私の隷奴Xの9回目の調教は、がっちり緊縛してのディルドなどでのアナル調教とスパ銭での羞恥調教だ。
夕方6時にXが来た。玄関先で差し出した私との主従関係の証の専用の首輪を差し出した。その首輪を首にした後キスをし上にあがらせた。
Xを私の前に立たせ、アイマスクをし服を脱ぐように命じた。六尺だけになったあと手を後ろ手に布で縛り六尺をはずし乳首クリップをし剃毛へ。
シェービングクリームを陰毛と玉に塗っただけでPは勃って先走りがいくつもの玉を作って糸を引いて床に垂れた。
陰毛を剃った後、乳首クリップの鎖を引っ張ったり揺すったりして乳首を責めるとPはまたいきり勃って先から床に糸を引いた。
そのあと床に四つん這いにさせ尻を素手でスパンキングしたあと尻と穴の周りの毛を剃毛。
そのあと緊縛へ、六尺を締めさせ布で目隠しを麻縄で首から胸と腕を一緒に縛り両手は前にださせ縄手錠に縛った。
そして木製の洗濯バサミで乳首を挟みそれに赤い組みひもを通し引っ張ったり揺すったりなどして調教プレイをした。
そのあと寝かせ足を上にあげさせ両足首を縛り、手首の縄と足首の縄を長い縄で通して固定し六尺をはずしディルドを差し込み、それが
抜けないように縄で固定し、Xを起きあがらさせてディルドが中まで入るように座らせ、前に立ち口奉仕をさせ指や爪で乳首責めをした。
そのあとまた寝かせ両手・両足の縄をほどき、今度は足をM字開脚させ足のすねと腿を縄で固定し手を膝のところに置かせその手首と足を固定。
そして腹のところに縄を巻き前より太いディルドを差し込み、腰の縄の方からディルド根元を巻き出ないように後ろをおさえPと玉の根元を縛り
上にあげ腹の縄に縛って固定。そして寝ているXに口奉仕させながら乳首を責めたり、手や立って足でディルドを押さえバイブのように
揺すったり勃ったPを踏んだり逆に下に曲げて抑え込んだり玉を踏んだり足の指で引っ張ったり等のプレイをした。
そのあと手と足の縄をほどき自分でディルドプレイとPを手扱きさせオナプレイをさせた。何度もいきたいと哀願されたがいくのは許さなかった。
縄をほどいたあと縄目のあとを撮影、胸や乳首を責めるためより胸を出すように上下の縄をわきの下で絞ったので、いつもよりくっきりと胸の
上下と二の腕に縄目がついた。
そのあと縄を縛って服を着させ外食したあと、部屋に戻らず車の中で縄をほどかせてそのままいつものスパ銭へ行くことにした。
麻縄で亀甲縛りしたあと服を着せスパ銭の途中のレストランで食事をした後、スパ銭の近くの場所に車を止め車の中でまっ裸にさせ
自分で縄をほどかせ服を着させてスパ銭に向かった。スパ銭に着くとやはり時間は11時近くになっていた。
まず内風呂に入った後露天風呂へ、そこでは前を隠さないように命じ、露天風呂やつぼ湯にも2人で入って乳首やPや穴責めをした。
そして外にあるスチームサウナの建物へ別々に時間差で入るように命じて私が先に入った。
中はちょうどいいスチーム状態で人が2人いた。
私が椅子に座ってすこし経ってからXが入ってきて命じたように向かいの離れたところに前をタオルで隠さず座った。
パイパンむき出しのXを1人の親父がXをチラチラと見ている。観察しているとお仲間みたいだ。
そのうちスチームが強くなり視界30cm状態になり、2人出て行った誰もいないサウナでXをいろいろ調教プレイをした。
やはり平日だったので終了近くの夜でもお仲間は少なかった。
部屋に戻ったのは1時近くになった。部屋の下に車を止めさせXと部屋に。
帰りの玄関先でいつもの別れのキスをしてこの日のXの9回目の調教を終えた。
Xからのメール
「ご主人様、昨日も調教有難うございました。またお風呂に誘っていただき、可愛がりたいという愛を感じました。
またパイパンにされ、乳首も肥大化し自分はご主人様の者です。
ご主人様は息荒くなるほど熱心に縛ってくださいました。その縛りで責められたので、感じまくって声をあげてしまいました。
ご主人様の命令通り、スチームサウナでパイパンで行動できました。スチームサウナで人がいなくなってからの調教は上がりました。
帰る時、いつまでも抱き合ってキスしてくれましたね。
調教が終わって寂しいです。次の調教まで我慢出来ません。
ご主人様の隷奴X 」