隷奴が部屋に入ると、Ｔバックだけ残して裸になるように命じた。裸になると仮面をかぶせ犬の首輪とリードををした。
調教を始める前に正座や四つん這いにさせ馬乗りになったりして主従関係を確認させるための写真を撮影。
その後、赤い綿ロープで胸を何重に縛り脇を絞めたあと手を後ろに回させ手首を縛ると部屋の中央に立たせると、
乳首とＴバックの上からＰ責めをした後、Ｔバックを下ろしチン毛を剃毛。剃毛を終えるとＰを扱いたりスパンキングして
責めあと、まっ裸になった隷奴を４つん這いにすると鞭を持ち背にまたがり馬乗りになると、鞭で尻打ちしながら一回り
歩かせた。歩きを終えるとリードを引っ張り立っている俺の前に来させると口奉仕させながら背に鞭を打った。
その後、足を投げ出し熊座りをさせるとまた口奉仕をさせた。その後、寝かせると頭の方に座り口奉仕させながら乳首を
責めた後、履いてるブーツのまま隷奴の頭や胸や腹やＰを踏みつけた。次は胸の所にまたいで座りまた乳首を責めた。
休憩後、隷奴にピンクのパンツをはかせると手を後ろに回させ乳首とパンツの上からＰ責めをした後、手を前にださせる
と虎柄の手錠をした。そして蝋燭に火をつけ口にくわえさせるて、また乳首とＰを今度は激しく責めた。
その後、口から蝋燭を取り手錠を外すと綿ロープで腰の所を縛り、尻の所に垂らすと４つん這いになるように命じた。
４つん這いなっている隷奴の尻の穴を指で拡げたあとディルドを差し込み、それが抜けないようにディルドの底の上に
ロープを通すとＰと玉の根元で縛り、そしてそれを上に上げ引っ張ったりＰ責めした後腰のロープに縛って固定した。
そして尻に蝋燭を垂らしたり、腰のところにまたいで座ると片手や両手で尻を赤くなるまでスパンキングした。
その後、４つん這いの隷奴に口奉仕させながら背中に蝋燭を垂らして責めた。
最後に俺は服を脱ぎシスル―のベストを着てペニスバンドを腰に装着すると隷奴のロープをほどき尻の穴のディルドを
取り出すと、その穴にペニスを差し込み腰を動かしながら背中や腰に蝋燭を垂らし責めた、途中隷奴を仰向けにさせると
立ち上がり腹や股間に蝋燭を垂らした。そしてまた座り穴にペニスを差し込み、隷奴に自分の手で扱いて射精するように
命じた。俺が激しく腰を動かすと隷奴の扱く手も早くなり、そして大きな声を出しながら射精。
俺の着ているベストに大量にぶっかけて隷奴の調教を終了した。