鞭打ちを終えると正面に向かせて立たせると縛っている両手を上げさせた頭の後ろに置かせた。
そしてＰを扱いたりしたあと手をコの字にして間に入れスパンキングした。その後赤い紐でＰの
根元をきつく縛り平手を鞭代わりにしてＰを打った。
それを終えると手首を縛ったネクタイを取るとビキニを脱がせ目の前でまっ裸になるように命じた。

我慢出来ずに精液を漏らしてしまったので、正座させると仕置きのビンタをあげた。
そのあと立たせ首と胸と後ろ手の縄をほどくと、前がぼろぼろに破けているケツわれを渡し履かせ破けたところから
リンクピアスを出した。そのあと亀甲縛りと腕と手を後ろで縛りまた正座を命じ、乳首責めと股間を踏みつけした。
そのあと寝かせ頭や股間を踏みつけたり、頭の方に座り口奉仕させながら乳首を責めた。
最後に両手を前で縛り、Ｐの大きいリングピアスに赤いひもを縛り小さいリングピアスを通しＰの頭の下できつく縛り、
紐の先を私が引っ張ったり隷奴の口にくわえさせたり両手に握らせて１人プレイをさせた後、寝かせて私が握り上に
引っ張りながらＰを踏みつけした後、紐先を隷奴の両手に握らせ１人プレイをまたさせた。最後に赤い紐をほどき
正座させ口奉仕をさせて調教を終了した。縄をほどいた後、体についた縄目の痕やピアスを撮影した。

まっ裸にしシャワーを浴びさせたあと、またシャツを着させネクタイを締めさせビキニを履かせると布で目隠しをし犬の
首輪ををした後、リードを付け乳首とビキニの上からＰ責めをした後正座させた。そしてリードを握りズボンだけ脱ぎ椅子に
座った私の前まで引っ張ると六尺の前袋を舐めるように命じた。そのあとＰを出し口奉仕を命じた。長い口奉仕を終えると
立たせ首から胸と後ろ手にし縄で縛った。そして椅子に座らせ両太ももを開かせ椅子の肘置きのパイプに縄で縛りつけた。
そして電マを取り出し乳首とビキニの上からＰ責めをした後、ビキニからＰを出し電マ責めをした。何度か寸止めさせるように
スィッチを切ったりしたが隷奴は我慢出来ずについにいってしまった。白い液は飛ばずにダラダラと床にタップリ垂れ落ちた。

部屋のチャイムが鳴りドアを開けると、写真とＭカルテを書いたメールで隷奴志願してきた４０代の秀（しゅう）が仕事
帰りのスーツ姿で立っていた。部屋に上げアイマスクをするとネクタイをはずさせ手を後ろに廻させてネクタイで縛った。
そしてシャツのボタンをはずし前をはだけ下着の上から乳首を責めた。下着を胸の上まで上げると左乳首にピアスを
していた。ズボンを下ろすとビキニが現れ中でＰはもう勃起し染みで濡れていた。Ｐを取り出して責めたあと後ろ向きに
させ尻を突きだたせると軽いスパンキングと穴を検査したあと手首のネクタイをほどきスーツの上着を脱がせた。

そのあとビキニの他の服を脱がせると、両手を前に出たせネクタイで縛ると、床に跪かせると上半身と頭を床に
つかせ尻を高く突き出たせた。ビキニからＰと玉を取りだすとＰと玉の間に大小２つのリング状のピアスをしていた。
Ｐ責めをしたあと腰のところをまたぐと、片手と両手で尻の双丘を和太鼓をたたくようにスパンキングした。
そのあとゴム製のバラ鞭を取り出し尻が赤くなるまで鞭打ちをした。