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モデル 文太Bunnta

彼のプライベート撮影の希望は作業着で屋外で初体験の縛りで背中の刺青を美しく撮ってもらう事。

彼は背中に有名な彫り師の美しい和彫りの刺青を入れている髭を生やしている40代の方で、縛りは初体験で彼のプライベート撮影の希望は
作業着で屋外で緊縛されての撮影と、背中の刺青を美しく撮ってほしいとのことだった。
彼は前から刺青と緊縛された姿をプロのカメラマンに撮ってもらいたいと思っていたそうで、サイトで緊縛撮影・写真家で検索し私のサイト
「佐武郎の男写真の世界」のプライベート写真館を見て、プライベート撮影4時間コースをすぐに申し込んでくれた。

撮影当日、彼は車で10時に来て初めに小さな滝へ、そこで着てきた作業着で滝を背景に撮影し途中から上着の前をはだけたり脱いで最後に
裸で撮影。そのあと廃納屋に移動し緊縛撮影へ。初めに作業着の上から胸と後ろ手に縛り、上着の前をはだけズボンを下ろしながらいろいろ
責めながら廃納屋の中と外で撮影。そのあと縄をほどき全裸で廃納屋の中と外で刺青を撮影した。
休憩後、また胸と後ろ手に縛って背中に縄を通してそれを吊り上げ梁に縛り撮影、次に左足の太ももを縛り吊り上げ片足をあげた状態で撮影。
最後に亀甲縛りとP縛を撮影して廃納屋での撮影を終了し、亀甲縛りをしたままでその上から作業着を着せて運転させてスタジオに戻る
途中川原へ、そこで撮影するつもりで行ったが川の水量が多くて草が生い茂りいつも撮影する場所が撮影できなかったので近くの瓦礫
などが廃棄されている場所で撮影、初めに上着の上から胸と後ろ手に縛り前をはだけながら撮影し、最後は全裸になってもらい亀甲縛りされた
刺青を撮影して終了した。