隷奴X調教セカンド
File9写真集
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調教部屋に着くと、亀甲縛りの縄をほどき、シャワーを浴びさせた。調教9回目の最後は今まで縛ったことのない縛りをすることにした。
頭の緊縛は今まで何回かしたことがあるがXの頭を縛ったことがなかったので、本人の要望もあり身体と腕と後ろ手に縛った後、頭を
縄で目隠しと猿轡をして縛った。その後麻縄でPと玉の根元を縛り、乳首やP責めをして9回目の調教を終了した。


まっ裸になった隷奴Xが正座すると、その前に立ち教育的ビンタを両頬に上げた。「遅刻、お許しください。今日は調教宜しくお願いします。」と言うと
両手と頭を床に付け「どうか踏みつけ下さい。」と哀願した。俺は頭や背中や尻を踏みつけた後、腰をまたぎ片手や両手で尻を太鼓をたたくように
赤くなるまでスパンキングした。それを終えると鞭を取り出し背中や尻を打ち、最後に座ったXの前に立ち長い口奉仕をさせた。
午前の調教を終えると昼食と屋外調教のためXに麻縄で亀甲縛りした。縛り終えるとその上から服を着せて調教部屋を出た。

約束の時間より30分近く遅れてドアのチャイムが鳴り、Xが玄関先に入ると「高速で事故渋滞につかまってしまいました。遅れて申し訳ございません
でした。」そう言って隷奴の印の首輪を差し出した。それを首にし調教部屋に入れ中央に立たせアイマスクで目隠しをすると服を脱ぐように命じた。
椅子に座る俺の前で着てきたシャツとズボンを脱ぎパンツ1つになった。乳首を指やクリップを付けて責めた後パンツを脱がせると貞操帯をしたPが
先からユダレを垂らしながら出てきた。貞操帯をしたままでP責めをした後貞操帯を取り外した。

スパンキング

口奉仕

ビンタ

外に出ると凄い暑さだったので涼を求めて車で30分ぐらいの滝で屋外調教をすることにした。途中渓流沿いのお食事どころで遅めの昼食をとり
滝に向かった。滝に着くとXに六尺を締めさせ胸と後ろ手に縛った。俺も六尺と地下足袋をはき調教を始めた。滝の水に入れ正座させたり岩に
仰向けやうつ伏せに寝かせ乳首やP責めをしたり地下足袋で踏みつけしたり、口奉仕や尻のスパンキングをした。最後に胸と手の縄をほどき
自由になった手にディルドを渡し、俺の目の前でアナニ―ショーをするように命じた。自然の中での1人アナニ―ショーを終え調教部屋に戻った。

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