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プライベート撮影3回目の今回の希望は還暦を迎えたので鍛えている今の身体にディルドを入れて美しい緊縛写真を残したいということだった。
事前に希望の緊縛の写真を何枚か送ってきた。それに沿ってディルドを入れて緊縛し撮影することにした。
初めに全裸になり持参の極太ディルド(下底を切り取って棒状にしたもの)を立ったまま自分で穴の中に入れ六尺を締めていく過程を撮影。
六尺を締め終えたあと持参の6ミリの麻縄を2本一緒にして亀甲縛りをしてから腕と後ろ手に縛ってから太もももを縛り、六尺で猿ぐつわをして撮影。
そのあと寝かせボールの口枷をし開脚で上げた両足首と両手首を縛り責めながら撮影。
休憩後、両手首を縛ってから4つん這いにして足首を交差させ縛り、六尺をしたままで力ませて穴からディルドが出てくるところを撮影。
休憩後、腰のところに尻が高く上がるようにクッションを置き全裸であお向けに寝かせてから目隠しと口枷をして両足をあげさせ交差した足首と両手を
縛りそれに長い縄を通し首に回してからまた足首に縛り体勢を固定させ極太のディルドを差し込んだり細い紐でPと玉を縛り撮影。
最後に縄をほどき体についた縄目のあとを撮影して終了した。


モデル 正太郎

彼の3度めのプライベート撮影の希望は還暦を迎えた今の身体をきれいな緊縛写真で残したいという事だった。