File107
モデル  銀次 Ginnji

彼の希望は新しい自分を引き出すため初めての六尺を締め和の世界で普通の写真と緊縛写真の撮影。

彼は20代の地方の方で、撮影希望日の日がちょうど昼間他の方のプライベート撮影が入っていたので、
夜7時からスタジオで2時間コースで撮影した。
彼は新しい自分を引き出してほしいとの希望だったので、スタジオで用意してある衣装の中から締めるのは
初めてという六尺と鯉口で和のイメージで撮ることにした。
スタジオに畳を敷き普通の写真と縛りは最初は鯉口の上から胸と後ろ手に縛っていろいろなポーズで撮影。
次は六尺だけで亀甲縛りと胸と後ろ手に縛って撮影後、六尺をはずし赤い細い組みひもでPを縛って撮影した。
休憩後、彼が履いてきた赤いレザーのケツわれが素敵だったのでそれを履かせ、壁を立てかけて首輪と手枷で
顔出しと目隠しをして拘束イメージで撮影して終了した。
プライベートフォトギャラリー掲載のOKが出たので、当日NEWフォトギャラリー用に選んでもらった
写真4点と時間がなかったので家に帰ってから本人が選んで送ってくれた写真12点の計16点を載せた。