No3

シャワーを浴びてでてきたXを麻縄で亀甲縛りしたあと服を着せ食事とスパ銭へ。
いつものレストランに入り注文したステーキが届くと切って3切れソースを付け小皿に小分けし犬食いさせた。食事を済ませ
スパ銭に向かう途中の夜の公園のそばに車を止め車の中で裸にして公園の中や近くの踏切など連れ回した後、車の中で縄を
ほどかせた。スパ銭に着き脱衣所の人がいるそばで服を脱がせ裸を見ると縄目がしっかり付いていた。それから内風呂と
露天風呂とスチームサウナを巡った。スパ銭が閉まる1時までいて部屋に戻った。
帰り際玄関先でいつものキスしたあとひざまずかせ長い口奉仕させて26回目の調教を終えた。
今回はいつもより厳しい調教になった。

File26
2015・9・10

私の立場を理解していないXに、この私の隷奴Xの調教はFile25でやめようと思った。
これまでにそう思ったのは今回で3度目だ。

Xからの何度かの許し乞いがあり、再び調教することに決めXから申し出たがあったビンタと鞭と黄金水で26回目の調教をした。
夕方6時部屋に来たXにいつものように首輪をして部屋に入れると、服を脱がせパンツ一つにさせると目隠しをし後ろ手に
手枷をした。
そして指で乳首責めをしたあとクリップをして責めるとパンツの前が膨らみしみができた。パンツの前を下げると
1週間前からするように命じた貞操帯の中でPはフル勃起して床にユダレを垂らした。痛いのではずしてくださいと哀願され
たがそのままに放置。そのあと後ろに向かせパンツを降ろさせ目の前でケツマンが見えるように尻を拡げさせ点検。
次は椅子に座った私の前に正座させ
、往復ビンタを今まで以上に厳しくあげたあと、長い長い口奉仕をさせた。
また貞操帯をはずしてくださいと哀願されたが無視し、代わりにシミだらけで膨らんだパンツの股間を踏みつけた。
ただ今回
No1
No2

そしてスパンキングと鞭プレイへ。Xをまっ裸にして椅子に上半身をのせ椅子を抱くような体勢で尻を突きだたせ
脇に立ち平手で交互に尻をスパンキング。そして尻をまたぎ和太鼓をたたくように片手づつ交互や両手同時にたたくと、今度は
赤くなって火照ってヒリヒリと痛みを感じている尻を指先と手のひらで優しく愛撫。
そのあとバラ鞭で尻と背中を今まで以上に厳しく打った。途中途中に鞭を止め赤くなり火照ってヒリヒリと痛みを感じている背中と
尻を同じように指と手のひらで愛撫し時々赤い双丘の間の穴も愛撫した。
指先と手のひらで


Xからの感想メール

ご主人様、昨日も調教有難うございました。 久々だったので思いっきり抱き付いてキスしてしまいました。

ご主人様に粗相をしてお怒りを受けてしまいました。怒りを鎮めていただきまた前のように調教をしていただくために
厳しいビンタとご主人様の黄金水をいただきたいとお願いしました。
じつはそれは前から秘かな願望でした。黄金水は生温かく思っていた以上に気持ちよく、ご主人様の黄金水なので
少しも不潔感を感じませんでした。もっとかけてほしいと思ってしまいました。
そしてかけられた黄金水はだんだん冷たくなり、人間としての捨てきれなかった最後のプライドも消えていき
ご主人様に堕ちた感じになりました。


ご主人様は息を荒げるまで、スパンキングと鞭をしてくださりました。
少したつと背中も尻も熱くなり、そこをご主人様が優しく撫でてくれました。
気持ち良くてバタバタと悶えてしまいました。

フィストは貫通したと同時に、昨日はションベンが漏れそうな感覚で声をあげてしまいました。
奥の奥に入れてもらったら気持ち良くて、大量に腹にぶちまけてしまいました。

食事の際、ご主人様はステーキを綺麗に小分けしてソースを付けて小皿に移してくれました。
それを素直に犬食いして美味しかったです。
スパ銭では調教以外は楽しい話しをしたり、体を洗い合って嬉しかったです。

帰り際はいつものように長いキスと口奉仕でしたね。
終わりがなくてこのままずっと一緒にいたかったです。
もう次の調教が待ちきれません。 ご主人様の事いつも思っています。」

                                                          ご主人様の隷奴X

そして次はフィストへ。貞操帯をはずし仰向けに寝かせ今回は時間がなかったので貫通しやすい左手の拳でした。
ゴム手袋をして初めはオイルで指とディルドで穴をほぐし拡張したあと、クリームを穴のまわりや奥や手袋に塗り、指を1本・2本・3本・
4本と増やしながら入れて手首まで貫通したあと中で手を拡げたり拳にして前後に動かし奥へ奥へと突くと、自分の手でPを扱いて
いたXが声をあげてお腹の上に白汁をぶちまけた。そのあと濡れてもいいビニールの首輪に換え風呂場のバスの中で待つように言い、
アイマスクと後ろ手にして座らせ私もバスの中に立った。黄金水は今までも要望されていたがもう一つ深い調教の段階に入るのでまだ
早いと思いしなかったが、これからの調教の邪魔になり隷奴には必要のない人間の最後のプライドを喪失させるために私の黄金水をかけた。


動画からの静止画