目的の川原に着くとXが急に大をしたくなったと言う、長時間ディルドを入れられ拳で突かれたので大をしたくなったらしい。どこでしたらいい
でしょうかというので、人が歩きそうもない場所の砂地を足先でくぼみに掘りティシュを渡しここでするように命じた後、大をしたあとは上に砂を
かけ砂利
を敷くように言った。私はしているところを見るフェチはないので車のところに戻り六尺を締め川の中を渡る靴に履き替え
準備をしていた。Xが戻ると川の中を渡り人の来ない対岸の草の中に移動しそこにマットを敷きそして二人とも六尺だけになった。
今回は陽が差す屋外で縛って尻をペニスバンドやPで調教するつもりだったが、変更して亀甲縛りしたあとマットに仰向けに寝かせ両手を前で
縛ったあと口奉仕させながら乳首を責めた。そのあと立った私の前に膝まづかせ口奉仕させながら自分で手扱きさせ途中で2人ともまっ裸になった。
Xがだしたい、今度は射精しますと言うので、体と手の縄をほどきマットに寝かせ口奉仕させ乳首を責め手扱きさせるといきそうですというので、
私はXから体を離し立ちながら射精動画をとろうとカメラを動かしたがXはまたなかなかいくことがが出来ない。
今日は何度も寸止めされPが敏感になりすぎてやはりいくのは無理ですと泣きが入り、立ってXを見下ろしている私の股間を見上げて、かけて
くださいと言ったので私はもう勃っているPをしごいて思いっきりXにぶかけて声をあげていった。
閉じていた目を開けると真上のまだ明るい空に白い月がでていた。陽の光をあび、鳥のさえずり川の水音を聞きながら、肌に気持ちいい風を感じ
声を上げながら思いっきり射精する。開放感があってとても気持ちがいい。
ペットボトルの水で体を洗いながら右の方を見ると林の向こうに赤みが強いオレンジ色の太陽が沈んで行くところだった。
部屋に着いたときは7時を過ぎていた。撮った写真をパソコンに入れ2人で鑑賞後、食事に出た。
いつも行くところは昼飯を食べた店と似ているので、初めて行くイタ飯屋に行った。
帰り送ってくれたXを玄関先でキスをしていつもの口奉仕やスパ銭なしで22回目の調教を終えた。
を亀甲縛りをして仰向けに寝

File22

縄を縛り終えたあとまっ裸のままで甚平を着せて屋外調教に出た。
車が停めてある駐車場の近くの横断歩道で走って渡るように命じて何回か往復させた。途中からXは甚平の前のひもを
ほどき縄が見えるように前をはだけて私の前に走ってきた。

初めの調教場所鉄塔に向かう途中、レストランに入りランチをとった。甚平の襟元が時々はだけて縄がチラッと見えた。
ランチが前に届くと私の前に座った甚平に犬の首輪をした奇妙な風体の私の隷奴Xに縄が見えるよう前をはだけさせ
私は周りを見て私の気まぐれで少しランチをお預けにしたあと最初の肉の一切れをフォークを使わず口でじかに食べるように命じた。
私はひとかけらの肉をサラダ皿に移しXは犬のように食べたあと私を見た。そこに私に忠実な私の可愛い隷奴犬がいた。

廃納屋に着くと、そこに置いてあった伏せたポリバケツに長い板をのせただけのベンチを陽があたる場所に移動させ、Xをそこに
うつ向きに寝かせディルドを押さえた縄をほどきXに穴に差し込んだディルドを抜かせた。そして次は板の上にあおむけに寝かせ
両足を上げさせ足首を
別々の縄で縛り首の後ろで両縄の端を縛って固定しフィスト調教し貫通した。
最後はまたうつ伏せさせフィスト貫通したあとゆっくりXを立たせて立ちフィストをした。Xに尻を上下に動かすように命じ私の腕を上下に動かし
尻が落ちた時に上に突き上げ拳を奥へ奥へと入れ、Xが出したいというので自分で手扱きさせ射精するように命じた。
Pは完全勃起しているのがいくら扱いても射精することができなかった。
貞操帯をして1週間我慢しましたと偉そうに言っていたのになぜいけないんだとなじりビンタをあげて廃納屋での調教を終了。
蒸し暑いので少し涼しくなりたく最後の調教場所を川原ですることに決め撮影に何度か使っている川原に向かった。

2015・6・24

動画からの静止画

最初の調教場所の鉄塔のある山の下の駐車場に車を止め登り目的地に着くと、鉄柱の土台にのせ目隠しをすると、手を後ろに
廻させ胸を鉄柱に縛りつけ、両手首は組めなかったので別々に縛った。
まず甚平の前をはだけ乳首責めをしたあと甚平の下をおろしP責めをした。ずっ〜とPはユダレを流しながら完全にフル勃起したままで
緩めに締めたはずの根元の麻縄が締めつけられて痛いと泣きが入ったので鉄柱に縛りつけていた縄をほどいたあと根元の縄を緩めた。
次は高いところの横の鉄棒に縄を渡して両手首を縛ったあと上に吊りあげて固定し、乳首責めやP責めやPをスパンキングをした。
最後は鉄柱の土台にのせ斜めの鉄柱を抱くようにうつ伏せにさせ手首を縛ったあと甚平の下を尻が出るまで下ろし赤くなるまで
スパンキングして鉄塔での調教を終えた。尻を叩く音が山に響いた。そして次の調教場所の廃納屋がある別の山に移動した。

午前10時きっかりに部屋のチャイムが鳴り、玄関のドアを開けると甚平を着たXが立っていた。その日は朝から真夏のように
暑かったので着てきたという。玄関の中に入れるといつものように差し出した首輪をしたあとキスをし上にあげた。
部屋の中央に立たせると目隠しをし甚平を脱ぐように命じた。
裸になると貞操帯をしていた。1週間我慢しましたと得意げにXは言った。
貞操帯のカギを箱からだし貞操帯をはずそうとしている間にも中でPはムクムクしてきてはずすとピンとして先からユダレを垂らした。

Xからの感想メール

「ご主人様、昨日も調教して下さり有難うございました。
緊縛されディルドを入れ横断歩道を走り、1年前の1回目の調教を思いだしました。

今回は服の前を開けて走る大胆な自分がいました。

鉄塔に縛られ・両手を吊り上げられ、あんな所で勃起している自分は変態です。
屋外でフィスト貫通。 こんな外でフィストしているなんて変態だ、と余計上がりました。
立ちフィストも初めてやりましたが、もっと奥へと求めてしまいました。

明るい川原での調教はまさに青姦そのものでした。
こんな所でもし人が来たら、と思いつつ興奮している自分は変態だ、と余計上がりました。

ご主人様と食事して話しをしている時も楽しかったです。
最後はキスで見送ってくれて嬉しかったです。                 

                                ご主人様の隷奴Xより    」

今回はディルドを入れ緊縛し屋外で調教しようと思っていたので、さぶ縄で縛ったあと床に四つん這いにさせ、指でアヌスを
ほぐしたあと、前回よりも太めのディルドを差し込み腰縄に通した麻縄を下ろしディルドが出ないように上から押さえ前の方に
渡しPと玉の根元をグルグルに縛ったあと上にあげ腹縄に通しまた尻の方に縄を渡しディルドを押さえるように縛った。
今回は遠出なのでいつもより長い縄で厳重に押さえた。ディルドを入れ長く歩かせる場合は穴の周りにたっぷりオイルを塗り、
穴にキチキチの太いのを入れると穴の周りを傷める場合もあるので少し緩めの太さが良い。

No1


No2