File157
モデル 博司Hiroshi

彼のプライベート撮影の希望は廃墟や大自然の中で六尺や全裸での非日常的な写真撮影。

彼はプライベート撮影3回目の40代の方で、今回の希望の撮影内容は、廃墟みたいなところや大自然の中で六尺と全裸で
非日常的な写真を撮ってほしいという事だった。
そこで何度か撮影したことのある山の上の自然公園の廃墟のような建物と、石垣とコンクリートの塀に囲まれた廃墟のような
場所と別の朽ち果てたハンググライダーの滑走台がある山の頂上で撮影することにしたが、撮影日が土曜だったので彼の希望で
ハイキングなどの人が来る前の早朝から撮影をすることになった。
朝5時に彼が車で迎えに来てまだ夜が明けない中を出発。6時ごろ自然公園に到着。始めに廃墟のような建物で撮影スタートし
そのあと石垣とコンクリート塀に囲まれた廃墟のような場所で六尺と全裸で撮影。
そのあと次の山に向かう途中にあった神社で撮影。山に着くと途中で車を止めて撮影しながら山道を登り頂上で六尺と全裸で撮影。
帰りに山道の入り口にあった、バス停の休憩所で六尺で撮影し終了してスタジオに戻った。
台風が近づいているせいか帰りには雨がポツポツ降ってきた。
スタジオに着くとプライベートフォトギャラリー掲載のOKがでたので写真を選んでもらい、彼は11時前に車で帰って行った。