108号写真集1・2


108号写真集

¥1000

写真70カット+動画15:03

108号写真集

動画


写真集1  108号調教撮影報告

花縄で偶然に佐武郎氏とお会いする機会があり、いつもホームページを見ている事を話したら自分もモデルに
起用してもらえる事になり、10月の終わりに撮影してもらいました。
自分の嗜好をMカルテという用紙に書き込んでから撮影開始。
自分は身動きがとれないくらい緊縛されるのが好きだとお伝えしたのでガッチリと縄がかけられました。
もうこの時点で褌に我慢汁がにじみ出てきて佐武郎氏にひやかされる。
そして目隠しをされた後にいろんなポーズでシャッターが切られた。
その日はあくまでも撮影がメインだと思っていたので、ずっとこんな感じで続くのかと思っていました。
一通り終わると、股間に電マ機を固定されて胸縄もかけられ吊られました。
足も束ねて縛られ、しばらくその状態で放置されました。その間シャッターの音が聞こえる。
縄の締め付けで陶酔していると電マのスイッチが入れられた。
宙に浮いていて踏ん張りがきかない状態で股間に振動が直撃する。
電マが固定されているからもがいても逃げられない。
自分の力では何もコントロールできないその状況に切なくなる。
その間も写真や動画を撮られている事などもう頭になかった。
さすがに吊られて呼吸が苦しくなってきたので下ろしてもらいました。それでもつま先立ちで吊られたまま。
そしてまた電マのスイッチが入れられました。
のたうちまわる事もできずに、ただひたすら電マの刺激を受け入れるしかなかった。
今度は膝立ちになり、両手を上いっぱいに吊りあげられて固定。
そして画像を撮られた後、股間の電マを外されて、佐武郎氏の手で電マをチンポに押しつけられて、必死にイクのを
我慢していましたが、とうとう漏らしてしまいました。
その後縛られたまま床に寝かされてシャッターを切られて、撮影終了。
一週間後にその時の写真と動画を受け取りました。プレイ中ずっと目隠しをされていたので、それらを見て初めて
どんな状況だったかわかりました。
自分が縛られて悶えている動画なんて今まで見たことがなかったので最高に興奮しました。

動画

写真集2  108号調教撮影報告

撮影予定をしていたMの都合が悪くなり、自分に代わりにどうかと佐武郎氏から連絡があった。
この間の興奮がまだ冷めていないのに、また調教撮影してもらえるなんて願ってもないチャンス。
喜んで花縄へ出向いていきました。
リクエストというわけではないのですが、事前のメールで椅子などに縛りつけられるのも興味がある事とか、
アメリカのボンデージ物でHogtiedという、日本で言う逆海老でしょうか?手と足を後ろでつながれる縛りも
されてみたいような事をお伝えしたら、じゃ今回は椅子に縛ろうということになりました。
佐武郎氏は自前の麻縄を持ってきて、それで僕の身体を縛り始めた。
この間の佐武郎氏のプレイの記憶から、それだけでチンポが固くなってしまった。
縛られながら佐武郎氏がマラビンタをしてくる。叩かれた勢いで僕の我慢汁が飛び散る。
身体に縄が施された後、手も前に束縛されてから目隠しをされた。まずはポーズをとっての撮影。
鏡の前に顔を当てつけて「
○○○が2人いるぞ。エロいぜ!」と言われて恥ずかしいような、ほめられている
ような不思議な感覚に戸惑いました。
一通り撮影が済むと、佐武郎氏は僕を後ろ手に束縛してから椅子に座らせて、足も合わせて縛られました。
そして私が持参した口枷もしてもらって僕はもうM奴隷になり下がっていました。
足の間に佐武郎氏が持参した電マが差し込まれて、チンポに当たる角度で固定された事が目隠しされていて
もわかりました。でも佐武郎氏はすぐにスイッチは入れずに、そのまま僕を放置。
写真を撮っているのか動画を撮っているのかよくわからなかった。
麻縄をきしませながら縄の締め付けに酔っていると、突然佐武郎氏の指が僕の両乳首を責めてきた。
急に襲ってきた快感に耐える間もなく電マのスイッチも入れられたからもう大変なことになっていた。
ただ口枷を噛みしめてあえぎまくっていました。
そして佐武郎氏が電マの位置を調節しながらしばらくこの責めが続きました。
口枷を外され、後ろ手の束縛を今度は椅子の手すりに固定され、束ねて縛られていた足は左右に開かれて
縛りなおされました。そしてまた電マを股間に当たる位置で取り付けられてスイッチが入れられました。
目隠しをされているのでよくわからないのですが、その電マの位置がチンポのビミョーなところに触れていて、
ジワジワとした快感が襲ってくる。その状態から逃れようと身体を動かすと、今度は電マがすごく敏感なところに
来ちゃったりして、また身体をよじってみるけど、電マがチンポから完全に外れることはなかった。
まるで電マが勝手に僕を責めているようで切つない気分になった。
佐武郎氏を手こずらせることもなく、椅子に縛られて電マ責めから逃れることもできずに一人であえぎまくっている
自分の姿が動画に撮られていたのだろう。

どれぐらいの間その状態でいたのか?かなり長い時間に感じました。
電マが止められた時にはもうぐったりでした。
最後に僕が希望していた逆海老に縛り直され床に寝かされた。
そして佐武郎氏は電マを僕のチンポの一番敏感なところに押し当ててきました。
さっきまでのジワジワと来る快楽地獄とはちがってストレートに性感帯を責めてくる。
逆海老に縛られているので寝返りをうって避けることもできずに、あとはもう僕がイクまで耐えるしかなかったのである。
自分はもう10代の若者のように沢山飛ぶような事はないのですが、それでもイッた後に目隠しを外されたら
顔のあたりまで飛んでいました。
イッた後にその逆海老の状態で朦朧としているところを撮影され、その日の調教は終わりました。
後で撮影してもらった画像やビデオを見れば、きっと電マから逃れられずにあえいでいる自分の姿を
目にすることでしょう。


 ¥1000
写真70カット+動画28:11
写真集で大きな画像をお楽しみ下さい。
その画像の大きさのサンプルは
隷奴M写真集一覧ページに載せています。

電マプレイ