File155
モデル 恭平Kyohei

彼の希望は屋外で着物での撮影とYシャツで拉致拘束イメージでの撮影。

彼は40代の以前にもお撮りした地方の方で、今回の彼の希望の撮影はレンタカーを借りるので人の来ない屋外に行って
持参の着物での撮影と白いYシャツで拉致拘束のイメージでの撮影だった。
撮影当日、地元でレンタカーを借りてスタジオに来た。
始めに何回か撮影している山の中の人があまり来ない滝に向かった。滝に着くと夜中に降った雨のせいか、今までに見た
ことのない水量で途中の岩にぶつかってしぶきがすごく迫力があった。
早速六尺を絞め持参の白い夏の着物と帯とげたで撮影をスタートした。滝や渓流を背景にしたり木製の橋で撮影。
最後に六尺だけで滝や渓流に入ってもらい撮影した。
その後、よく撮影する他の山に向かった。山で遅めの昼食を取った後、Yシャツとズボンに履き替えてもらい、布で目隠しをし
麻縄で胸と後ろ手に縛って、山を背景にしたり車の中や外や地面に寝かせ踏みつけたりいろいろ責めながら撮影。
その後、近くの別の滝へ行った。ここの滝も流れ落ちる水量が今まで見た中で1番多く迫力があった。
彼のYシャツが水にぬれ肌が透けるのを撮ってほしいという希望で六尺に白いYシャツだけで滝の中に入り滝しぶきを受け
ているところを撮影。最後に水の中に横たわっている姿を撮影して終了した。
プライベートフォトギャラリー掲載のOKがでたので本人に選んでもらった写真をここに掲載。