彼は30代の方で撮影の希望は犬形のマスクと尻尾を付けて川辺とスタジオでいろいろなポーズで撮影。
川辺での撮影は周りの状況によっては撮影できない場合もあり、その時はスタジオのみの撮影になると
事前に承諾をもらった。
撮影当日、スタジオに着くとすぐに本人が持参したレザー製の犬のマスクやゴム製の犬の尻尾や鎖の
リード付きの首輪や手枷や足枷を見せてもらった。犬のマスクはとがった口のところがチャックで上下に
開くことができた。尻尾の根元はディルドになっていてアヌスに差し込む形状になっていた。
近くの川辺での撮影は、あいにくの天気で小雨が降っていたが本人の希望で撮影することにした。
雨が降っていたので川には人が誰もいず、よく撮影する川辺に降りて撮影することにした。
現場で裸になり、本人持参の黒いクリームで身体を汚した後、犬のマスクと尻尾と首輪を付けて川辺や
川に入ったり草むらでいろいろな犬ポーズで撮影。
スタジオに戻り、シャワーを浴びてもらった後、犬のマスクと尻尾と首輪や手枷足枷を付けていろいろな
犬ポーズで撮影。最後に尻尾を抜きアヌスを撮影して終了。