隷奴秀夫は４０代の本格的な緊縛調教は初めてというリーマンで会社帰りの姿で調教部屋のドアを開けた。
部屋に入れるなり俺は中央に置かれたひじ掛け椅子に座らせた。そして赤いアイマスクで目隠しをするとひじ掛けに両手を置かせ
赤い綿ロープで縛ると、ネクタイを緩めシャツのボタンをはずし前をはだけた。そしてハサミを取り出し下着の右の乳首あたりにハサミを
入れ次に左乳首あたりにハサミを入れると切り裂いて乳首を出し指やつめやハサミの先で責めたあと、ハサミで下着の前をズタズタに切り
上半身を裸にした。次にズボンの前を開くとテントを張っている白いブリーフがでてきた。ブリーフからその勃起しているＰを取り出し責めたあと
ズボンを脱がし、またブリーフにＰを入れハサミで前を切りＰを取り出し責めた後、ハサミでブリーフもズタズタに切り裂き下半身もさらけ出した。
次に勃起したＰと玉を綿ロープで縛ると、そのロープの先を隷奴に持たせたり俺が持ってプレイをした。
その後、長い綿ロープで上半身を椅子に縛りつけてから、首から下ろした綿ロープでＰを縛り太ももを縛ったあと、洗濯バサミで乳首を責めたり
電マで乳首やＰや玉を責め、何度も寸止めをさせた。椅子に縛りつけていたロープをほどき次に両手を後ろに回させ両手首を縛ると床に跪かせ
椅子に頭を乗せ尻を突きだたせるとシャツをめくり尻を出してスパンキングをした。
休憩後、ぼろぼろの下着だけで立たせ布で目隠しをしたあとネクタイで猿ぐつわをし麻縄で胸と後ろ手に縛って電マでＰを責めたり、クリップで
乳首を挟んで責めた。その後床に寝かせ室内履きをはいたままで頭や胸やＰや尻を踏みつけた。
次に麻縄で亀甲縛りした後、細い赤い組みひもでＰと玉のの根元を縛った後幹も縛りプレイした。
最後にまっ裸で寝かせると両手首を前で縛り、電マでＰ責めをすると何度も寸止めをさせていたせいかすぐに声をあげて射精した。
電マでの射精で調教を終了した。