写真117カット・動画静止画43カット+動画39:48
先行発売 ¥2000
時間通りに部屋のチャイムが鳴りドアを開けると、Tが緊張した顔で立っていた。顔を逢わすのが2回目だが今回は隷奴志願でやって
来た。部屋に上げると薄暗い部屋の奥に立たせアイマスクをするとライトを付け対面の椅子に座り「俺の前で服を脱げ。」と命じた。
ジャンバーそしてTシャツを脱ぎズボンの前ボタンをはずし前を開いたところで手を止めさせた。ズボンの前が開かれ白いビキニ
パンツが現れた。中でPはもう怒張して前に染みができていた。私は椅子を立ちそのヌルヌルを指につけると隷奴の頬にこすりつけ
「もうこんなにベトベトだぞ、変態。」と耳元で呟いてからズボンを脱ぐように命じビキニ一つになると両手を後ろに廻させ指を組ませると
私は立って近づき乳首責めをし、そしてビキニの上からP責めをした後それを取り出し責めた後またビキニを上げそれをしまおうとしたが、
先からユダレを垂らしフル勃起したPは半分以上出た状態のままでしばらく立たせた後、ビキニを脱いでまっ裸になるように命じた。
まっ裸になるとそのまま待つように命じて剃毛の準備をした。初めに立たせたままで玉の毛を剃毛、その間も勃ちぱなしのPを平手打ちや
指をコの字に曲げた間に入れ上下左右にスパンキングをした。そのあと床に伏せさせ尻を突きだ出せ尻と尻の穴の周りの毛を剃毛した。
部屋に戻ると隷奴にシャワーを浴びさせ白い六尺を絞めさせると正座させ布で目隠しをしそのまま待つように命じた。
私はシャワーを浴びた後白い六尺を絞め白い鯉口を着ると正座して待つ隷奴の前に犬の首輪を持って立つとその首に首輪をはめた。
そして顎に手をあて顔を上げさせ「これから調教を始める。」と言った。そして両手で乳首を責め足で股間のPを踏みつけたり足の指で
挟んで責めた。そしてリードを首輪に付け持つと引っ張り犬のように四つん這いにさせると六尺の前袋を舐めるように命じた。
隷奴犬はぺろぺろと舐め始めた。「チ○コが欲しいか、欲しければワンと鳴け。」隷奴犬はワンワンと顔を上げて鳴いた。
それが可愛かったので頭をなぜPを出し口奉仕をさせた。長い口奉仕を終えると頭を床につけさせ、その頭を足で踏み
主従関係を誓わせた。そのあと蹲る隷奴に「ケツ○ンが見えるようケツを開け。」と命じた。隷奴は両手を後ろに廻し尻の
双丘を開ろげ穴を晒した。その穴を指で慣らし拡張したあと腰に付けたペニスバンドを差し込んで、時々両手で尻を叩き
ながら隷奴のケツ○ンを犯した。
最後にいかせてくださいと哀願する隷奴を正座させ俺の前で普段やっているようにオナニーショ―をやれと命じるともう
フル勃起しているPを扱きはじめた。何度か寸止めを命じたが「もうだめです。」というと大きな声を上げながら白濁の液を
大量に飛ばした。恍惚な顔で目を閉じ正座しているTの前に立ち頭を抱き優しく撫で、長い長い隷奴Tの調教を終えた。
剃毛を終えシャワーを浴びさせた後、ビキニパンツを履かせた上から麻縄で亀甲縛りをすると、床にうつ伏せにさせ尻を上げるように命じた。
ビキニの後ろを下ろし穴を晒すとオイルをたっぷり塗り指を入れ括約筋を慣らした後ディルドを差し込んだ。ディルドで穴を拡張したあと腰の
亀甲の縄から垂らした麻縄をねじりディルドの底の上を通し前に回してへその下の亀甲の縄に縛りつけディルドが出ないように固定した。
そのあとビキニを引き上げ履かせた後、服を着るように命じた。
隷奴はズボンをはき、亀甲に縛られた裸にじかにジャンパーを着て前のチャックを上げて直立不動に立つよう命じた。
「これから外の調教に行くぞ。アイマスクを取れ。」と言うと、隷奴はアイマスクを取り紅潮した顔で「よろしくお願いします。」と言って頭を下げた。へそつけ
隷奴と外に出て、調教する目的地の川のそばの廃棄所に向かう。初めに近くのコンビニの中を一回りするよう命じた。
次にコンビニを一回りしてきた隷奴に横断歩道を走って渡るよう命じた。そして川べりの遊歩道を歩く途中、道の真ん中でジャンパー
のチャックを下ろさせ縄が見えるように前をはだけさせて歩かせた。
ユンボのある廃棄所に着くと縄を取り出し胸と後ろ手に縛ると、初めにジャンパーの前を開げて乳首を責めた。そしてズボンのボタンを
はずしビキニを下ろしPを取り出しPと玉責めをした。そのあと後ろを向かせユンボに頭を付けさせ尻を突き出すように命じた。
そして突きでた尻のズボンとビキニを下ろし、ディルドをはめた尻を出すと、ディルドを押したり尻をスパンキングした。
そのあと近くの細い鉄柱に縄で縛りつけズボンとビキニを膝下まで下ろしP責めすると近くの草地に正座させ地面に頭をつかせ尻を上げ
させディルドを押したりスパンキングした後、道の真ん中の草地に座らせたあと寝かせ乳首とP責めをして屋外での調教を終了した。