午前9時、私の隷奴Ｘが到着した。玄関に入るとすぐに首輪を差し出す、私はその場でＸの首に首輪をして今日の調教を頑張るように言って
キスをして上にあげた。するとＸから前回の露天風呂での羞恥調教が上手く出来なかったので私にお仕置きを下さいと哀願されたので、
両ほほに3度のビンタをあげた。そしてＸに目隠しをしまっ裸になるように命じた。パンツを脱ぐときにはもうＰは半勃ち、Ｘを後ろ手にして
手首を布で縛って乳首責めをすると完全勃起したＰの先からユダレが糸を引いて床に垂れた。そのＰをスパンキングしたあと剃毛の準備へ。
チン毛は前回剃毛したので毛は短かったがツルツルに剃毛し、そのあと床に四つん這いにさせ両手を後ろに回しケツを広げてＡを見せろと
命じた。Ａの周りの毛は前回剃らなかったので毛がボウボウ。その毛を剃毛しツルツルに、Ａは露出しヒクヒク動き周りのヒダが丸見えになった。
次はＡ拡張へ。Ｘには拡張がすぐできるように来る前にＡをシャワ浣をしてきれいにしてくるように命じている。
Ａにローションを塗り、まず指を1本、そして2本入れ動かしてじょじょにＡの括約筋をほぐした後、ディルドを入れてプレイ。そのあと指を3本そして4本
そして5本入れ。何回か指を出し入れした後、Ａに入った5本の指先をすこしづつ握り拳にし奥へ入れようとするが、拳の広い中央で止まってしまう。
ここで無理して押し入れてＡを傷めてＸに恐怖心を持たせてはいけないので今回はここで中止。
ＸのＡに私の拳が貫通するまで、これからゆっくり時間をかけてＡ拡張していく。Ｘも私の拳と1体になることを望んでいるのだから。
時間の見るともう11時を過ぎていた。廃納屋で吊りをするために亀甲縛りをせずに服を着せ外へ出た。

部屋に4時過ぎに戻った。この後の夜の調教のため外が暗くなる迄の間、これまで撮った写真をパソコンに入れ鑑賞。
6時近くになって、Ｘをまっ裸にして亀甲縛りをして六尺を締めさせ服を着せて外へ。
途中、前回と同じ店で夕食を取りながらシャツの前をはだけさせて食事しているところを撮影。
そして前に行った小さなグランドに向かった。前回の夜の調教は時間がなくあまり出来なかったので、当日は天気も良く夜も暖かかったので
今年最後のまっ裸での夜の調教をすることにした。駐車場に車を止めグランドへ、月が明るかったので遊歩道は懐中電灯をつけなくても歩くことができた
グランドに着くとすぐに上半身を裸にして、胸と後ろ手にして縛り、初めはベンチに寝かせたあとグランドの脇の木を背に立たせ乳首責めとズボンの
まえをあけ降ろしてＰ責めをした。そしてズボンを脱がせまっ裸にしてグランドの中央迄歩かせてそこでいろいろ調教。
そのあとベンチに戻り、木製の洗濯ばさみなどで乳首責めした後、私がベンチの端に座りＸを地面にひざまずかせわたしのＰを口奉仕させた後、
今度はＸをベンチにうつぶせに寝かせＡプレイをして私のを結合。
そのあと麻縄でリードを作り背中に結び付け夜のグランドで犬調教プレイをして終了して駐車場へ。
駐車場に着くとＸがおしっこをしたくなったというので駐車場のトイレに入り便器で排尿させたあとそこで乳首やＰ責めをした。
Ｘはここでいかせてくださいと哀願したが、寸止めを繰り返し最後までいかせず調教終了し部屋に戻った。
部屋に戻り縄をほどき取り入れた写真を鑑賞。もう10時近くになっていた。
帰りの玄関で首輪をはずし、キスをしたあとそこにひざまずかせ口奉仕をさせて、12時間にわたる6回目の調教を終了した。

まっ裸での屋外での調教は今年最後と思い、晴れたら前にも言った山の中の廃納屋で吊りと鞭プレイをすることにした。
途中マックで昼食を取ったあと山に向かった。
廃納屋で着くとすぐに12ミリの麻縄で吊る準備をした。
Ｘは六尺とズボンだけで上半身を裸にして、胸の上下を縛り脇の下でその上下の縄を１つに締めたあと補助に腹と太ももと尻の下に縄をした。
目隠しをして吊った後、乳首責めやズボンを下ろして六尺の上からや脇からだしてＰ責めしたあとズボンを脱がし六尺をはずしてまっ裸にした。
そして両足首にそれぞれ縄をして開脚吊りへ。
そのあと、ほどいた六尺で声が出ないようにさるぐつわをして顔をあげさせるため吊っている縄に縛ったあと、両足首を麻縄で縛り、乳首と
Ｐ責めをして吊りを終了、降ろして胸の縄をほどくと赤くくっきりと付いていた縄目のあとを撮影。
そのあと鞭プレイへ。納屋の柵に両手首を縛りつけ尻を突きだたせて、バラ鞭で背中と尻を打ち、最後にＡにディルドを入れて調教。
それを動画撮影したので調教を終了しようと思ったが、Ｘから鞭打ちのおねだりがあったので再度鞭プレイをし、部屋に戻った。

調教後の私の隷奴Ｘからのメール

「昨日も調教有難うございました。
ご主人様と食事をしたり12時間も調教嬉しかったです。前回のスパ銭の失敗で自分からお仕置きをお願いしました。
その後はいつも通りの厳しい、優しいご主人様でした。

今度の調教で、ますますご主人様と自分のお互いを思いやる気持ちが強くなったと思い、愛が深まったと感じました。
そのうち自分のケツとご主人様の拳で一体になりたいです。

鞭を自分からおねだりしてしまいました。
痛いを通り過ごすと快感みたいなのが感じられるようになりました。
夜のグランドでの口奉仕・ケツ挿入は上がりました。

最後は息が出来ない位な濃厚なキスで見送ってくれて嬉しかったです。
次の調教まで我慢できないです。
またお願いします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご主人様の隷奴Ｘ　　　　」