File29
2015・10・21
動画からの静止画

29回目の調教は、廃納屋での吊っての口奉仕などの調教と、部屋でのペニス中心の鞭打ちとスパンキングをメインにした。
約束の10時を5分遅れて部屋のチャイムが鳴った。玄関に入ると「遅れて申し訳ございません。」と言っていつものように差し出した
首輪をしてからキスをしてから上にあげた。
部屋に入ると目の前で服を脱ぐように命じた。まっ裸で手を後手にさせ立たせるとそれだけで貞操帯の中のPはムクムクと大きく
なっていく。乳首と貞操帯の中の亀頭と玉を責めたあと丸椅子に座らせ同じように乳首とPを責めた。
そのあと外出のため貞操帯をはずさせ六尺を締めさせて縄で縛ろうとしたら、「遅れたのでお仕置きのビンタを下さい。」と
Xが言った。「ビンタが欲しくてわざと遅れてきたんだろう。最近お前からのお願い事が多いんだよ。」と言ってまた丸椅子に座らせ、
両ほほを軽くビンタして覚悟を決めさせてから、両手で連打。
そして乳首責めやPをスパンキングをし、またビンタを繰り返した。Pはフル勃起し先からユダレが床に糸を引いた。
そのあと麻縄で亀甲縛りし服を着せ外出した。

No1

車で廃納屋のある山に向かう途中、昼食とるためにファミレスに入った。注文の品が届いた後Xのシャツの前を両乳首が見えるまで
はだけさせ
緊縛されている体を撮影。目的の廃納屋の下の山道に着くと車を止め、脚立や荷物を持って細い獣道を登って廃納屋へ。
中に着くとXを上半身裸にして
吊りのための縛りへ。わきの下から胸の上部と、腹の部分を麻縄で何重にも巻き、あと両太ももと
両足首を縛っておいた。今回の吊りは吊って口奉仕させるため、私の股間に頭がくる低い水平吊りで、口奉仕させやすいように
完全な水平ではなく頭の方が高くなるよう太ももや足首の縄を高く吊りあげず少し斜めに吊った。その方が口奉仕しやすい。
Xの胸と腹の所の縄と亀甲の縄を1本の長い縄で通して縛ったあとその縄先を納屋の中の一番太い梁の下に脚立を置き登り
縄先を梁を通し、Xをつま先立たせて上半身を前にかがませて縄の先を引っ張りあげ脇の柵に縛って吊って固定した。
Xに目隠しをしてから上半身を吊った縄に身をゆだねさせて前に倒してから片足づつ足を上げさせて吊っている中央の縄に固定。
そのあと足を曲げさせ足首の縄も固定。最後に両手を後ろに回し手首を縛った。
そして口奉仕や乳首責めやズボンからPを出し責めた。その調教を終えてから手首の縄と太ももと足首の縄をほどき背中を
吊ったまま立たせ、ズボンを下ろし尻を出しスパンキングした。吊った縄をほどいてから、柱に胸と足首を縛りつけ目隠しを
して乳首クリップをして責めたりP責めをして廃納屋の調教を終了した。今回吊ったままで30分ぐらい調教をした。

両足首を

部屋に戻り裸にすると吊り用に縛った胸の縄目のあとがくっきり付いていたので亀甲の縄をほどいてから縄目のあとを撮影。
六尺の中でPは勃起し雄汁で濡れていた。「チンコを鞭で叩いてください。」と突然言った。
六尺からPを取り出し、P専用の短いバラ鞭で正面から風車のように廻しながら亀頭を連打したり、横から幹を巻きこむように
上や下から打ったり、バラ鞭の間に亀頭や幹を入れ上下にこすりあげたり等いろいろ鞭プレイをしたり、途中手で平手の指先で
打ちおろしたり手をコの字に曲げ間にPを入れスパンキングした。こんなに本格的にP中心での鞭打ちは初めてだったが、
打ちおろされた鞭を跳ね返すようにPはずっーと怒張しっぱなしだった。
鞭打ちを終え、撮った写真をパソコンに取り入れている間、正座していたXが「ずっとチンコが勃ちぱなしで治まりません、
今日はどうかいかさせてください。」六尺の前袋をさわりながら哀願してきた。
Xを仰向けに寝かせ私は頭の方に膝まづき口奉仕させながら乳首を責め、Xは自分の手で扱いて腹の上に大量にぶちまけた。

そのあと服を着せ食事とスパ銭のため外出した。
スパ銭の途中いつものレストランにより、、犬食いさせた後、スパ銭に向かった。
スパ銭ではいつものように露天風呂や壺湯やスチームサウナで遊んだ後、内風呂で身体を洗いあってスパ銭を後にし12時
過ぎに部屋に着き、別れ際にキスをしたあと口奉仕させてくださいと言うので跪かせ口奉仕させ29回目の調教を終えた。

No3
No2


Xの感想

ご主人様、昨日も一日中調教有り難うございました。
ご主人様にビンタのお仕置きをいただきました。いつもより激しいビンタで痛かったですが、チンコが反応してました。


吊りは吊られた浮遊感があり、だんだん縄が締め付けられていく感じがたまらなく、勃起してきてしまい、ご主人様責めて
くださいと何度も言ってしまいました。
吊りは力が分散されていてキツくなく30分近く吊られていて、何度も気持ちいいですと言っていました。


部屋に戻って乳首責めをしていただいたら、我慢出来ず、チンコを鞭で叩いてくださいと言ってしまいました。
今まで以上にチンコが怒張してたまりませんでした。
チンコはおさまらず思わず今日はいかせてくださいとお願いしてしまいました。
ご主人様に口奉仕しながら、乳首を責めて頂いて、自分の手で扱いて大量に腹にぶちまけてしまいました。
ご主人様、今回もあんなにいろいろと責めてくださり有り難うございました。

食事もスパ銭もご一緒していただいて嬉しかったです。
食事中、ご主人様が見つめる中で犬食いは美味しかったです。
食事中やスパ銭で楽しい話しをしたり体を洗い合って、笑顔が優しいご主人様も好きです。

帰り際、キスだけでは我慢できず、口奉仕をさせてくださいとお願いしてしまいました。離れ難かったのです。


今日は乳首が痛くて擦れると気持ち良く、昨日の調教を思い出し一発抜いてしまいました。
もう次の調教が欲しくてしょうがないです。
早くご主人様に会いたいです。

                                    ご主人様の隷奴X