ストーリー写真集　
恋男獣淫・恋男猟縄写真集　　

ある日曜日、川の側にある砂利集積所で野郎３人が休日なのに
急遽呼び出され早朝から仕事をしていた。
昼過ぎ、最期の川砂利を満載したトラックを出し飯を食べた後、
砂利山に３人は寝そべった。
見上げる雲はゆっくりと流れていた。
「やりてーな・・・」兄貴はぽつりと言った。
そして立ち上がると、ズボンのチャックをゆっくりおろし
「しゃぶれよ・・・」と低い声で命令した。
それを合図に野郎たちの獣宴が始まった。・・・・・・

Ａパターン　
写真７０カット＋動画（２７：４４）付き
Ｂパターン
写真のみ　１００カット

写真１００カット

発売中　￥２０００　
　

恋男獣淫写真集

獣たちに陵辱される恋男（こいびと）たち

恋男（こいびと）たちは、戯れながら二人の秘密の川辺に
向かって歩いていた。
その川辺は、砂利集積所の敷地を通り抜けるために日曜日
でもほとんど人が来ない場所だ。
恋男たちは集積所の側の砂利山のところに日曜日なのに
作業員がいるのにびっくりして立ち止まった。
２人はあわてて握っていた手をはなしそして少し離れて
また歩き始めた。
途中で振り返ると男たちは砂利山のそばで談笑していた。
２人は安心して、また２人だけの世界にはいって川辺に向かった。
ただ恋男たちは知らなかった。３匹の獣たちがついてくるのを。
恋男たちは秘密の場所に着くと、たまらず抱き合いむさぼりあう
ようにキッスを交わした。
兄貴の熱い舌が愛撫をはじめ２人は愛を交し合う・・・・・
恋男たちは知らなかった。自分たちを熱くなった股間を
さわりながらギラギラとした６つの目が見ているのを。

恋男たちは明るい日差しのもとで二人だけの世界で愛を確認
しあっていた。
それを見ている男たちはその光景にいらだち始め、めちゃ
めちゃにそれを壊してしまいたいという
衝動にかられ、その熱く硬くなった股間が２匹の生贄を求めた。
「やろうぜ・・・」兄貴のその言葉で獣たちは走り出し襲い掛かり
恋男たちの口に尻に男根を突き立て
猥雑な言葉で２人の愛の世界を陵辱した・・・・・。

全てを貪り食いつくした獣たちは冷笑を残して去った。
恋男たちは後ろ手に縛られ、今砂地の上に死んだように
横たわっている。
愛する人の隣で、侮蔑すべき男に愛撫され犯されてついに
悦びの声を漏らした恋男たち。
２人は２人の愛が喪失していく恐怖におののきながら、遠くで
鳴く鳥の声を聞いていた。
少しの時が流れ、２人はどちらかともなくにじり寄り、
お互いの愛を確かめるように唇を求め合った。
そして２人は自分の男根がまた熱くなっていくのを感じていた。
なにもなかったように、川は静かに流れ、遠くで川砂利を踏む
足音が聞こえた。

動画は写真集Ａパターン
のみに付きます

恋男猟縄写真集

恋男獣淫写真集Ａ・Ｂパターン
２種類発売中　各￥２０００

写真集で大きな画像をお楽しみ下さい。
その画像の大きさのサンプルは
モデル集団一覧ページに載せています。

「恋男（こいびと）たちは愛を交わす場所を求めて山の中に入り込み獣道を歩く、
　山の中腹にある送電の鉄塔の下で、愛を交わす２人。それを凝視する男たち。
　男たちは突然・・・・・」