろ手に手首を縛った。そして乳首クリップをはめ乳首を責めたり3日前からするように
命じていた貞操帯の隙間から指やハサミの先で責めるとPは大きくなり先からユダレを床に垂らし続けた。
貞操帯をはずした後Pをスパンキングし、Xを四つん這いにさせ尻と穴周りの毛を剃毛したあと、立たせ麻縄で亀甲縛りをしまた
四つん這いにさせ中太のディルドを穴に差し込んだ。そしてそれが出ないように麻縄で固定すると立たせ私服を着るように命じた。

動画の静止画像

Xが私服を着終えると屋外調教のため部屋を出た。途中レストランに入り昼食を摂った後初めの調教場所の鉄塔のある山に向かった。
山のふもとの駐車場に車を止めると麻縄等の荷物を持たせ山道を登った。
目的の鉄塔に着くと、直立の鉄柱に縛りつけ目隠しをし乳首やP責めをした後、斜めの鉄柱にまたがせ寝かせて縄で鉄柱に身体を縛り
つけた後、ズボンを下ろし尻のディルドを責めた。その後、鉄塔の真下に立たせ麻縄で胸と手を後ろ手に縛り跪かせた後、頭を地面に
付けさせ尻を高く上げさせてディルドを靴で押し込んだり、仰向けに寝かせてPや頭を靴で踏みつけ鉄塔での調教を終えた。

乳首・P責め

ディルドはめ緊縛

剃毛

片足あげ放尿

ディルド抜き

部屋に戻ると縄をほどきディルドを抜き取りXを自由にした。長時間縛っていた縄は肉に食い込んで縄目の痕をしっかりつけていた。
夕食を取った後、いつものようにお仲間の集まるスパ銭に行き羞恥プレイをし最後に玄関先に跪かせ口奉仕をさせ8回目の調教を
終了した。帰りの車の中でXが俺に言った。「ご主人様、Xが私に言うのには今日の調教では、ご主人様に頭を踏みつけされたのと
林の中で尻を叩かれたのが一番興奮したそうです。」前からスパ銭の帰りに今日の調教は何が気に行ったかXに聞いていたが最近
は自分の方から感想を言うようになった。前回は木に縛りつけられての六尺の中にションベンするよう命じられもらしたのが一番興奮
したそうだ。こうして隷奴Xは少しずつ俺の隷奴に堕ちていく。

動画