ケツ毛剃毛
動画
射精
鞭
山からスタジオに戻り、隷奴の縄をほどきディルドを取り出し、シャワーを浴びさせている間、今まで撮った写真・動画をパソコ
ンに入れ2人で鑑賞。Pの鞭打ちの動画を見て癒えていたと思っていたPが最後まで勃っていたので隷奴自身が驚いていた。
今回最後の調教は夜の漆黒の闇の中でのまっ裸での調教だ。
本当は完全に日が落ちる前に、目的地のグランドへ行く予定だったが、前の調教時間が延びても外は暗くなり始めていた。
調教時間があまりなかったが夜間調教のテストのつもりで行くことにした。
隷奴に首輪をして、今回は外でディルドプレイをするので入れずに亀甲縛りをして、服を着せ外へ。
途中コンビニで水を買わせたあと、目的地のグランドの近くの駐車場に車を止めた。
外灯もない暗闇の中懐中電灯の灯りだけでグランドに向かった。
昼間何度も撮影しているグランドだが、夜隷奴をまっ裸で調教したいと思っていた。
グランドにつきベンチで服を脱がせまっ裸にして、初めはグランドのはじにある木を背に胸と後ろ手に縛り立たせ、乳首と
P責めで調教。懐中電灯の青い光の輪の中に浮かぶ緊縛されPがいきり勃った姿はエロイ。
乳首とP責めで調教。そのあと胸と後ろ手の縄をほどきグランドの中央に立たせ自由にオナプレイさせ撮影。
いろなところで手扱きさせながら自分でディルドでアナニーさせそれを撮影し夜間の調教を終了しスタジオに
戻り撮った写真をパソコンに入れた後2人で鑑賞。
今回夜の調教が時間がなく、あまり出来なくて残念だったがそれはまたの機会に。
あと、今日はハメ撮りがなかったですねと隷奴がいったが、それは次回までおあずけにした。
。家r
File3
2014.8.7
首輪をしシャツと短パンで少しガニ股気味に私の前を歩いている私の隷奴。そのケツの穴には中太のディルドを差し込まれ
そのPは勃たされた状態で竿と玉は2つ別々に元を布紐で縛られ、その体は麻縄で長時間歩行でも太ももの縄が緩まない
ように亀甲縛りされている。
コンビニの中を歩かせ車のある駐車場へ。前回と同じレストランへ行き前回と同じ他の客席から死角になる席に座った。
注文の品が届いた後隷奴の羞恥心をならすための調教がスタートする。
食事前にシャツのボタンをはずさせ両乳首が見えるまで広げさせ撮影後、食事中突然そのまま立つように命じたりなどして撮影。
食事がすんだあと男専用のトイレに行き撮影し、屋外プレイのため山へ。前回の山での乳首やP責めではまだ羞恥心が残り
大きな声を出せなかったというので、隷奴には秘密にしていたが今回は鞭プレイをしようと思っていた。
それなら初めての鞭体験で頭で考える羞恥心など吹っ飛んでしまうからだ。
山の近くの廃納屋で鞭プレイをすることにきめ、前に撮影に来た時より伸びた草をかき分け廃納屋へ。
廃納屋へ着くとまっ裸にし両手を柱に縛り付け尻を突き出させた。今回は背中は縄で縛ってあるのでバラ鞭で尻だけの鞭うちだ。
4本あるバラ鞭の中、初めての鞭プレイなので初心者用のバラ鞭を持参。
初めに手のスパンキングで尻を慣らさせてから、バラ鞭の先で尻の上を遊んでから初め弱くだんだん強くし肌に鞭を慣らしていく。
そのじらしに我慢できずに隷奴のもっと強く下さいというなきが入り、だんだん本打ちに。鞭先での遊び、弱くだんだん強く最後は
本打ちをするその繰り返しで鞭プレイをしそれを動画撮影した。
そのあと、柱に直立不動に手を後ろにまわし縛り、乳首・P責めをした後勃ったPの鞭打ちに。短めのバラ鞭に変え初めは横打ちで
Pの竿を巻き上げるようにして初めは弱くだんだん強く連打。そのあと鞭を回しその鞭先で亀頭を初めは弱くだんだん強く連打。
最後は私との約束言葉の許してくださいという言葉を叫んだので鞭プレイを終えた。鞭打たれたPは癒えることなく最後まで怒張した
ままだった。隷奴はひざまづき怒張しているPを扱き始め、最後までいかせてくださいと哀願するので、柱を背に立った私のPを
口奉仕させながら射精するまで手扱きさせそれを動画撮影し、廃納屋のある山をあとにしてスタジオに戻った。
調教の翌朝、隷奴Xからのメールが入った。
「昨日は11時間に渡る調教有難うございました。 ご主人様に会えて嬉しかったです。全身から力が抜け放心状態です。
それだけ11時間に渡って、感じまくり、勃起していました。あんなに可愛がっていただき、ご主人様の愛を感じました。
レストランで勃起できる自分は変態です。初鞭打ちで、痛かったですがPが反応していた自分はドMです。
夜のグランドでの調教が変態っぽくてエロかったです。これからもっと変態ドMに落ちたいです。
またお会いするのを楽しみにしています。