夕方6時ちょうどに部屋のチャイムが鳴った。扉をあけるとXが立っていた。玄関先で抱き合いキスをしたあと差し出した首輪を
Xの首にした。その瞬間から2人の間の主従関係が明確になり隷奴Xへの15回目の調教がスタートした。
部屋の中央に立たせアイマスクをしたあと、いつものように私の目の前で服を脱がせる。
パンツだけになったところで後ろを向かせ、後ろ手にして布で縛り尻を付きだたせパンツを引き下ろし尻を広げA責めをし、次は
前を向かせ乳首クリップをして乳首責めをした。
XのPは勃って先からユダレが糸を引いて床を汚したので私は躾けで手をコの字の形にしその間にPをはさみ激しく横にスパンキング
をした。そしてその後、今回は夜スパ銭に行くのでチン毛の剃毛をした。
ただ理由(ワケ)あって全剃毛ではなく、Pの根元の上の部分のみ剃毛。これはダラチンを錯覚で長く見せる部分剃毛だ。
チン毛が長い人にはこの剃毛部分の肌がPの根元の延長線に見え、スパ銭などで見る人にPが長いと錯覚させるので一度お試しを(笑)。
関先に入ると
休憩後、鞭プレイへ。今まで背や尻やPや玉を鞭打ちしたが、今回は胸や腹や太ももも鞭打ちすることにした。
初めに背を前に椅子に浅く座らせ両手を上に上げさせ金属の横棒に両手首を縛りつけ、私の手作りで愛用のバラ鞭で背と尻を鞭打ち。
そして尻を手でスパンキングした。
そのあと前向きに椅子に座らせ、両手首を綿ロープで縛り頭の後ろに上げさせた後揃えた太ももを左右一緒に縛り、揃えた両足首も
一緒に縛ったあと、バラ鞭で太ももから鞭打ち、そのあとバラ鞭の真ん中を握り短くして胸と腹筋に力を入れさせた後腹を打った。
胸や特に腹への鞭打ちは特に大胸筋や腹筋を鍛えていないMには、骨や内臓にダメージを与える場合が多いので鞭打ちの経験のない
初心者Sは初めは尻だけにして体の全面はしてはいけない。
終了しようとしたら鞭プレイをもっと下さいとお願いされ、また背と尻を打った。与えることもあるので
剃毛した後、立つ私の前にXをひざまずかせ、口奉仕をさせた。
勃った私のPを、後ろに入れてほしいと哀願されたのでうつ伏せに寝かせPを入れ縛った後ろ手を片手で押えながら激しく動かした後、
ひさしぶりにハメ撮りした。
Xからのメール
「 ご主人様、昨日も調教有難うございました。
ご主人様に会いたくてしょうがなかったので、会った途端抱き付いて激しいキッスをしてしまいました。
口奉仕をしていたらケツマンが欲しくなりおねだりしてしまいました。
ご主人様は激しく責めてくださり、一体になっていて幸せでした。
自分、鞭が好きなんです。
もっと下さい、と言ってしまいました。
パイパンと凄い縄目でスパ銭に行きましたが、お仲間が少なくて残念でしたね。
帰り際、長い口奉仕・キスでこのまま一緒になっていたい離れたくないと思いました。
次の調教が待ち遠しいです。
ご主人様の隷奴Xより 」
鞭プレイのあと、外食とそのままスパ銭に行くために麻縄で縄目がつくようにきつく亀甲縛りしたあと服を着させ車でいつものファミレスへ。
そこで時間をかけて食事をしたあとスパ銭へ。
スパ銭の近くで車を止めて中で縄をほどいてスパ銭へ。
脱衣所でXの裸を見るとしっかり縄目の痕が付いていた。今までスパ銭には何回か来たが平日だったので今回はお仲間が多く集まる
土曜日を調教日に決め来たが、お仲間は少なかった。
壺湯に2人で一緒に入ってプレイしたり、スチームサウナでプレイしたあと洗い場で洗いあいスパ銭をあとにした。
部屋に戻ったのが1時過ぎていた。
帰り玄関先でキスしたあとおねだりしたので口奉仕させた後首ををはずして15回目の調教を終えXは帰って行った。した。