裸の写真を添付したメールで首輪をつけられ奴隷犬を志願してきた、３０代でＰにプリンスアルバートをしているＭ男。
部屋のチャイムが鳴りドアを開けると隷奴犬志願の男が立っていた。部屋に通し中央に立たせると俺は布で目隠しをした。
そして目の前で服を脱ぎまっ裸になるように命じた。シャツを脱ぎ短パンを脱ぎ黄色のブリーフだけになると、それを脱ぐのを
止め後ろに手を回させ立たせたまま視姦した。俺に股間を見られているのを感じているのか布の中でＰは勃起し始めた。
まっ裸になるように命じるとブリーフを脱ぐ、頭にプリンスアルバートをした半勃ちのＰがでてきた。
俺は椅子から立ち乳首を指で責めるとＰはムクムクと頭をあげフル勃起した。
次に後ろ向きに立たせると上半身を前にかがませ尻を突きだだせると、両手を後ろに回させ尻の穴がよく見えるように双丘を
拡げるように命じた。そのあと犬のように床に四つん這いにさせ上半身を床につけて尻をあげるように命じ、同じように俺の
まえで穴を晒すように命じた。隷奴のＡを点検したあと立つように命じた。
立っている奴隷犬志願のＭ男の首に犬の大型犬の首輪をしてからリードをつけそれを傍らの棒に引っ掛けると、自分の手で
Ｐを勃たさせてからいろいろな犬のポーズをさせた。
そのあとチン毛の剃毛へ。首輪はそのままでリードをはずしケツわれをはかせるとレザーのアイマスクをした。
そして赤い綿ロープで胸と後ろ手に縛ってから立たせた状態で、チン毛を剃毛した。また尻を付きだ出せ尻の穴周りを点検
したが毛はほとんど生えていなかったので剃毛せず、その場に座らせると口奉仕をさせた。そのあと休憩した。
休憩の後、首輪はそのままでプリンスアルバートをＰから取り外させ黄色のブリーフをはかせ、上に迷彩柄のシースルーの
前開きできる上着を着せた。そしてまた自分の手でＰを勃たせるように命じた。そして麻縄で首から胸と後ろ手に縛ると上着の
前を開け乳首責めやＰ責めをした。
次にブリーフを脱がせ下半身を出すとＰや尻を責めた。そのあと縄をほどき上着を脱がせ首輪だけ残して全裸にした。
そして麻縄で亀甲縛りをしたあと俺の前でオナニーショーをするように命じた。Ｍ男は寝たり四つん這いになったりいろいろな
体勢でＰを扱きながら乳首や穴をいじくったりした。そのあと縄を解くと立たままで射精をするよう命じた。
Ｍ男は乳首や穴をいじくりながら手扱きを始め最後に大きな声をあげてミルクを床にぶちまけて調教を終了した。
首輪に萌える隷奴なので最初から最後まで犬の首輪をしたままで調教をした。