写真128カット・動画静止画12カット+動画8:02
先行発売 ¥2000
部屋に入ると隷奴Sを服を脱がせ縄をほどかずそのままの六尺だけで正座させると目隠しをすると犬の首輪をし
リードをして私がシャワーを浴び鯉口・六尺になるまで待たせた。
私が鯉口・六尺になると待たせた隷奴Sの前に立つと口奉仕を命じた。六尺の上から前袋を舐めさせた後、勃た
せたPを取り出し口奉仕をさせ隷奴Sの調教を終えた。
そのあと、縄をほどくと体についた縄目のあとを撮影した。
部屋の近くの川に向かって歩いた。前日川の堰の水が干上がって靴のまま川の反対に渡れる事を確認していたので、
反対側にある私がよく調教する人が来ない林の中に入った。
林の中の木に縛りつけると布で目隠しをしシャツのボタンを前をはだけ乳首を責めた後、ズボンを下ろし六尺の上から
P責めをし、Pが勃起すると六尺から出し扱いた。何度も手を緩め寸止めさせ最後にいかせてくださいと哀願するので
射精させ射精動画を撮影した。そのあとシャツを脱がせると後ろ向きに立たせると両手を縄で縛り吊りあげ、尻の六尺を
はずすと尻を突きだたせ穴責めとスパンキングをした。
鳥のさえずりと川のせせらぎを聞きながらの屋外の調教を終え部屋にもどった。
約束の時間に部屋のチャイムが鳴った。ドアを開けると写真とMカルテを書いてメールで隷奴志願志願してきた30代の
駿が立っていた。部屋に上げるとアイマスクをして椅子に座った私の前に立たせると着てきた服を脱ぐように命じた。
パンツ一つになると手を後ろで組ませた。パンツの中でPがだんだんと固くなっていく。私は椅子から立つと乳首と
パンツの上から半勃ちになっているPを責めた、そして椅子に座るとまっ裸になるよう命じた。
パンツを脱ぐ瞬間、Pが勢いよくフル勃起状態ではじけ出た。まっ裸のまま手を後ろに組ませしばらく放置して視姦した。
勃起しピクピク動くPの頭の先からユダレが糸を引いて床に落ちた。勃ちが悪くなると扱いて勃たせるように命じた。
そのあと後ろを向かせ尻を付きだたせ両手で尻を広げさせたあと、床に膝まづかせ頭を床につかせ同じように尻の穴が
よく見えるように尻を広げさせ視姦したあと、軽く尻をスパンキングした。
写真(写真128・動画の静止画12)+射精動画8:02+調教報告(掲載分より長文でエロ文)
そのあと屋外での調教のため、アイマスクを取ると白い六尺を渡し目の前で六尺を絞めるように命じた。
六尺が絞め終わると、布で目隠しをして麻縄で亀甲縛りをした。
縛り終えると目隠しを取り私服を着させた。服を着終えると屋外の調教のため暑い日差しの部屋の外に出た。