動画からの静止画
○
○
○
○
昼食をとった後、吊りの準備に。Xに六尺を締めさせた後、胸の上下を麻縄で4重に縛った後、ベッドの上に立たせ鉄枠から降ろした何本
かの縄でその縄の後ろで私はソファーに乗り厳重に縛った。
そしてXをベットから蹴り離させ吊り状態にし、後ろ手の手首を縛り足首を揃えて縛りその縄で足を上げるようにして吊っている縄に縛った。
吊った状態で乳首やP責めをしてから降ろした。
そのあとベットの方に背中を向かせ両手を上げさせ天井の鉄枠からぶら下がっていた手枷をはめて脇からやベットの上に乗って背中と
尻に途中から六尺をはずしバラ鞭で鞭打ちをした。
次はベットの方に体を前にして同じように手枷をして立たせ、今度は短いバラ鞭を使いPと玉を鞭打ちした。
XのPは勃ち先からユダレが糸を引いて床に垂れた。
鞭プレイのあと時計を見ると残り時間が1時間ちょっと。Xが湯船で腰を温めている間にフィストの準備。
ベットの上に枕を2つ重ねバスタオルを敷いてXを仰向けに寝かせ、ゴム手袋をしフィスト用のクリームを穴の周りや中に塗り、まず指や
ディルドを入れてほぐしてから指を1本・2本・3本・4本そして両手の指を同時に2本・3本・4本と入れ穴を広げる。
そして親指を手のひらのにつけるようにして穴に入れ真ん中を過ぎたところで拳にして奥へ。
拳の7割過ぎたところで中で指を広げたり拳を横になるように回した。
拳があと1押し2押しぐらいで手首まで入るところだったが、今回はそれ以上入れることは無理だったのでまたの機会にすることにした。
時計を見るともうすぐ5時、調教を終了しぎりぎりにホテルを出た。
そのあとお茶しないで、この前のイタ飯屋に早めに入りゆっくりお茶と食事をしながら話して新宿駅で別れた。
○
○
○
○
○
○
○
○
○
○
Xからのメール
「ご主人様昨日も調教有難うございました。
今回ビンタをいただき、ご主人様は心身ともに躾てくださり鍛えてくれてると感謝しています。
ラブホのお風呂で体洗いあったり二人で浴槽に入って恋人同士でした。
でもその後はいつもの厳しいご主人様でした。
目隠しで吊るされた時は左右・平衡感覚がなく、ぐるぐると変な感覚がたまらなかったです。
フィストは今回も貫通出来ませんでした。一度貫通し、今回はホテルのベットでリラックスして
貫通出来るかと思っていましたが、少し自分に残念です。
こんな事までされるのかと思われる方もいると思いますが、自分では愛を持って調教して
いただいてる開発過程の一つで、少しずつ開発され成長している喜びを感じます。
今はご主人様と信頼関係が出来て幸せです。
ご主人様の隷奴Xより 」