尻P鞭打ち・スパンキング
今回は2014年6月に初めてご主人様に出会い、調教撮影をして頂いてから、ちょうど5周年アニバーサリーでした。 事前にご主人様にどんな調教をされたい?と聞かれていて、せっかくの節目の記念なので、玉こんにゃくを使用した産卵プレイを提案 させて頂きました。 場所は以前プライベートで行ったことのあるSMルームのあるホテルを考えてましたが、一部屋しかなく、生憎、埋まってしまっていたため、 普通の部屋で行うことになりました。サービスタイムのあるホテルなので、ゆっくりじっくり辱めて頂けるかと思うと胸が高鳴ります。 部屋に入り2人で念入りにどこでどのように撮影するか、部屋やお風呂をチェック。 せっかくなので、ホテルの広い部屋を最大限に活かして撮影出来たらということになりました。 先ずは調教道具、衣装の確認。ご主人様はコレでお前を辱めてやる!とロープやディルドなどを。私はコレを使って調教してください!の 思いでピンクローターや蝋燭などを出してテーブルに並べて撮影。 最初は何てことないと思ってましたが、目の前に一つ一つペニバンや張り型など調教道具を並べていくと壮大な迫力があり、 「あぁ〜これからどんな調教をされるのだろう!」と期待と若干の不安が頭に過ぎりました。 先ずは白仮面を付けて緊縛をしての調教。縛られている間、ご主人様の縄にかかり、縄酔いしていきます。 撮影となり、ハッ!と我に返る感じでした。 立位で電マ責めを受けて、ベッドの上に転がされ踏みつけや乳首責め、口奉仕。ケツワレに収まっている私の愚息も頭をもたげてきました。 続いて、お風呂場での剃毛。後ろ手を手錠で拘束されて抵抗出来ないようにされて、ご主人様の手が手際良く動き、下腹部が子供の頃の ようになっていきます。毛が無くなると、チンポが少しは大きくなったように見えます。 その流れで、シャワーシーンを撮影。調教の責めとはまた違った、気恥ずかしさがあります。シャワー浴びてるところを盗撮されていて、 ふとそのカメラに気づいたような女の子のような心境でしょうか。 お風呂上がってから、ベッド上部にある左右のナイトライトに両手を括り付けての撮影。 こういう物まで用いて拘束プレイをされるご主人様のアイデア、発想に舌を巻きます。 壁に付いているハンガー掛けに両手を縛ってのロウソク責め。身動き出来ない私に容赦なくロウが降りかかってきます。 熱いのにチンポが勃ってきます。 ラブホらしいピンクのソファーの背もたれに上半身を預けて四つん這いに。 私の大きなお尻がご主人様とカメラに晒されてしまいます。3本の異なるバラ鞭とスパンキングをされます。広いスペースでいつも以上に 思いっきり鞭打ちの辣腕を振るわれてる印象が、鞭の刃先から感じられます。 痛いけど、その思いに呼応するように私のチンポもビンビンになりました。 それを見越したように、ソファーに普通に座るように命じられ、その硬くなったチンポや太腿を鞭で射抜かれました。 鞭の痛みが癒えぬまま、ベッドに枕を敷き、そこに腰が来るように仰向けに寝て、赤ちゃんがオムツを替えてもらうような格好にされました。 チンポもアナルも丸見え状態で羞恥心が高まります。ローションが垂れてイチジク浣腸が2本分注入され、お腹がゴロゴロ言い始めた時に、 追い討ちかけるようにバイブが振動たてて挿入されました。 お腹の中にある浣腸液がバイブで掻き回されて、限界になりトイレに行かせていただきました。 浣腸しお腹をキレイにした次は、私が5周年記念の調教にと提案させて頂きました玉こんにゃくを使用しての産卵プレイ。 先ほどと同じようにチンぐり返しの格好で、お尻の穴にローションを塗られ、玉こんにゃくが10個挿入されました。暫く我慢しましたが、 ご主人様の出してみろ!の声と共に、いきみ一つ一つ玉こんにゃくを噴出しました。 産み終わり気づくと、滅多に出ない先走りがチンポから出ていました。 玉こんにゃくを洗って1度身を清めてから、今度は四つん這いに。 お尻の穴に再度ローションを塗られ指やバイブで嬲られてから、玉こんにゃくを挿入。 卵を産むようにアナルを膨らませて、玉こんにゃくを噴出。残り半分になったところで、ご主人様の命令により、和式トイレにしゃがむ格好に なり、残りの玉こんにゃくを放出しました。 ポーン!とかポトン!とか玉こんにゃくの放出された音を聞く度に恥ずかしさと一つ産んだ安堵感を感じました。 ウミガメが産卵する時によく涙を流すと聞きますが、産みの苦しみ、そして無事産んだ喜びを体験したように思います。 そんな様子を容赦なくご主人様に見られて、カメラに撮られて顔から火が出そうでした。 けど、まだまだ調教の手を緩めないご主人様は、胸を緊縛した後に、仰向けにされました。 浣腸や産卵プレイでユルユルに開ききってしまったアナルにピンクローターを入れてスイッチオン! ローターが腸内を所狭しと暴れまくります。 チンポを扱くように命じられ、気持ち良さで腰を自然と振ってしまい、反対に力が入らず脚が開いてきます。 ご主人様がダメ押しに電マで責めてきます。 最初に使ってた電マの存在をすっかり忘れてた私はビクッと反応し、更にその電マを受け取りチンポにあてて果ててしまいました。 真っ白い精液がお腹、下腹部に飛び散り、グダ〜としながら、5年前ご主人様に初めて調教して頂いた風景が頭に浮かびました。
隷奴からきた調教感想文
電マ・バイブ・射精
玉こんにゃく産卵プレイ
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