北斗からの調教感想文

「2018年最初の調教、緊張の面持ちで立ちすくんでいると早速ご主人様から命令が！服を脱げ！と。
ジャンバーのチャックを降ろすところから、最後のパンツを脱ぐまでの様子が、隈無くカメラにおさめられてしまいました。
生まれたままの私の裸体をじっくりと視線で撫で回すご主人様。今日はどのように北斗を辱めてやろうかと品定めされてるようで、私も期待と
一抹の不安に胸が高鳴ります。そしてチンポに血流が溜まり膨らんでいく感覚を覚えました。

首輪とリードを付けて犬になりご挨拶。チンポや顔をはじめ踏みつけられて、主従関係を再認識させられました。
チンポや乳首への愛撫も受けて、頭がだんだんトロ〜ンとしていく感じがあり、Mモードに入っていきました。
そんな私を見透かしたご主人様は私の上体を起こし、目の前に「咥えろ」とペニスを差し出してきました。
私は夢中になり咥え、しゃぶり、舌を使って舐め、ご主人様の分身を味わいました。だんだんと私の口の中で大きくなっていきます。
そんな感覚を口で味わってると、スケベな私はお尻でも味わいたくなります。仰願しましたけど、聞き流されてしまいました。

その後、首輪とリードを外され麻縄で変型の亀甲縛りで縄化粧して頂きました。
縄が私の身体に食い込む度に、ご主人様の愛を感じました。
縛り終わり様々なポーズで写真撮られ、乳首に金属製のクリップも挟まれました。
乳首が小さいので、直ぐに外れてしまい、申し訳ない気持ちと、痛さから解放された安堵さが入り混じりました。

けど、乳首クリップの痛さなんかはまだ序の口。今度は両腕を十字に金属棒に張り付けにされて電マでペニスと乳首を責められた。
そのあと後ろ向きにされお尻を突き出すようなポーズで背中、お尻にスパンキングと鞭の嵐を受けました。
色白の私のお尻が見る見る赤くなります。
囚われ人が罪を認めるまで打たれるようなイメージでした。

両腕の縄が解かれました。赤くなった私の身体を撫で、よく耐えたな楽に座っていいぞ。とおっしゃっていただいたと妄想しながら私は床に
腰を落とし一息つきました。
でもホッとしたのも束の間、ペニスバンドをしたご主人様が仁王立ちしてました。
これからコレがオマエのケツに入るんだからな、丁寧に舐めろよと、ヒヤッとしたペニスバンドの先が私の唇に触れました。
押し当てられ、突き出され私の口腔は犯されました。
上の口の次は下の口。言われるがまま四つん這いになり、ご主人様にお尻を向けました。
お尻のタブが両手で開かれ、ご主人様の目とカメラのレンズにアナルが晒されてしまいました。あぁ〜恥ずかしい！と思うと余計にアナルが
ヒクヒクしてチンポは勃起してきてしまいます。
ローションを垂らされ、指で解しながら、お尻の穴の締まり具合を確認されます。
指が抜かれてペニスバンドがお尻の穴に当てがわれてゆっくり肛門をこじ開けるように入ってきます。
全部埋まった時には指では届かなかった前立腺にイキナリ当たり、チンポから何かの液がドバッと出た感じがありました。
獣のように後ろから掘られた後は、大股開いて脚を高々とあげられ正常位に。
四つん這いの時とはまた違った角度で気持ちいいところに当たります。
掘られながらご主人様の許しが出てチンポを扱いたら、直ぐに精液が飛び散ってしまい、身も心も果ててしまいました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北斗　　　　　　」