File30

隷奴X調教File30写真集

文+写真54+動画静止画46+動画30:25(貞操帯・マラビンタ・口奉仕・黄金水・吊り・射精)

¥2000

発売中

動画からの静止画
2015・11・30

久しぶりの隷奴Xの調教30回目は、新宿のホテルでした。このホテルは予約できないので当日行った時空いた部屋での調教に
なる。今回はXが大腸検査でポリープを取った後なのでアナル責め無しで吊りや鞭や黄金水プレイをした。
いつものように11時に待ち合わせをして近くのコンビニで昼飯を買ってホテルへ。
前にも使った吊りができる部屋が
空いていたのでその部屋に決めた。
部屋に入るとすぐに「会いたかったです。」と言って抱き付いてXがキスを求めてきた。キスをしたあとベットに座る私の目の前に
アイマスクをして立たせると、服を脱ぐように命じた。最後のパンツを脱ぐと貞操帯した半勃起のPが出てきた。
手で玉を握ったり貞操帯の隙間から指を差し込んでPの竿や頭を責めたり、Xの両乳首を指や爪で責めると、貞操帯の
中のPはフル勃起して、そして頭の割れ目からユダレがダラダラと糸を引いて床に落ちた。
そのあとXを後ろ向きにさせソファの背もたれの上に
頭を附かせて尻を突き出すように命じて背中と尻に鞭を打ちおろし、尻を手で
スパンキングした。赤くなり熱を盛った尻を手のひらと指でやさしく愛撫するとXは喘ぎ声を上げ貞操帯をはずして下さいと哀願した。
正面を向かせ立たせるとXのPは貞操帯のなかでギンギンになっていた。鍵を取りだし貞操帯をはずすと亀頭に格子のような痕が
ついていた。そのあと手をコの字にし、その間にPを挟み左右にスパンキングしたり、指先で上から竿に打ちおろしたり、打ち上げ
たりした。竿の先からユダレが左右・上下に飛び散った。ユダレがついた手はXの頬で拭き指はしゃぶらせて綺麗にした。

No1

Xの感想

「ご主人様、昨日は調教有難うございました。 
久々だったので、抱き付いてキスして欲しかったですと言いました。


スパンキング・鞭打ちをしていただき、貞操帯の中のチンコがはち切れそうで外して下さいとお願いしてしまいました。

正座しての口奉仕は体が欲しがっていたのでむしゃぶりついて、口奥に求めてガンガン責めていただきました。
しゃぶりながら自分のチンコがビンビンになって何度もいきそうになったのを寸止め命じられきつかったです。


口奉仕のあとションベンをかけてください下さい、顔にもとお願いしてしまいました。
かけられるまでの間合いでチンコが勃ってきてしまい、体・顔にかけていただき生温かくて気持ち良かったです。

吊りは吊られた瞬間から縄に身を任せるしかなく、そうすると縄のきつさがなくなりリラックスします。
それでこれからご主人様の責めがあると思うと、チンコが自然と勃ってきました。
気持ちいいです!ご主人様責めてください!と何度も連呼しました。
ご主人様は途中、吊りがきつくないか?と聞いてくれましたが、気持ちいいです!の連呼でした。
吊られたままでの、ケツと背中の鞭打ちは、こんなに激しいことをされていると思うとさらに上がり、至福のひと時でした。

鞭打ちは、ケツは痛いの6割、気持ち良いの4割であとからケツが熱くなって更に気持ち良くなります。
背中は気持ち良いの7割、痛いの3割でもっと叩いて下さいと言ってしまいます。
自分、鞭が好きなのかもしれません。こんなに感じる体にご主人様が仕込んでくれました。

鞭と吊りでチンコがなかなか治まらず、最後にいかせて下さいお願いしました。
ご主人様のをしゃぶりながら大量に腹にぶちまけてしまいました。

久々の調教、良かったです。
もう次の調教が待ちきれないです。ご主人様早く会いたいです。

                                                           ご主人様の隷奴X      」


そのあとベットに座った私の前の床にXを正座させ口奉仕を命じた。
Xは私のPに「ほしかったです」と言いながらむしゃぶりつき口奉仕を始めた、時々手や足で頭を押さえつけ喉尺させた。

途中ベットから立ってまた口奉仕を命じた。Xは自分のPを扱きながら私が「いいぞ」というまで口奉仕を続けた。
次は風呂場に行くぞと言うと「ションベンをかけてください、今日は顔にもかけてください。」と懇願してきた。
休憩にコーヒーを飲んで放尿したくなるまで待って風呂場へ。
タイルの洗い場の床にお湯のシャワーをかけた後、そこに寝かせると体から顔に放尿した。
顔にかけるとXは口をあけた。
黄金水プレイのあと体を洗いあい、お湯をいっぱいにはったバスに使った後、部屋で遅めの昼食を取った。

No2

昼食を取ったあと、隷奴の印のいつもの首輪をして吊りへ。今回も吊って口奉仕させるため水平に吊ることにした。
胸の上部と腹と両太ももと足首を縛ったあと、持参の縄が少なかったので胸と腹の間だけ亀甲のように縛った。
天井の鉄枠に胸と腹の縄を吊りあげた後、両太ももを片足づつ上げて持参の縄が短かったので前回のように上の鉄絵枠に吊り
上げるのではなく中央の腹を吊りあげた縄に縛った。最後に足を曲げて上げさせ両足首の縄を中央の縄に縛りつけた。
乳首や六尺の上からPを責めた後ソファのわきの台やソファのひじ掛けに乗り口奉仕させながら乳首を責めたりした。
床に降りると乳首と六尺からPを取りだして責めた。そして鞭を取りだし背中や尻に打ちおろし30分以上吊って責めた。
最後に背中は吊りあげたまま両足をソファの上におろし尻を鞭で打った後、玉と竿が後ろから出るように両足をそろえさせて立た
せ、最後は尻と太ももから出ている竿と玉を鞭で打って吊っての調教を終了した。
調教の間何度もいかせてくださいと言うのを寸止めさせたので、最後はいかせてくださいと言うのでベッドの上に寝かせ、頭のところ
に私が座り口奉仕させながら乳首を責めた。本人の手扱きで最後は腹の上に大量にまき散らしてXはいった。
6時間近くの調教を終えた後ホテルを出た。
いつものイタ飯屋で夕食を取ったあと、新宿の駅で別れた。


No3