隷奴の調教感想 (隷奴北斗から調教感想メールがきたので、本人の承諾を得て掲載。)
訪れると人なつっこい笑顔で迎えてくれる御主人様。 けど、その瞳には「今日はどのようにコイツを辱しめてやろうか!」といった青白い炎が見えた気がしました。 その正体は「緊縛しての野外プレイ」というものでした。その言葉を聞いた途端、僕のM心にも火が付きました。 スタジオで亀甲に縄化粧されながら、これから、どのようなことになるのだろうと、期待と不安が過ります。 緊縛後、この日のために新調したヒョウ柄のケツワレを履いて、ズボンと革ジャンを身に付けて出発。 首輪を付けリードに繋がれたり、囚人のように手錠され手を縄で引かれたりしたいして、野外の撮影現場まで行きたい 思いも浮かびましたが、一般の人ともすれ違いますし、打ち消しました。 まずは廃屋プレハブの所で撮影。着衣の状態から、だんだんと脱衣。革ジャンのチャックを降ろし、上半身ハダケテ、 肉体に食い込んだ亀甲縛りが現れ、ズボンのチャックからヒョウ柄のパンツが顔を見せて、ズボンを降ろし、ケツワレ までも降ろし、オールヌードを野外で曝します。 もしかしたら誰かに見られてるかもしれないと思うとペニスも完全勃起してしまいます。 次は大木に縛りつけられての撮影。 このまま御主人様が去られたら自分では縄ほどけないし僕はどうなってしまうの?という心境でしたが、優しい 御主人様は何枚かシャッターを切った後、縄をほどいてくれました。けど、それも束の間、反対向きになるよう命じられ、 木に抱きつくように両手を縛られてしまいました。御主人様の目が、カメラのファインダーが、容赦なく僕の後ろ姿を 視姦してきます。腰を突き出すように言われ、アナルまでも曝してしまいました。 羞恥心に打ち浸る僕を御主人様はシャベルカーの上に導きました。 工事現場の人たちが何処からか見ていたら大変だ。露出狂の変態がいるとチクられるのか?それとも、俺達にもやらせろと、 廻され犯されるのか?と妄想までしてしまいました。 我ながら恥知らずな奴と自分をなじってたら、雨が降ってきてしまいました。 もう少し野外で辱しめられたいが、泣く泣く帰路につくことに。 でも、そんな淫乱なM男を天は見捨ててなかった。 帰路の途中、雨が止んできて、土手に咲いていた菜の花畑埋もれながら撮影することに。服をハダケテいきながら、 花をバックに再度産まれたままの姿を曝してました。 身支度を終え、立ち上がると僕の下敷きになった菜の花が潰れて、僕が寝そべった所だけポッカリ穴が空いたように なってました。僕の重みで潰れてしまった菜の花には申し訳なく思いましたが、それと同時に、御主人様がここを通る度に 「北斗をここで辱しめてやったなあ」と思い出してくれるかもという思いも頭をかすめました。 スタジオに戻り、縄をほどいていただき、シャワーを浴びてから、ショルダー付きのハーネスに。 首輪とリードをされ、正座で御主人様の毒キノコのようなペニスを口奉仕。リードを更に引っ張られ、より御主人様に 近づき四つん這いでの口奉仕。口奉仕してると淫乱な血が騒ぎ自然と腰を降ってしまいます。 そんな僕を見透かした御主人様は、ハーネスを脱がし、四つん這いにし、スパンキングを交えながら、指をお尻の穴に。 気持ち良さに声にならない喘ぎ声が漏れてしまいました。そしてお尻を更に太いデェルトが犯してきます。 先走りの液がペニスから出てきちゃいました。 仰向けに寝かされ、尚もデェルト責めは続きます。腰が浮き、脚が広がり、恥ずかしい痴体を曝しながら、感じてると、 御主人のお許しが出て電マをペニスに充てご主人様のペニスを口奉仕しながら果てました。 初めての野外調教撮影、室内とはまた違った緊張感、気持ち良さがあり、果てた後は違った世界にイッテしまった感じが ありました。
射精
口奉仕