動画からの静止画
昼食を取ったあとXに六尺を締めさせた後正座させ首輪をし立たせ両手を上げさせ壁の鉄格子に取りつけてあった手枷をした。
乳首クリップし乳首責めしたり六尺からPをだしスパンキングや亀頭や玉を責めた。XのPは勃ち先からユダレが糸を引き床に落ち続けた。
そのあと手枷を取り、麻縄で亀甲縛り縛りをして大の字に立たせ腕と手首と足首を縛ったあと、麻縄で結び目を作り猿轡して鉄枠に
縛り頭を固定してから指などで乳首責めしたりPをスパンキングなどして責めた。Pの先からユダレは落ち続けていた。
そのあと両手両足の縄をほどき、両手首を揃えて縛り上に吊りあげ、片足の太ももを縛り吊り上げて固定したあと、Pと玉の根元を
麻縄で縛り吊り上げて鉄枠に縛り固定。そのあとPと玉の鉄枠に縛った縄をほどき今度は真上に上げXの首の後ろで縛り、PとAを責めた。首を
休憩後フィストへ。
始める前にXに風呂で下半身を充分温めさせてからベッドの上に枕を2つ重ねバスタオルを寝かせ仰向けに寝かせた。
今回は時間を1時間以上とったのでじっくりアナル拡張から進めた。
ゴム手袋をしてからクリームを穴の周りと指を入れ渕の内側にのも塗ってから、指を入れそのあとディルドを入れ穴をほぐした後
また指を増やして入れてから親指を手のひらの方に折り曲げたてに少しずつ入れ親指の根元が通り過ぎた後中で4本の指を折り曲げ
拳を作り少しずつ奥にいれ時々動きを止め休みながら奥へ、そして手首まで入り貫通。中で指を広げたり回したり前後に動かしさらに奥へ。
Xはションベンを漏らしそうとか何度も気持ちいいと声を上げた。そして手を伸ばし私の手首を触って貫通したのを確認した。
拳を抜くと穴が大きな口を開けていた。この日はそのあと何度も貫通させた。この日Xはフィスト完全貫通した。
最後にXにぶっかけて調教を終了しチェックアウトの5時にホテルを出た。
そのあと、早い時間だがいつものイタ飯屋に入ってゆっくりいろいろ話しながら夕食を取り7時近くに新宿駅で別れた。
Xからのメール
「ご主人様、昨日も調教有難うございました。
お風呂で体を洗い合い湯船に入り恋人同士でした。でもその直後から調教が始まり喜んでいる自分がいました。
磔はなんか興奮してしまいました。
それで責められて勃っぱなし、ユダレが垂れっぱなしでした。
フィストは、あー、越えていく!と声を上げた直後、ご主人様が入ったと言ってくれました。
何度も入りました!気持ちいい!と声を上げてしまいました。ご主人様の腕を触ってみると、手袋の淵まで入っていました。
ションベンを漏らしそうな感覚と気持ち良さがわかるようになりました。
二人の波長が一致してきて貫通出来るようになったと思います。愛の結晶だと思い、貫通していて幸せを感じていました。
ご主人様がいて幸せです。
ご主人様の隷奴Xより 」