隷奴志願調教報告シリーズ
File3 隷奴H 北斗Hokuto

写真150カット・動画静止画70カット+動画40:17+調教報告文

先行発売 ¥2000

動画からの静止画

スペルマを綺麗にふかせた後、最後の鞭プレイへ。
部屋に置いた脚立の上に上半身を寝かせ立たせると、垂らした両手首を脚立の脚にロープで縛った。そして突きでた尻の双丘を
開げ指で穴責めをした後、平手で尻をスパンキングした。
そのあとバラ鞭で初めは鞭を縦て尻の正面や尻の谷間を上下に動かし刺激したり、鞭先を前後に動かし股間の竿と玉を責め
た後尻と背中を赤くなるまで鞭打ちをし、途中指先や手のひらで熱く火照った背中や尻を愛撫、その繰り返しで隷奴Hを責めると
そのたび隷奴Hは高く低く喘ぎ声をあげ尻を震わせた。
そのあと脚立の脚に縛ったロープをほどくと脚立の上に登らせまたがせると尻が赤くなるまで平手でスパンキングとバラ鞭で鞭打ち
をし、隷奴Hの調教を終了した。最後に隷奴Hは正座すると両手を床につけ「ご主人様、今日は調教ありがとうございました。
これからも可愛がってください。」と言って頭を床に付けた。

No5

隷奴志願3人目はすでに何回かSMプレイをしたガチデブMで、そいつが部屋のチャイムを鳴らした。ドアを開けるとひとなつこい笑顔で
立っていた。部屋にあげると中央に立たせアイマスクで目隠しをすると椅子に私服のまま座った私の目の前で服を脱ぐように命じた。
隷奴は目の前で着てきた服を1枚1枚脱ぎパンツ姿で直立不動で立つ。俺の視姦にもうすでに隷奴のPはパンツのなかで勃起し染みが
にじんでいた。これからこの隷奴を隷奴Hと呼ぶことにする。私はアイマスクを取り布で目隠しをするとその場に正座させ私への挨拶をする
ように命じた。隷奴Hは両手を床につけ頭を垂れて「ご主人様、ご調教お願いします。」と挨拶、私は犬の首輪を隷奴Hの首にハメてリードを
付けるとその先を持って引っ張りながら四つん這いにさせ歩かせブーツで尻や背中を踏みつけたり、その背中に乗馬するようにまたぎ座った。
今日の調教、頑張るんだぞと言うとはいと答えたので、頭を叩きワンで答えろと言うとワンと可愛く答えた。
次は床に座らせるとその前に立ち顎に手をあて顔を上げるとそれを合図に「ご主人様、チ○コしゃぶらさせてください。」とぽってりした唇を
開いて言った。私はジーンズをおろしビキニパンツの上からなめさせ「もっと舌を使え、これが欲しいか。」と聞くとワンワンと吠えた。
私はおもむろに半勃ちのPを取り出し鼻先につけ「お前の舌で探せ」と言うと、舌を伸ばしPを見つけると頬張り美味しそうにしゃぶり始めた。

休憩後、首輪はそのままで今度はケツわれを履かせ布で目隠しをし赤いボールの口枷をして立たせると、赤い綿ロープで身体を
亀甲縛りしたあと腕から後ろ手に縛った。そのあと両乳首をクリップで挟んでその鎖を前後上下左右に引っ張ったりゆらして責めた。
そのあとケツわれの上からPを責めた後中で勃起したPを取り出し責めた後、勃起したPを上部の縄に挟んだ後また乳首を責めた。
責められるたびボールで口枷されされた口からうめき声が漏れ口からユダレ流れ口周りがベトベトになり光っている。
そのあと1度亀甲をほどくとケツワレを脱がせまっ裸で背中の方を前にして亀甲に縛りなおしたあと両手を前で縛った。
私は裸になり腰にペニスバンドを付けるとジーンズをはき次のアヌス責めへ。
まず隷奴Hを足をなげだしたままで床に座らせると、その前に立ち「これからお前のケツマンに入れるこのチ○コをしっかりしゃぶれ。」
と言ってペニスバンドのペニスを舌で舐めさせたあと口に差し込んで口奉仕をさせた。

No1

隷奴Hの感想


「 布で目隠しをされ視界が奪われる。着ている服を脱ぐように命じられ、ストリップダンサーのように1枚1枚脱ぎ裸体をご主人様に晒した。
  ビキニパンツ1枚になり、見られてる興奮から前がだんだん膨らんできましたが、それを嘲笑うかのように正座をさせられると太股の間に
  入り膨らみが目立たなくなりました。そのままご主人様に土下座して「ご主人様ご調教宜しくお願いします。」と挨拶をしました。

  挨拶に続き主従関係を示すがごとく、「ご主人様のおちんぽをしゃぶらせてください。」と口奉仕。
  ご主人様のモノが私の口の中でだんだん大きくなり、気道を塞ぎ呼吸が鼻のみになってしまいました。

  続いて後ろ向きに立って、中腰のように屈曲するよう命じられました。
  その状態でパンツを降ろされ、ご主人様の手でお尻のほっぺを左右に開かれてしまい、お尻の穴が剥き出しにされてしまいました。
  それで淫らな私はヒクヒクと感じてしまい、ペニスもまた巨大化してしまいました。そのお仕置きとして尻にスパンキングの雨あられが降り
  痛みに耐えていたら、不意にご主人様の指がお尻の穴に入り、声にならない声をあげてしまいました。


  小休止のあとケツワレを履いて赤い綿ロープで亀甲後ろ手で緊縛され、「色白なお前の肌には赤が映えるな。」と言うご主人様の
  お言葉に胸がさらに高鳴ります。乳首責めとちんぽ責めを受け淫乱スイッチが入りました。
  後ろ亀甲に縛り直され四つん這いに。嫌がおうにもペニスもアナルも無防備にさらけ出してしまいます。

  ローションがお尻の穴に垂れてヒヤッとします。それを合図に穴が勝手にヒクヒク動き出すのを感じましたが、自分では止まらないです。
  ヒクヒクしながらご主人様の指を喰えこみ、そのヒクヒク感がご主人様にも伝わってしまってるかと思うと更に指を絞め付けてしまいました。
  指が私のお尻の穴の中を上下左右まんべんなく動きまわった後は、私のピンク色した電動バイブが挿入されました。
  スイッチが押され此れもお尻の中を上下左右動き回りますが、バイブは冷たく固く腸壁を刺激してきますが、ご主人様の指は温もりがあり
  優しさがありました。

  ご主人様がペニスバンドを装着されたのが、朦朧な意識な私の目に一瞬入りました。
  あんなバカデカイの入るのか!? お尻の穴が壊されてしまう恐怖におののきました。けどアナルの快感を知ってる私はそれを拒絶することは
  出来なかった。メリメリっといった感覚でスッポリ納まり気持ち良さで自然に動いてしまう腰をガッシリおさえられ、動物の行為のように犯されました。

  体勢を正常位に変えて、正面からご主人様と一体化し繋がりました。ご主人様のペニスバンドは容赦なく私のお尻の中を暴れまわり、前立腺を
  刺激しまくり、私はハシタナイ声をあげてしまいながら、真っ白なザーメンをブチマケテしまい果てました。

  恥辱と快感でグッタリしてる私を尚もご主人様に責められ捕えられます。

  調教の最後は脚立に両手首を縛られ固定され途中から脚立の上にまたがって鞭とスパンキングです。
  射精した快感で頭の中は桃色で、今度は痛みでお尻が真っ赤になりました。
  改めて「お前はM隷奴なんだ、俺とお前の写真を見てくれる人達を喜ばすM奴隷なんだ。」と言うご主人様のお言葉が鞭の先からヒシヒシと
  伝わりました。

                                                            
                                                     隷奴H                        」

No4

口奉仕を終えると床に四つん這いになるように命じ上半身を床につかせ尻を突きだたせると、穴周りにオイルを塗ると指にも塗り中に差し込み
動かし穴を拡張すると、次はディルドを差し込んで前後に動かしたり廻して拡張した。
そのあとバイブでアヌス責めへ。スィッチを上に入れるとバイブが小刻みに震動し下にするとウィンウィンと音を出しながらヘッドが回る。
バイブの別れた突起部分をアヌス下にあてながら差し込みスイッチを上にしたり下にしたりバイブ自体を前後や回しながらアヌスを責めた。
そのあとペニスバンドをオイルで濡らすとアヌスに差し込み軽く前後に動かした後、身体に縛ったロープを両手で握りしめると腰を激しく
前後に動かして犯した。隷奴Hは犯されながら自分の手でPを扱きながら大きな喘ぎ声を上げた。私は「まだ出すんじゃない。」と何度も
どなって寸止めさせた。うつ伏せでのアヌス責めを終えるといかせてくださいと隷奴Hの泣きが入ったので、次にあお向きに寝かせ私の前で
「普段してるようにセンズリして見せろ。」とオナニーショ―をするように命じた。
隷奴Hは乳首をいじくりながらPを扱き始めた。そして途中足を上げて犯して下さいと言うので私は尻の所に座りペニスバンドを差し込んで腰を
動かすと、そのリズムに合わせて扱く手が早くなり「あ〜いくいく。」と叫ぶと大量にスペルマ
をぶちまけた。

No3
File3 隷奴H北斗写真集

隷奴志願調教報告シリーズ

近日発売
¥2000
写真(写真・動画の静止画)+動画(口奉仕・射精・ペニスバンド・バイブ・鞭)+調教報告文(掲載文より長文でエロ文)
写真集の中の調教報告の文章、参考にFile1隷奴K幸次写真集のNo3の文章の1部を紹介
この写真集は、モデル集団屋外写真集シリーズの中で現在発売しているストーリー写真集「恋男獣淫」と同じ文章と写真を交互に
載せる形式で文章と写真と動画付きの写真集になります。参考に「恋男獣淫」の1部をご覧ください。

ストーリー写真集「恋男獣淫」

No2

長い長い口奉仕を終えると、背中を正面に向けさせ立たせると手を後ろ手に組ませ布で縛ると、上半身を前に倒しデカイ尻を突きだたせた。
パンツを膝上まで引き下ろし尻の双丘を開げて穴を晒すとオイルで濡れた指を差し込み穴を慣らし拡張した。
そのあと尻を平手でスパンキング。白いデカ尻がみるみる赤くなってくると、次は手のひらや指で熱く火照っている尻を優しく愛撫すると隷奴Hは
喘ぎ声をあげ尻の肉を震わせた。その繰り返しで尻をスパンキング責めをした後パンツを引き上げ尻を隠すと身体を起こし正面に向かせた。
そして手の指や爪で唇や舌や歯で乳首責めをしながらパンツの上から手でPを責めた。
パンツを膝上まで引き下ろしパンツの中でフル勃起したP取り出した。先から雄汁が糸を引いて床に落ちていった。それを頭に塗って扱いたり
鞭代わりに指先で叩いたり、手をコの字の形にし中にPを置き左右に動かしスパンキングすると、隷奴Hは声を上げ雄汁を部屋中に飛ばした。