File20
2015・5・25
動画からの静止画

隷奴X調教File20写真集

文+写真97+動画静止画13+動画30:18(吊り・鞭・フィスト・射精)

隷奴Xの調教をスタートしてから約1年、月1回から2回にしてあっという間に20回目の調教を迎えた。
20回目の調教はいつもの新宿のホテルですることに決めた。11時に待ち合わせをして途中昼飯を買ってから
ホテルへ。SMの設備のある、まだ使ったことがない部屋が空いていたのでその部屋に決めた。
その部屋は天井から鉄の格子が下がっていたのでXにぶら下がらせ強度を確かめさせたが吊れそうなので下向きに
水平に吊ることにした。今日の調教は吊りからスタートすることにきめ、2人はすぐにまっ裸になり風呂場へ。抱き合い
キスしたあと互いに体を洗いあいバスタブの中で乳首・亀頭・アヌス責めや口奉仕させ風呂から出た。Xに六尺を
締めさせ吊りの準備へ。胸の上・胸の下・腹と太ももを縄で何重も縛ったあと、ソファの上に上がらせ、上半身を前に
かがませ胸の上・胸の下・腹の縄を他の縄で縛ったあと吊りあげ天井の中央の鉄板に縛った。
そのあと片足ずつ持ち上げ太もものの縄を吊りあげ天井の中央の鉄板ではなく重量を分散するために端の鉄板に
吊った。頭が下がるので六尺で猿ぐつわをして中央の吊り縄に縛ってから乳首・亀頭責めをしたあとアヌスを責めた。
そのあと猿ぐつわを取り私はソファの隣のサイドテーブル乗ってPをくわえさせ口奉仕させた。
吊って口奉仕をさせるときは、私の腰の動きに合わせて吊っている縄や胸の縄を片手や両手で握り前後に強弱付けて
揺らす。30分近く吊った状態でいろいろ調教。調教の間XのPは勃ちぱなしで先からユダレも垂れ流しでソファの上が
ベトベトになっていた。調教後、吊ってある足から降ろしてソファの上に立たせ縄をほどき、昼食を取ることにした。

No1

ご主人様、昨日も調教有難うございました。
久しぶりだったので、お風呂で思いっきり抱き付いてキスしてしまいました。
その直後から乳首責め、口奉仕でいつも通りの厳しい調教でした。

吊りはご主人様が息を荒げて吊って下さいました。

吊られた直後から感じて勃ってきて、猿ぐつわをされていましたが、気持ちいいです・責めて下さいと
言ってしまいました。
30分近く吊られて責めてくださり、汁垂れっぱなしでした。


鞭は鞭が来るまでの間合いがゾクゾクしてそれだけで勃ってしまいました。
尻と背中の鞭が終わったら、ケツを手で叩いて下さいと言ってしまいました。
終わってみたら床に汁がいっぱい垂れていました。


フィスト貫通は毎回キツイですが、今回も貫通出来て、ご主人様の腕を触ってみたら、手袋の渕まで
入っていました。
その腕を手前に引き寄せて、奥まで求めてしまいました。

あっという間に調教20回、まだまだ至らない成長してない隷奴です。
これからも可愛がって下さい。
次の調教が待ちきれないです。早く会いたいです。

                                     ご主人様の隷奴X     」

昼食を取っているときに地震があったがすぐに収まった。
昼食を取ったあと六尺を締めさせ、縄で腕と後ろ手に縛りベランダ側の障子を開け部屋の端でプレイをすることにした。
ベランダには目隠し用に高い塀が立っているが、向かいのマンションの高い階の部屋からはギリギリホテルの部屋の端は見える。
Xに向かいのマンションの塀の上の階を確認させた後布で目隠しをしてベランダの方に体の正面を向かせて立たせ耳元で
向かいの部屋からお前の体丸見えだぞと囁いた後、六尺をほどいてまっ裸にした。XのPが勃ち始めた。
次はベットの上にあがらせケツを上げてうつぶせにさせて穴が見えるように足を広げるように命じケツ○○が丸見えだぞと囁いた。
そのあとベランダ側のベットの端に両足を広げて座らせ目隠しを取って、自分の勃っている股間を見るように命じた。
そのあと目隠しをして後ろに倒させ仰向けに寝かせたあと口奉仕させた。前と脇の鏡に映っているその様子を撮った。
休憩後バラ鞭で鞭プレイへ。天井の鉄枠から鎖でぶら下がっている手枷に、初めは背中を正面に向かせて立たせベットの上に
乗ったり下りたりして背中や尻を打ったあと平手で尻をスパンキング。そして太ももを揃えさせ間から玉と竿を出して責め終了。
そのあとまた六尺を締めさせてから体の前を正面にさせて立たせて乳首クリップをして責めながら、初めは六尺の上から鞭で
マラ打ちをした。途中で六尺をはずしギンギンになっている竿を脇からバラ鞭で巻きこむようにして打ったり、バラ鞭を風車の
ように廻しながら鞭先で亀頭を連打させたあと指をコの字のように曲げ間にPをはさみ手を左右に振ってスパンキング。
そのあと足を広げさせ鞭を下から上に振りあげ玉を連打。
Xの勃ちっぱなしのPの先から垂れているユダレが鞭で打たれるたびに蜘蛛の糸のように四方に飛び散った。
休憩後、フィストプレイに。
、目隠しをしてベランダ側の障子を開け

¥2000

発売中


Xからのメール
No2

風呂場で腰を温めさせている間、フィストの準備。
Xをベットの上で腰に枕をあて仰向けに寝かせ足を高く拡げて上げさせ、初めに指で充分アナルをほぐしてからディルドで拡張。
そのあとペニスバンドをつけ犯した。
ペニスバンドでプレイをしたあとフィストへ。
初めは入りやすい左手から貫通。次は右手で奥へ貫通したと言うとXは手を伸ばして手首まで入っているのを確認するように
握ったあともっと奥にほしいというように手首を引いた。
私は強弱をつけながら腕を前後に動かし拳を中で回した。、それに合わせるようにXはPを扱き、おおきな声をあげて大量に
腹や胸にまき散らして20日目の調教を終了。5時にホテルを出た。
お茶と夕飯を兼ねていつものイタ飯屋に。
20回の調教の途中に何回かやめようと思ったこともあったが、20回目を終えた記念にXに金属製の貞操帯をプレゼント。
貞操帯は強制にするつもりはないので本人がはずしたいと思ったときははずせるように3つの鍵の2つはX
1つは私が持つ
ことにした。
次回の調教に来る時は、貞操帯をしてくるように命じて、8時ごろ新宿駅で別れた。


No3