Ｆｉｌｅ８
No２
２０１４・１１・１４

No1

私の隷奴Ｘの8回目の調教は、新鮮な気分で調教するために新宿のラブホで５時間半をかけ鞭プレイとフィストのためのＡ拡張をメインに
今回は調教。調教を終えた後縄で亀甲縛りをしてスーツを着せ夜の新宿の地下街や公園のトイレを連れ歩き縄をしたままで自宅に帰し
自分で縄をほどかせた。
Ｘにはスーツで来るように命じて午前11時新宿の某所で待ち合わせをした。途中コンビニで昼飯を買いラブホに向かった。
平日の昼間空いている部屋は2つしかなく、ＳＭの設備のある部屋を選んだ。サービスタイムで５時までＯＫだった。
部屋に入ると壁に金属板で格子に組まれ上に手枷が吊り下がって足元には拘束できるようなリングが付いていた。
そして赤いアイマスクが置いてあった。バスタブにお湯を入れている間お互い服のままベットに横になりキスをした。
そして服を脱ぎ風呂場へ。お互いシャワーをかけあいながら体を洗いあい洗い場とバスタブの中でいろいろ調教した後、Ｘ持参のディルドで
Ａ拡張の準備のため１人アナニーを命じた。
風呂から出ると初めにＸにケツわれを穿かせ鞭プレイのために磔に、アイマスクをして両手をあげて手枷をし、両足を広げさせ鉄のリングに
足首を麻縄で縛って乳首責めＰ責めをした後、短いバラ鞭で初めはケツわれの上からＰを鞭打ち、そしてケツわれを下ろしＰの頭を鞭を風車の
ように回して鞭先で連打、そして竿を横打ちで巻きつけるように連打。ＸのＰは勃ちぱなしで先からユダレが糸を引いて床に落ちつずけた。
Ｐの鞭打ちを終えた後、今度は壁に向かわせ手枷をし尻を付きだたせ、尻をスパンキングしたあと背中と尻を鞭打ち。
次は両手を手枷からはずし、私の隷奴の印のいつもの首輪をＸの首にして背中が床と水平になる様に曲げさせ両手を鉄格子に麻縄で縛り
背中と尻を鞭打ちした。
鞭プレイを終えた後ケツわれを穿かせ今度は壁に両手両足を広げさせ大の字に立たせ両手首を格子に縛り、両足首を縛った麻縄を引っ張り
足を限界まで広げさせて固定し、麻縄でさるぐつわをして頭を格子に固定し、両乳首にクリップをして乳首責めをした後休憩し昼飯を食べた。

昼飯を食べた後、Ｘをまた壁の格子の前に大の字に立たせアイマスクをして縄のさるぐつわと両手首両足首だけでなく今度は両腕と胸も
格子に縛り付け手で乳首責めＰ責めをした後、麻縄でＰの竿の根元と玉を分けて縛りＰ責めをしたあと両縄先を胸の縄に縛った。
そのあと今度は六尺を締めさせ、麻縄で亀甲縛りでＰと玉の根元も縛った後、胸と後ろ手に縛りベランダに出しタオルで目隠しし調教した後、
六尺をはずしまっ裸にしひざまずかせ私のＰに口奉仕させ穴に入れた。
そのあと部屋に戻りベットの上にうつぶせに寝かせ指で穴責めをしたあと、今回は腰のところに枕をかませバスタオルを敷き仰向けに寝かせ
両足を上げさせＸに両手で尻を広げさせディルドで穴を拡張した後、指を１本そして２本３本４本５本と入れそして両手の指４本を同時に入れ
拡張したり握った指のいろいろ変えて入れた。今回はあと少しで手首まで入るところまできた。
調教のあとすこしゆっくりしたいと思っていたが時間が４時を過ぎていた。縄をほどき急いで風呂に入りケツわれを穿かせ麻縄で自分で
ほどけるような亀甲縛りをしてスーツを着させ５時ぎりぎりにラブホを出た。
そのあと新宿の地下街のトイレを連れ歩いた後、夜の公園のトイレめぐりをした後、夕飯を一緒に食べ新宿駅で別れた。
Ｘは縛られたままのスーツ姿で電車で自宅に帰った。

Ｘからのメール

「ご主人様、昨日も調教有難うございました。　ラブホに行って一緒にお風呂、恋人同士でした。
その後はいつも通りの熱心な調教でした。
磔は燃えました。
鞭打ちは打たれた後、熱くなって気持ち良かったです。ご主人様の開発でこんなに感じるようになりました。
ホテルのベランダでの調教は上がりました。
Ａ拡張、精一杯やっていただいて今までで一番奥まで入り、あと一歩でしたがギブアップ。
今後も拡張お願いします。早く一体になりたいです。
緊縛のまま、やや混んでいる電車に立ったまま帰路に着きました。
電車が揺れると縄がギシギシといって快感でした。電車の揺れで後ろの人が背中に触れてくると、
緊縛がわかってしまうのではとハラハラ・ドキドキで変態Ｍ心をくすぐりました。
キス嬉しかったです。
調教が終わって寂しいです。次の調教まで我慢出来ないです。
毎日ご主人様の事思っています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ご主人様の隷奴Ｘ　　　　　　」

「