隷奴X調教File21写真集
文+写真76+動画静止画44+動画38:29(剃毛・口奉仕・蝋燭・ビンタ)
¥2000
発売中
21回目のXの調教は、3日前から20回目の調教のあとプレゼントした貞操帯をするように命じて夕方6時からのスタート
になった。玄関先に入れるといつものように差し出された首輪をしてからキスをしたあと上に上げさせた。
部屋の中央に立たせアイマスクをしてから服を脱ぐように命じ、履いてきたケツわれだけにさせた。
ケツわれの先がもうベトベトに濡れていた。ケツわれを膝までおろさせると貞操帯をしたPが表れた。
中ではち切れるように勃起し先からユダレが糸を引いて床に落ちた。
貞操帯をはずし、蝋燭をはがれやすくするためと熱さの感覚を軽減するために体にローションをぬらした後、ひさしぶりの蝋燭
なのでPにじかに垂らすのはやめ六尺を締めさせその上から垂らすことに決め仰向けに寝かせたあと布で目隠しをし両手を前で
縄手錠に縛った。X持参の超低温蝋燭で六尺の前袋から腹へそして胸へまた戻り足へ。そのあとうつぶせに寝かせ尻から背中へ
戻り足へ。蝋をたらすたびに熱い熱いと言いながら動くので足で尻や太ももを押さえつけたりし、何度か我慢しろとかわめくなと
怒鳴ってしまった。胸と尻と背中は熱いけど気持ちが良かったみたいだが、 熱いという感覚に我慢できるようになり、熱さが快感に
なるまでにはXには時間がかかるみたいだ。じっと熱さに耐え唸り悶えるMはエロイがギャーギャーわめくMはSの心を興ざめさせる。
低温蝋燭でも熱くないわけはなく、蝋燭を垂らす高さを調整して熱さを加減して蝋をはがすと肌がピンク色になる程度で垂らしている。
Xからのメール
教育的指導の理由(わけ)がないとビンタはあげないが、「今日まで我慢できず鍵をはずし扱いてしまいました。
お仕置きのビンタを下さい。」と哀願したので正座をさせ歯をくいしばるように言ってから片頬を軽く叩いてビンタを
もらう覚悟させてから思いっきりの往復のビンタをあげた。そのあと両乳首を指で責めたあと乳首クリップをつけて責めた。
そのあと剃毛の準備ができるまで、首輪につけたリードをつないでその場にじっと待つように命じた。
「ご主人様忙しい中、自分のために時間割いて下さり有難うございました。
笑顔とキスで迎えてくれましたね。
貞操帯をつけると管理されているみたいで我慢出来なかったです。
貞操帯付けたまま責められて、貞操帯の中ではち切れそうになり、それが余計たまらなかったです。
お仕置きを受けましたが、お仕置きしてくれるなんてご主人様だけです。
ビンタが来るまでの間合いがゾクゾクして、あとで頬が熱くなりました。
それで勃ってる自分はドMですね。
蝋燭は何度も熱いです、とわめいてご主人様に叱られました。
蝋燭はまだまだ気持ちいいところまでいっていません。
これからも教えて下さい。
ワイヤレスバイブを入れてケツが感じながらの食事は楽しかったです。
ご主人様の命令により、スパ銭の脱衣所で人がいる中でバイブを抜きました。
キツイ羞恥調教でした。
最後は終わりのない口奉仕とキスでしたね。
喉尺もあったので涙が少し出てしまいました。そのまま離れたくなかったです。
ご主人様の隷奴Xより 」
正座している貞操帯をしたままの股間を足で踏みつけたり、乳首を指で責めたあと口奉仕をさせた。
Xも口奉仕することに喜びを感じるようになり、口奉仕をしている間中貞操帯の中でPは窮屈そうに勃ち
ぱなしで先からユダレも垂れぱなしで床をベトベトに濡らしていた。ときどき頭の後ろを押さえ付け喉尺もさせた。
Xもやっと私の尺犬に調教されてきた。口奉仕を止めていいぞという合図の頭の後ろを軽くたたく合図をしなければ
ずっーと口奉仕をやめないでし続けているだろう。口奉仕のあとはひさしぶりの蝋燭調教へ。
蝋燭プレイとスパ銭での羞恥プレイのためチン毛と尻と穴周りの剃毛をすることに決めていた。
剃毛の準備ができると、立たせ貞操帯をしたままでチン毛と玉の剃毛をした。
そして次は四つんばいにさせ尻毛と穴の周りを剃毛し、穴を指で拡張した。
そのあと椅子に座った私の前に正座させた。
蝋燭プレイを終えたあとのかたづけは調教中の熱い興奮を現実に戻し興ざめさせていくので好きではないので、いつも調教の
最後にしている。シートの中央にXを立たせ体についた蝋を2人でキッチンペーパーでこすり落としたあと、2人でシートの端を
持ち中央に落ちた蝋を集め大きなゴミ袋に入れシートをたたみ、あとで外でシートの少し残っている蝋をふるい落としている。
外食とスパ銭に行くたためシャワーを浴びて綺麗になったXの体に麻縄で縄の痕目がつきやすい胸を多めに亀甲の変形で
縛ったあと四つん這いにさせ、外でのバイブプレイのためを前と同じワイヤレスバイブを穴の中に差し入れた。
バイブのコードの先が穴から鼠の尻尾のように出ている。
いつもの店に着き車から出るとすぐに尻のそばでスイッチを入れ作動させ入店し店を出るまでスイッチを切らなかった。
ズボンの下のケツの中でバイブの振動を感じながら食事をし話をするXの表情を見るのが面白い。
ただXが買ってきたこのワイヤレスバイブ遠くからバイブの強弱を遠隔操作出来ないのが残念だ。
スパ銭の途中車の中で縄をほどき、バイブは脱衣所で抜き取るように命じスパ銭へ。
平日の夜11時過ぎ脱衣所は思いがけず人多かったXの後ろと脇に親父が帰り支度をしていた。
私は目でバイブを早く抜くように合図した。Xはその2人の親父の行動を見ながら素早くバイブをとりだし、化粧台の洗面場に
洗いに行った。戻ってくるとバイブを洗っているところを親父にずっと見られましたと顔を蒸気させて報告した。
平日の夜中のスパ銭は人も少なくお仲間らしき人も数人しかいなかった。
いつものようにスチームサウナやつぼ湯でプレイしたあと1時前に部屋に戻った。
玄関先でキスしたあと、いつものように膝まずかせいつもより長い口奉仕をさせ21回目の調教を終えた。