File33

新年11日にした新年縄初めの儀の着物を着ての調教は時間の関係でいろいろな調教が出来なかった
ので、改めて20日の33回目の調教は同じ着物を着て調教をおこなったのでここに一緒に掲載することにした。

No6

新年縄初めの儀

No1
Xを六尺だけにして亀甲縛りしたあと、また着物と羽織を着せ目隠しし麻縄で胸と後ろ手に縛りリードも作りそれを握り罪人のように正座させた。
そして着物の胸元ををはだけ乳首責めや前をはだけ股間の踏みつけ・P責めをしたあと、畳の上に転がし頭や腹や六尺の上から股間
の踏みつけなどした後、六尺からPをとりだし足袋の指先で挟んで扱いたり踏みつけたり手でP責めをした。
そして仰向けに転がるXの頭の方に座り口奉仕させながら、乳首責めるとXのPはいきり勃ち先からユダレが恥毛に糸を引いて垂れ続けた。
最後にXを起こし立っている私の前に座らせ口奉仕させながら、乳首責めや股間のPの踏みつけをしたあと私の前に立たせた。
きちっと正装した着物をめちゃくちゃにして調教したあと、その乱れた着物のまま怒張したPを晒して立っている隷奴の風情はとてもエロチックだ。
2016・1・11 新年縄初めの儀
2016・1・20 隷奴X33回目調教
動画からの静止画

Xの身体の蝋燭を綺麗にはがしてシャワーを浴びるように命じたあとフィストへ。
初めはうつ伏せ体勢で、指やディルドで穴をほぐした後右手で挑戦してみたがなかなか入らず、途中から入りやすい体勢の仰向け
に腰のところが高くなるようにして寝かせ、右手より小さい左手に換え挑戦。久しぶりだったのでなかなか入らなかったが最後に貫通した。
フィストで33回目の調教を終了した。
そのあと車でいつものレストランで肉を犬食いさせた後、スパ銭に行った。

新年初めての緊縛なので、Xに六尺を締めさせ麻縄で亀甲縛りをした後、着物と羽織を着せ、私も着物と
羽織・袴で2人正装をして記念に写真撮影をした。そのあと近くの神社にお参りに行ったあと和食の店で
食事をとり部屋に戻り踏みつけや口奉仕などの調教をした。夜は着替えて食事といつものスパ銭に行った。

休憩後、畳の上に蝋燭プレイ用のうすべりを敷いて蝋燭プレイへ。
六尺だけでXを仰向けに寝かせた後、目隠しをし両手首を縛り足首も縛ったあとプレイ中に足を自由に動かすためにその縄に
長い縄を取り付けておいた。蝋燭プレイ用の赤い低温蝋燭で初めに六尺の前袋から垂らし始め、そこが赤くなると腹や胸や乳首に
動かして垂らした。そして六尺からPと玉を出し皮膚が隠れるまで蝋燭を垂らしてPと玉をまっ赤にした。そして太ももの内側にも
垂らして責めた。それから足の長い縄を引っ張り足を上げさせ両足の甲にも蝋を垂らした。
そのあとうつぶせに寝かせ尻と背中に垂らした後、足の縄を引っ張り足を曲げさせてから足裏にも蝋を垂らした。
最後はまた仰向けに寝かせ、Pと玉の蝋をはがしてからまたPと玉をまっ赤になるまで垂らして蝋燭プレイを終えた。

No5
No2
hara


Xの感想

「ご主人様、昨日も一日中調教有り難うございました。

着物で縛られての踏みつけや口奉仕や鞭などの調教は、いつもとまた違って興奮してしまいました。
ついたてに縛られた時、先日ご主人様に粗相をしたのでお仕置きのビンタをお願いしました。
ビンタは痛いのですが、チンコが反応してしまいました。

色々な縛りをしていただき、胡坐の縛りはキツイのですが、段々と縄の締りが気持ち良くなって勃起してきました。
縄が感じる様になりました。

久々の蝋燭で前回までは熱さが勝り半泣きでした。
今回は蝋燭が合っていたのか、乳首に垂らされ、気持ちいいです、ご主人様もっと責めて下さいと言いながらチンコが
勃っていきました。
チンコに蝋燭を垂らされフル勃起し、気持ちいいです、と喘いでいました。
これで蝋燭の熱さの良さがわかる様になりMになれたかなと喜んでいます。
ご主人様こんなに開発していただいて有り難うございます。

フィストは久々だったのでお願いしてしまいました。
やっと左手で貫通しましたが、いつもよりきつくてすぐに抜いて下さいとお願いしてしまいました。
でもご主人様の腕と一体感を感じました。


いつものように食事とスパ銭、一緒にいられて幸せなひと時でした。

                                                      ご主人様の隷奴Xより  
            」

休憩後、六尺と着物だけで胸と後ろ手に縛ったあと胡坐座りをさせ組んだ足首を縛ったあと、その縄で首の後ろに回してからまた足首と
つないだ。そのあとそのまま仰向けに倒し、頭や股間の踏みつけや六尺からPを出し玉裏のギ―シュが良く見えるようにした後、足袋の
指先でPをはさんで扱いたり足袋裏で竿と玉を踏みつけた。   途中から横向きに倒し同じように股間を踏みつけた。
そのあと首と足首をつなぐ縄と足首の縄をほどき、今度はうつ伏せに寝かせると、足を後ろに曲げさせ両足首を縛り、その縄先を
胸の後ろと手首を縛った縄に逆エビのように縛って、頭や背中や尻の踏みつけをした。
。首と

No4
No3

そして次は後ろ向きに正座させた後、上半身を前に倒し畳に頭を付けさせ尻を高く突きだたせた後、着物の裾をはしょおり六尺の
後ろをはずし穴をむき出しにし、縄リードを握りながら腰や尻を踏みつけた後穴を指やディルドで遊んだ。そのあと六尺の後ろをもとに
戻した後、腰の上にまたがり尻を太鼓を打つように片手から両手でスパンキングし、次は鞭で尻が赤くなるまで連打した。

そのあと立たせて上半身着物を脱がせ目隠しをし、両手をあげさせついたての両端に両手首を縛ったあと躾けのビンタを連打した。
そして両乳首に竹製の洗濯バサミを挟んで指や鞭先で責めた。そのあと下半身の着物の前をはだけ六尺の上から鞭打ちした後、
六尺からPを出し鞭打ちや手でスパンキングした。
最後はついたてに後ろ向きに立たせ両手首を縛り、背中に鞭打ちをしたあと、勃起しっぱなしのPに鞭打ち、するとPの先からユダレが
四方に飛び散った。
手首を縛った