File19
2015・4・27
動画からの静止画

Xの19回目の調教は喉尺奉仕からスタートした。いつものように夕方6時に玄関先に立ったXに首輪をしキッスをしてから上に上げた。
私の前で裸になるように命じてまっ裸になったXを、椅子に座った私の前にひざまずかせ、いつものように口奉仕をさせた。
おしゃぶりの途中、私のPを喉の奥でも感じられるようになれるように自分に喉尺ができるように仕込んでくださいと懇願された。
私はXの頭を両手で押さえ奥に差し込み前後に動かし、苦しそうにえずくたびに手を緩め何度か繰り返した後、両足を頭の後ろで
絡め頭が動かせないようして喉尺の仕込みを終了した。
手を離すとXの口元は鼻水とユダレでびしょびしょで、アイマスクをとると目から涙が流れていた。
「苦しかったけどご主人様に奉仕が出来て嬉しかったです。」と言ったXの頭をなでた。次はスパ銭に行くための剃毛へ。
まずXを立たせ身動きできないように上半身を縄で縛ってから、チン毛をいつもよりも広範囲に剃毛。剃毛している途中からXの
Pはそそり勃ち先走りがユダレのように床に垂れ落ちた。そのあと竹の洗濯バサミで両乳首と玉の皮に何本も挟み指で洗濯バサミ
をたたいたり引っ張ったりして責めたあとPをスパンキングし洗濯バサミ責めを終えた。
責めが終わるまでPの先走りは床に垂れ続けていた。



No1

Xに屋外の人ごみの中でバイブ調教をするために、ワイヤレス型のバイブを購入するように命じていた。今回はそれを入れて縛って外食し
レストランでそれを試してみる計画をたてた。
Xが購入したのは8メートルからでもスイッチがはいり震動が10種類以上ある小型のバイブだった。
Xを四つん這いにしてバイブの尻尾のようなコードの先だけを出して尻の穴に入れてから立たせ麻縄で亀甲の変形で縛り、股間から尻の
谷間を2本の縄の間からバイブの尻尾を出して上にまっすぐ上げて背中の上部の縄を通して、あとで自分で縄がほどけるように縄尻を体の
前の腹の両脇で始末した。
今回は縄目をくっきり出すために前屈するのができないぐらいにきつく縛った。服を着せたあとバイブをテストしてみたがズボンの上からだと
スイッチを尻の近くまで持っていかないとバイブが震動しなかった。スイッチを私が持って車でレストランへ。
部屋ではバイブの微かな振動の音が気になったが、店内に入り席に着く前に試しにスイッチを入れたが震動の音は全然わからなかった。
注文した品が付く前にスイッチを入れてからXを座らせた。そのままスイッチを切らずに食事をさせた。
周りにお客が楽しく食事をしている中で、バイブを1人感じながら食事をしている変態X。食事を終えバイブを切って店を出た。
スパ銭に行く途中の農道の脇の空き地に車を止め暗闇の外で縄をほどかせた。車の灯りでも体に赤く着いた縄目のあとがわかった。
車の後部座席で尻の中のバイブを出させたあとスパ銭に向かった。
スパ銭に着き外でシャツの前をはだけて縄目のあとを見たが今まで以上に縄目がついていた。脱衣所で裸になったXの背中にも縄目の
あとがくっきりついていた。
露天風呂に行く前に照明の明るい内風呂に入れさせ私は少し離れて対面に座り、Xの周りの人を観察した。
Xの隣に座った人が何度も体を盗み見していた。それから外へ。まずはスチームサウナへ。
スチームが出る前にお仲間と思える人の前の椅子にXを座らせパイパンが見えるように足を広げて股間のタオルをとるように命じた。
Xをチラチラ見ていた視線がそのうち釘づけになった。スチームが出てきて視界が悪くなり熱くなってきたので、外へ出て露天風呂や
壺湯にも2人で入って雑談しながらいつものように湯の中で手で調教した。。
1時近くにスパ銭を出ていつものように部屋の玄関先で口奉仕をさせたあとキッスをして19回目の調教を終えた。



No3

Xの縄をほどき、床に四つん這いにさせたあと上半身を床につかせ尻を高く突きだたせた。
尻の穴の周りの毛は調教のたび剃っているので毛はあまり伸びてはいないが穴周りと尻の双丘をツルツルに剃毛した。
剃り終えると「ケツを叩いてください」とXから懇願された。私は腰にまたがり座り尻を太鼓のように両手同時や左右の手を交互に
強弱をつけて叩いた。
みるみる赤く染まってヒリヒリと熱く火照った尻を指の先や手のひらが触れるか触れないかの微妙さで優しく愛撫した。
そのあと尻を鞭打ちし同じように指での愛撫と鞭と交互に繰り返した。赤く染まった双丘とその中央のくぼみでヒクヒクと息づいて
いるアナルがエロい。
尻の火照りが落ち着くまでのあいだXを休めフィストの準備をした。
アナルを濡らしたあと指を挿入しほぐし次に太い棒状のバイブを挿入し根元を回しスイッチを入れバイブを廻したり途中まで出し
入れした。
そのあと大中の2本のディルドでアナルを拡張しフィストへ進めた。
薄手のゴム手袋をした手でアナルの周りと中にクリームを塗ったあと両手にも塗り、初めは入りやすい左手からいつものように
指を増やしながら入れ最後に親指を折った5本を縦にして入れ手首まで貫通したあと中で拳にし手首をグルグル回したり左右や
前後に動かしたり拳を開いたりして抜いた後、次は入りにくい右手を同じようにして貫通させ左手と同じようにしたあと、指をS字の
先まで伸ばした。そのときのXの体調や湯船で腰を温められたかどうかなどのリラックスできる環境かどうかによってなかなか貫通
しにくい右手が貫通した瞬間「入ったぞ」と言うとXは右手をのばし入ったのを確認するかのように中に入っている右手の手首を触った。
そのあと何度か左手と右手を貫通させた。最後に抜くと穴は大きく開いたままで中のピンクの肉壁が見えた。
これからも調教でフィストは続くと思うが、Xの穴の締りはより強く綺麗な穴のヒダはこのまま崩さずきれいなままで鍛えていこうと思う。

Xからのメール

「ご主人様、昨日は数多くの厳しい調教有難うございました。
ご主人様にもっと可愛がってもらいたいと思い、喉尺ができるように仕込んでくださいと言ってしまいました。
ご主人様が頭を押さえ付け、涙・鼻水垂らして顔ぐしゃぐしゃにして奉仕してました。
苦しいけどご主人様に奉仕出来て嬉しかったです。

ケツを叩いて下さいと自分から言ってしまいました。
スパンキングも鞭も感じる様になりました。終わったら汁が出てました。

フィストはあー越えて行くと声を漏らした直後、ご主人様が入ったぞと言ってくれました。
何度も何度も貫通しました。右手も奥まで入りました。
ご主人様、ここまで開発してくれて有難うございます。
今日は貫通したケツの感覚が残っていて気持ちいいです。

キツイ縛りとワイヤレスバイブをケツに入れての食事は快感でした。
ただ近くでないとスイッチが入らなかったのが残念でした。
自分が無意識の時に
スイッチを入れられ管理されたかったです。


パイパンと縄目をつけてのスパ銭。
もう人の視線も慣れてきたのですが、昨日はもの凄く亀甲の縄目が付いていて今まで以上に辱めを受けました。
一般の人も変な目で見ていて本当に羞恥調教でした。

最初と最後はキスをしてくれていつもは優しいご主人様です。
調教が終わってもう今日は寂しいです。早く次の調教が欲しいです。         
                                                      ご主人様の隷奴X     」

                                                   

No2