顔と裸の写真添付で隷奴志願してきた３０代の智幸。調教当日ドアのチャイムが鳴った。
彼を部屋に招き入れると部屋の中央に立たせ布で目隠しをし俺は椅子に座り服を脱ぎまっ裸になるよう命じた。
裸になると乳首とP責めA検をし、そのあとチン毛と穴周りの毛を剃毛した。そして身体を麻縄で亀甲に縛ると
本人が持参したつなぎを上から着るように命じ着終えると部屋を出た。
初めに川原近くのプレハブの建物や廃棄場のユンボや林の中でつなぎの上から胸と後ろ手に縛って最後は裸に
して乳首やPや尻を責めた。
部屋に戻るとまっ裸にし縄を解くと肌に縄目の跡がくっきりと付いていた。シャワーを浴びさせたあとまたつなぎを
着るように命じた。そして麻縄で首から胸と後ろ手に縛ると、ハサミで初めに両乳首あたりを丸く切り乳首をだして
責めたあと股間のところを切りPと玉をだし紐で縛ったりして責めた。次に後ろを向かせ尻のあたりを丸く切り尻を
出すと跪かせ頭を床につかせ尻を高く上げさせA拡張をした。そのあとつなぎをずたずたに切り縛ったままでまっ裸
にした。最後に縄を解きまっ裸で寝かせると目隠しをし両手首を胸のところで縛ると、電マをだしヘッドをPの頭に
あたるように麻縄でPと太ももに縛り固定し強制にいかせて調教を終了した。